仮想通貨版「定期預金」ともいえる、貸仮想通貨サービス

レンディングサービスとも言われますが、仮想通貨を貸して、金利収入を得る仮想通貨投資法の一つです。
BTC価格が最安値近辺であるが故、長期保有予定者がレンディングサービスに注目し、利用者が急増しています。

私は昨年、coincheckでレンディングを開始。
期間3ヵ月で2回目のレンディング期間が間もなく満期を迎えます。

さて、次回はどうしようと思っていたところ、同じく「仮想通貨を貸して使う」と
のキャッチフレーズでサービス展開をするbitbank(ビットバンク)の貸出実態に関するニュースがあったので、皆さんに紹介です。

ニュースソース:ビットコインを貸して年利100%も 儲かる仮想通貨版“定期預金”の実態

bitbankの貸仮想通貨サービス、6月には100万円を超える勢い

「3月に開始を発表して、5月からサービスを開始しました。1カ月の募集期間で、円換算にして数十億円の申し込みがあり、6月には100億円を超える勢いです

と話すのは、bitbankの三原弘之COO。

先行してレンディングサービスを始めたcoincheckがハッキングでサービスを停止している間に、bitbankはレンディングサービスを開始して、うまく顧客を奪い取った模様です。

国内の貸仮想通貨サービス業者は3社

国内でレンディングサービスを行っている取引所は3つあります。
各社、特定期間、仮想通貨を預けることで年利数%の仮想通貨を受け取ることができます。

coincheckは、現在、新規の取引中止、
GMOコインは、預入最小数量が大きすぎて、多くの人は条件を満たせません。

結果、貸仮想通貨サービス利用者はbitbankに集中しており、それが、6月で100億円を超える勢いで資金が集まる結果を生んでいると考えられます。

項目bitbankGMOコインcoincheck
対応通貨BTCのみ(順次対応)BTC,ETH,BCH,LTC,XRPBTC,ETH,ETC,LSK,
FCT,XRP,LTC,BCH
最小預入額1BTC以上10BTC以上現在新規預入不可
期間1年90日14日~1年
利率年利3~5%

1~5BTC未満:年利3%
5~10BTC未満:年利4%
10BTC~:年利5%

年利5%年利1~5%

14日間: 年率1%
30日間: 年率2%
90日間: 年率3%
365日間: 年率5%

備考・比較的少額でも利用可
・アルトコインの
 サービス開始に期待
・期間が短く利用しやすい
・最小預入額が大きすぎ
現在新規取り扱い中止

海外のレンディングサービス

同記事によると、海外の取引所には、もっと高利回りレンディングサービスもあるようです。

記事には、借り手が提示する希望利率を確認して、貸し先を選べるので、BTCが急騰した局面では『借りてきて売り仕掛けをしたい』というニーズが発生して、一時的に年利100%を超える利率を提示する人も現れる」とあります。

そこで、海外サービス「coinlend」で、簡単に海外のレンディング状況を確認してみたところ以下のような感じ。

借りて売り仕掛けをしたいというような相場の時は、いい利回りのレンディングとなるようですが、仮想通貨全体が底値圏の現状では、海外レンディングサービスの魅力は半減しているようです。

利率変動を気にするぐらいなら、bitbankの「仮想通貨を貸して増やす」サービスを利用する方が賢明そうですね。

bitbank

再び価格高騰するまで貸仮想通貨サービスで金利収入を得よう

さて、今、仮想通貨の現物を持っている方は、2018年上旬からの大暴落相場に耐え抜いて、次、再び上昇するかはわからないけど、その時までホールドし続けようという方も多いでしょう。

私は、海外取引所でのトレード用に全体の約1/3のBTCを取り置き、2/3を貸仮想通貨サービスを利用しレンディングしています。

銀行の普通預金口座にお金があっても低金利すぎてお金は増えません。
お金に働いてもらうことが大切。仮想通貨も同じです。

1年ぐらいは寝かせておこうと考えるなら、貸仮想通貨の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

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