家事時短に超便利な"食洗機" 導入を迷っている人への使い方アドバイス(食器選び、電気代節約方法)
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昨日、望月智之さん著「2025年、人は「買い物」をしなくなる」という良書を紹介しました。

コロナショック後で、私の消費・購買行動は大きく変化。年齢を経るにつれて「買い物は面倒」志向は強くなっていましたが、その志向をより加速させたのが昨年2020年でした。

ただし、上記著書の作者望月さんも指摘するように、お金を支払って何かを買うことがなくなるわけではありません。なくなるのは、これまでの買い物におけるさまざまな「プロセス」です。そして、今まで、奪われていた時間を取り戻す「時間ソリューション商品=時短商品」は、益々、私の生活の中で重要度を増しています。

「時短」につながる商品の満足度は極めて高い。使いこなせれば…

私にとって、そんな商品の一つが「食洗器」です。

私は水道工事不要ですぐに使えるタンク式の食器洗い乾燥器「アイリスオーヤマ 食洗機 ISHT-5000-W」を使っていますが、3万円以下の投資で食器洗いから解放されて大満足しています。

ただし、以下のような声もよく聞きます。

・食洗機はあるのにいまいち使えていない
・食洗機の導入を迷っている(使いこなせるか、キッチンを圧迫しないか)

そんな方向けに、食洗機活用のヒントを紹介します。

我が家の食洗機「アイリスオーヤマ 食洗機 ISHT-5000-W」

我が家の食洗機は、私は、賃貸マンションでも使える、水道工事不要で使えるタンク式の食器洗い乾燥器「アイリスオーヤマ 食洗機 ISHT-5000-W」。

機能・スペック・大きさ

取り付け工事が不要なので、キッチンに置いてすぐに利用可能。食洗機上部にある注ぎ口からタンクに水を注ぐだけで使用が可能です。使用する水は5リットルのみ。無駄な水を使わないので、手洗いしていた当時に比べて明らかに節水。汚れも問題なく落ちます。

大きさは420mm × 445mm × 435mmで、重量13kg。正直、結構大きいため、我が家のキッチンに購入するかは迷いました。

しかし、ちょうど、一人暮らし用には問題のない容量118Lのスタンダードな 2ドア冷蔵庫の上に無理なく置けるサイズだったため、導入を決意しました。

使用頻度&使用方法

私は、1日分の食器を、夕食後にまとめて食洗機で洗っています。
しばらく、使用済みの食器を放置することになるので、汚れは軽く水でゆすいだ後、食洗機に入れています。

正直、凝った料理を作り、鍋・フライパンをいくつも使うと食洗機には入りきれません。そこで、なるべく洗い物を増やさないように、調理方法を変えました。具体的には、HIコンロの使用をの減らし、電子レンジ、オーブントースター、電気ポットなどを多用。電子レンジ・トースターを使う場合も、サランラップでラップしたり、アルミホイルに乗せてグリルし、捨てるという方式に変えました。

中の見えない食洗機なら、キッチンもすっきり

私の使っている「アイリスオーヤマ 食洗機 ISHT-5000-W」は、食洗機の中身が見えない窓なしタイプの食洗機。

実は中が見えない食洗機を購入した理由は、食器を入れっぱなしにしておいても、キッチンがスッキリきれいだから。食洗機の中が見えると、洗う前のお皿はもちろん、洗った後でもそのまま放置はちょっとだらしなく感じますよね。しかし、本食洗機なら、そのまま食器棚として使っても問題なしです。

食洗機をうまく使うコツ:デメリットは使い方で克服

食洗機をうまく使うコツ:デメリットは使い方で克服

家事時短の極み、煩わしい家事から解放してくれる「食洗機」。しかし、食洗機に不満がないわけではありません。しかし、不満・不便は使い方次第で克服できます。

食洗機にあるあるの不満は以下の2点。

食洗機にあるある、不満意見

❶据え置きタイプは場所を取る
❷毎回、タンクに水を入れるのが面倒
❸食器があまり入らない
❹一部の食器が痛む
❺食器が乾かない
❻電気代が心配

❶❶については物理的に仕方ありませんが、❷~❺については、使い方で克服できます。

食器の見直し:食洗機向きのお皿選びを

食器の見直し:食洗機向きのお皿選びを

食洗機を上手に使うコツは、「お皿の選択」です。

食洗機に向いたお皿を選ぶ

食洗機向きの選ぶポイントは、ズバリ、以下の3つです。

食洗機向きのお皿の選び方

❶薄くて、軽くて、丸みが少ない食器を選ぶ(できれば、食洗機対応)
❷同じ食器で揃える
❸木製食器(お味噌汁のお椀、木製箸)は避ける

最も大事なのは❶。食洗機はとにかく、丸みのあるカーブしたお皿(お椀やボウルなど)は苦手です。食洗機内のカゴにも立てにくく、場所も取りますし、水がかかりにくくなるため、洗い残しリスクも増えやすくなります。薄くて軽く、丸みの少ないお皿なら、食洗機のおさまりもよく、隣りのお皿との間隔を保つことで洗い残しも防げます。

また、木製の食器やお箸もやめましょう。食洗機内ではお湯洗浄となるため、食器が痛みます(剥げやすくなります)。

我が家でも食器は大きく見直しました。上記に合致する商品のみをセレクトし、食洗機にも多くの枚数のお皿が入るようになり、1日分が1回で洗えるようになりました。
また、食器を見直したことにより、大量の使わないお皿が発生したため、食器棚から撤去。これにより、収納スペースが増え、キッチンの使い勝手もよくなりました。

おすすめ!食洗機向けのお皿

手持ちのお皿では適切な食器がない場合、以下の食器がおすすめです。

乾燥・電気代問題:乾燥機能は使わない

乾燥・電気代問題:乾燥機能は使わない

食洗機には洗い終わった後、食器を乾燥させるための乾燥機能がついています。しかし、正直、密閉された食洗機の中でいくら乾燥機能を働かせてみたところで、キレイには乾かないんですね。これは、高機能の食洗機でも同じです。

長時間乾燥モードなどもついていますが、正直、「時間&電気代のムダ」です。

私が使っている食洗機の場合は、標準ドライキープ1時間、延長4時間ですが、自然乾燥にかないません。

そこで、乾燥機能を使うのはやめましょう。すすぎ終了のアラームが鳴ったら、ここで終了。食洗機のフタを開けて自然乾燥させましょう。そうすれば、早くお皿が洗い終わるばかりか、電気代も節約になります。

コスパ抜群:食洗機用洗剤

食洗機で必要なランニングコストは電気代・水道代以外に、食洗機用洗剤があります。食洗機洗剤「フィニッシュ」なら、コスパ抜群です。

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最後に

今回は、食洗機の効果的な使い方を紹介しました。
食洗機が上手に使えれば、煩わしい食器洗いという家事から解放。食後にゆったりとした時間が生まれます。

食洗機があってもうまく使えていない方、導入を迷っている方、是非、ご検討を!