TradingViewが1年で最も安く購入できる「トレーディングビューブラックフライデー 2023」が開催中です。
TradingView有料プラン 契約1年分が最大70%OFF+1ヶ月分が無料と破格なセール。
TradingViewを使えば、株、FX、仮想通貨、CFDなどマーケットを問わず、1つのビューアーで表示が可能な万能チャートツール。圧倒的にチャート分析の効率がPUします。また、その他多くの機能を揃えており、このツールがないとチャート分析は難しいと思えるほどの万能ツールです。
今回はTradingViewについて簡単に機能説明したうえで、のブラックフライデーの内容と、これからTradingViewを使いたい方のために、あなたに合ったプランの選び方を解説します。
ブラックフライデーからサイバーマンデーセールと延長セールとなり、セール期間は11月29日 17:00までとなっています。
価格は、どちらのセールも同じです。
TradingViewブラックフライデー2023年
目次
【基礎】TradingViewとは
高機能取引ツール「TradingView」の最大の魅力は、株・FX・CFD・先物・仮想通貨まで1ブラウザで表示可能であること。私にとっては、なくてはならないツールです。
独自スクリプト・売買プログラムの構築、トレーダーのSNSプラットフォームとして、情報収取・情報交換をすることもなど、多彩な機能を持つなど、魅力満載です。
詳細は以下にまとめているので、ご存知ない方は、合わせてご確認を。
TradingView ブラックフライデー&サイバーマンデー2023:最大60%OFF
1年で最も安く購入可能なセール(期間)
ブラックフライデーとは、米国で毎年11月の第4木曜日に行われる感謝祭。トレーディングビューの場合、一年で一番安く、trendingビューが手に入るセールになります。
TradingViewのセール期間は2023年11月20日 17:00~11月24日 17:00と期間が短いので、この機会を見逃さないようにしてください。
TradingViewブラックフライデー2023:セール価格
TradingViewのブラックフライデーでは、月次料金×12カ月の総額から最大60%割引になります。Essentialプランは30%割引、Plusプランは40%割引、Premiumプランは70%割引です。
※プランの名称が変更になりました。
TradingViewのPROプランは「Essential」、PRO+は「Plus」に名称に変更されています。
この期間、割引対象となるのは、TradingViewの3つの有料プランの年次契約です。
TradingViewブラックフライデー2023:セール価格
プラン | Essential | Plus | Premium |
---|---|---|---|
月次価格 | $14.95 | $29.95 | $59.95 |
年次価格 ※1 | $179.4 | $359.4 | $719.4 |
ブラックフライデー割引 | 30%割引 | 40%割引 | 70%割引 |
ブラックフライデー価格($) | $126.0 | $216.0 | $217.0 |
ブラックフライデー価格(円) | 18,900円 | 32,400円 | 32,550円 |
実質割引額(円) | 8,010円 | 21,510円 | 75,360円 |
利用期間 | 13か月(1ヶ月無料 🎁) |
※1:月次価格✕12カ月の価格
※2:1ドル=150円で円換算
昨年は最大60%割引でしたが、今年は最大70%割引に!PlusとPremiumの価格差が$1しかないので、Premiumの選択がベターですね。
更に、昨年同様、1カ月が無料特典付きで「13か月利用可能」です。
TradingViewブラックフライデー2023年
残期間があっても1年追加購入で無駄にならない
既に、TradingViewの有料プラン利用者の中には、大型セールを知らずに利用を開始された方もいらっしゃると思います。
TradingViewの場合、一般的な「月額課金」と異なり、「期間を買う」スタイルです。そのため、まだ、TradingViewの利用残期間があっても、ブラックフライデーセール2023で購入すれば、単純に「契約期間が1年追加」となります。よって、、残期間分が無駄になることはありません。
割引額が非常に大きいので、TradingViewの継続利用を考えている方は、このチャンスを利用しましょう。
TradingViewのプラン別機能一覧で見る、おすすめユーザ
さて、実際にTradinViewの有料プランを使いたい人にとって、最も大事なのは、どのプランを選ぶかですよね。
無料版の「BASIC」と3つの有料プラン「Essential/Plus/Premium」の機能差をまとめた結果は以下の通りです。
機能/プラン | BASIC 無料版 | Essential | Plus | Premium |
---|---|---|---|---|
広告表示 | あり | なし | なし | なし |
最大画面分割 | 1画面まで | 2画面まで | 4画面まで | 8画面まで |
保存可能なチャート数 | 1個まで | 5個まで | 10個まで | 無制限 |
チャート毎 インジケーター表示数 | 同時2個まで | 同時5個まで | 同時10個まで | 同時25個まで |
アラート設定数 | 1個まで | 20個まで | 100個まで | 400まで | 秒足 | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
顧客サポート | なし | 通常 | 優先 | 最優先 |
おすすめユーザ | – | 料金安く広告非表示したい方 | 機能にも値段もこだわりたい方 | とことんチャート分析したい方 ベストバリュー |
ユーザによって、どのような機能をどこまで欲しいかは異なるため、人それぞれ選ぶべきプランは異なりますが、コスト重視か、機能重視か、それとも、価格と機能のバランスかで、どれを選ぶか決めるといいのではないでしょうか。
個人的に有料プランを選ぶ最大の目的は「広告非表示」。そして、その次に大事な点は、「チャート毎のインジ表示数」です。
デイトレーダーなど頻繁に取引する方、また、個別銘柄を比較検討して買う方は、「画面分割」も多い方がいいと思います。
私は、多くのインジケーターを利用する方ではありません(平時は3~4件のインジケーターを使用)。しかし、投資判断に迷うときは、もう少し多くのインジケーターを同時に表示できると判断がしやすくなります。私の場合、PROの5つはギリギリ、PRO+の10件あれば十分とといった感じです。
TradingView ブラックフライデーセールの支払い方法
利用可能な決済手段
TradingViewの支払い方法は基本はクレジットカード決済です。対応ブランドはVISA・MasterCard・AMEXになります。JCBには対応していません。
その他の方法として、「Google Pay」、「PayPal」、「暗号資産((BTC、ETH、BCH、LTC))」での支払いができます。なお、Coinbase(コインベース)を経由して決済となります。
重要ポイントとしては、決済は米ドルのため、購入時の米ドル円の為替レートによって若干金額が変動します。また、契約期間終了後は自動更新となる点も注意してください。
購入の手続きの流れ
購入の手続きは以下のようになっています。
❶特設ページで、お求めのプランを選んで「今すぐ購入」ボタンをクリック。
❷SNS連携、または、メール登録
❸年次/月次の選択 ※「年次」を選択
❹追加マーケットデータの有無 ※「なし」でも可。必要に応じて。
❺支払方法の選択
❻「購入を完了」ボタンクリック
最後に
今回は、TradingViewのブラックフライデーセールに当たって、簡単な機能説明、及び、これからTradingViewを使いたい方のために、あなたに合ったプランの選び方を解説しました。
株、FX、仮想通貨など市場をまたいで取引するに人には、なくてはならないツールです。是非、ご興味のある方は、この機会にチェックしてみてください。
TradingViewブラックフライデー2023年