【悲報】Amazon現金チャージのポイント還元が7/21で終了。ラストキャンペーン 最大3.0%還元で最後のチャージを

Amazonの現金でチャージするとポイントが貯まるキャンペーンが2022年7月21日(木)をもって終了します。

普段からこのキャンペーンを利用していた方は、只今、ラストキャンペーンとなる「最大3.0%(+0.5%上乗せ)ポイント還元キャンペーン(7月21日まで)」で多めにチャージをしておく方がよいです。

Amazonでの利用はもちろんのこと、ApplePay払いでふるさと納税など、外部サイトでも残高が使えて便利。銀行にお金を預けていても利息はほぼ付きません。余力があるなら、「Amazon貯金」と思って、年内利用分ぐらいをチャージしておく方がお得です。

[スポンサーリンク]
Audible 2か月体験無料
聴き放題対象本:おすすめビジネス書・自己啓発書  おすすめ小説

Amazon現金チャージのポイント還元終了の衝撃

Amazon「現金でチャージするとポイントが貯まる」キャンペーン終了の案内がされているのは、こちら
コンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかで支払うと、以下の通り、ATMプライム会員の有無、チャージ金額に応じて、Amazonポイントが還元される、Amazonユーザには嬉しいキャンペーンでした。

現金チャージが終了した場合、利用できるのは、【プライム会員限定】Amazonクレカチャージで0.5%ポイント還元のみになります。

Amazon現金チャージ:ラストキャンペーン

現在、Amazonでは現金チャージのラストキャンペーンが7月21日まで開催中です。

本キャンペーンは、指定ページからのエントリーが必要です。
詳しく見て行きましょう。

対象期間
~2022年7月21日(木)23時59分 まで

対象商品
Amazonギフト券チャージタイプ ※1回あたり5,000円以上のチャージ

特別ポイント
キャンペーン期間中、通常ポイントに対して0.5%が加算(上限20,000ポイント)されます。
チャージする方法はコンビニ・ATM・ネットバンキングが高還元(方法は後述)です。金額に応じた還元率は以下の通りです。

9万円をチャージすると、
プライム会員は2.5%⇒3%還元で2,250ポイント⇒2,700ポイントになります。
30日間のプライム会員無料体験を利用者でプライム会員になった場合も、【プライム会員】と同様の優遇が受けられます!

本キャンペーンの追加0.5%ポイント分は、上限20,000ポイントまでですが、上限の20,000ポイントを獲得するには、20,000/0.5%=400万円のチャージが必要なので、よほどの人でない限り、上限を気にする必要はありません。
なお、通常ポイント部分は上限がありません。

付与時期
通常ポイントと本キャンペーン追加分は分けて付与されます
通常ポイント   :毎月中旬 ※毎月1日から末日までの対象注文分をまとめて翌月中旬に付与
特別上乗せポイント:差分を2022年9月までに付与

キャンペーンエントリー方法

Amazonチャージ キャンペーン:エントリー方法

キャンペーンへのエントリー方法は簡単です。
チャージ前にこちらのページから「キャンペーンにエントリーする」ボタンを押してエントリーをしたうえで、ポイントをたくさんもらうために、5000円以上を「クレジットカード、あるいはコンビニ・ATM・ネットバンキング払い」でチャージしましょう。

以下は、チャージ画面の設定画面です。
支払方法の選択

Amazonチャージ+AmazonPay払いで最大5%還元

Amazonチャージ+AmazonPay払いで最大5%還元

❶Amazon現金チャージの上、❷外部サイトでApplePay払いをすると、最大5%のポイント還元が受けられるキャンペーンも7月21日まで開催されています。

今回のキャンペーンでは、Amazonギフト券チャージの上、AmazonPayで支払いを行うと、最大で5%のポイント還元が受けられます。

AmazonPayとは

Amazon Pay(アマゾンペイ)とは、AmazonのPay払いです。Amazonのアカウント&チャージ残高などを利用して、他のECサイトでも支払いが行えます。

今回は、AmazonPay払いでも還元率が1%上乗せになるのことで、最大5%還元になります。
通常は、最高還元率が得られる9万円のチャージでも、還元率は3.5%なので、今回のキャンペーン期間中は1.5%還元分、お得になるというわけです。

AmazonPay払いで利用したいのが「ふるさと納税」

AmazonPay払いで、利用をお勧めするECサイトは「ふるさと納税」です。以下の3つのふるさと納税サイトでAmazon Payが使えます。
ふるさと納税は翌年の税金の先払い(寄付額が支払い税額内なら、2000円を除いて控除の対象)なので、無駄遣いにはなりません。

Amazonチャージ残高が使えるふるさと納税サイト

ふるなび      最大20%還元(7/31まで)※事前エントリー要
ふるさとプレミアム 付与上限なく最大13%還元(7/31まで) ※事前エントリー要
ふるさとチョイス

その他AmazonPayが利用できるサイト

その他、Amazon Payでギフト券払いができるサイトは150件程度ありますが、正直、多くの人が頻繁に使いそうなサイトは多くありません。
以下、使いやすそうなECサイトを紹介しておきます。

総合  :アイリスプラザタカシマヤオンライン三越伊勢丹オンライン
家電  :サンワダイレクトドスパラコジマネットアークオンラインストア
アパレル:ニッセンオンラインBUYMAアディダスアシックス
出前  :DemaeCan
旅行  :エアトリ

銀行に預けておくよりAmazonチャージの方が「得」

私は、Amazonで半年~1年以内に使うだろうなと思う金額なら、こういったポイント上乗せ還元を利用して、チャージしておくべきだと考えています。
それは、単に銀行に生活資金を預けておくよりAmazon チャージした方が得だからです。

10万円を銀行とAmazonに預けておく(デポジットチャージしておく)ことを考えてみましょう。

🔥🔥 銀行預金 VS Amazonチャージ 対決

■銀行預金
メガバンク 普通預金金利は 0.001%
10万円預けても 利息は1年でたった10円
  
■Amazonチャージ ※プライム会員で今回のキャンペーンを利用
10万円チャージで 3,000円分の還元

どっちが得か考えれば一目瞭然ですよね。

なお、Amazonチャージは10年間有効期限があるので1年間で使い切る必要などありません。無駄遣いせずに必要な時にAmazonチャージから支払いましょう。

Amazonプライム会員申込

学生なら以下のお得なプランが利用できます。Amazonプライム無料体験が6か月です。

最後に

今回は、7月12・13日に開催のプライム会員向け大型セールAmazonプライムデーにあわせて、❶Amazonギフト券チャージで最大3%還元+❷AmazonPay払いも合わせると最大5%還元となるキャンペーンを紹介しました。

Amazonはうまく使うと、たとえ年会費がかかるプライム会員になっても、その価格以上の特典がたくさんあります。

以下でもお得なサービスを紹介しますので、是非、ご活用を!