11月1日、楽天ポイントが1,000ポイント以上増加していたので、何だろうと思ったら、「2024年10月 楽天キャッシュご利用分のポイント獲得」でした。
10月は、長期旅行に出かけたので、その関連で支払ったポイント分がまとめて付与されたようです。
いちいち付与額を計算したりしませんが、先月のチャージ額とその減少分から推測するに、もっと楽天ペイで支払ったような気も…
改めて、楽天ペイの付与ルールを確認しておきます。
楽天ペイのポイント付与ルール(6/4~)
新しいプログラムでは、どのチャージ方法でも1.5%のポイント還元が受けられるようになり、より使いやすくなりました。
利用者がどのチャージ方法を選んでも公平に1.5%の還元を受けられるようにすることで、利用促進を図っています。
ルールの詳細、および、高還元率なチャージルートは以下の記事で紹介しています。
還元ポイントが、想定より少ない気が…理由は付与対象外店
さて、記事冒頭での疑問、想定より、付与されたポイントが少ない気が…
少ない感じがしたルールは、私が、「楽天ペイのチャージ払いで最大1.5%還元プログラム」ポイント進呈対象外店舗」をちゃんと理解していなかったことが理由でした。
楽天ペイ、対象外店
確認してみると、対象外店が多い…。
ちなみに、2024年10月31日に対象外店が更新されています。楽天ペイ払いをよくされる方は、確認をしておくとよろしいかと。
楽天ペイのチャージ払いで最大1.5%還元プログラム」ポイント進呈対象外店舗
コンビニでは、NewDays、ファミリーマート 他
スーパー、ドラッグストアにも対象外あり。
飲食店は、マクドナルド、くら寿司、スシロー、一部スターバックス、吉野家、日高屋 などの大手もあるので注意
さらに、ファッションなどでは、ユニクロ、ルミネ、アトレ なども対象
さらに、JR駅構内店は対象外が多いので、いちいち調べるのは面倒な方は、基本使わない方がいいでしょう。
実は、今日、ユニクロで衣料品買おうと思っており、そのために昨日、11月の楽天証券投信買付分も含めて、チャージを済ませていました。気づいてよかった…
今回、ユニクロでは、先月のIDAREのチャージキャンペーンでチャージした25万円分から決済しようと思います。
皆さんもお気をつけて。