CoinLoanレンディングは最大年利12.3% リップルXRPも年利5.2~7.2%で貸出可能 金利を稼ぐ方法を解説
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coinloan(コインローン)は、2017年8月にエストニアを拠点に誕生した暗号資産貸付プラットフォーム。プラットフォーム上では、暗号資産を「預ける(レンディング)」「借りる」「交換する」「保管する」の4つのサービスを展開しています。

さて、なぜ、このプラットフォームを取り上げたかと言えば…私はガチなリップラーではないですが、暗号資産は長期保有を前提としています。
遊休資産で更なる運用を行いたいと思うのは誰もが考えるところですが、XRPって、他の通貨に比べて保有したまま運用する方法が限定的、かつ、レンディング(暗号通貨貸出/預入)サービスも少なく、年利も悪くありませんか?

何か、いい方法はないものかと思って、辿り着いたのがcoinloan

coinloanなら、リップルをはじめとする暗号資産を年利5.2%で預入可能。coinloanのプラットフォームトークンCLT(CoinLoan Token)の保有量に応じて適用される優遇金利で最大年利7.2%(+2%)の預入が可能です。また、資金のロック期間がないので、好きな時に口座から資金を引き出すこともできます。

今回は、coinloan(コインローン)のサービス、及び、口座開設からレンディングまでの流れを図解紹介します。

多くの方が難易度が高いと感じているDeFi運用のためのMetamaskやUniswap, Sushiswapなどとの連携も不要。
サービスの利用は簡単です。
chami
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XRPだけでなく、BTC、ETH、BCH 等、合計18の通貨に対応しているので、国内仮想通貨取引所のレンディングサービスを募集枠制限でレンディングしたくてもできない人も、利用検討の価値あり!
ただし、投資は自己責任で!

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coinloan(コインローン)のサービス特徴

coinloan(コインローン)のサービス

coinloan(コインローン)は、2017年8月、国を挙げて電子国家を推し進めるエストニアを拠点に誕生した暗号資産貸付プラットフォームのパイオニアです。以下ではcoinloanのサービスについて紹介します。

提供されているサービスは非常にシンプルで、以下のの4つのサービスを展開しています。

coinloanの4つのサービス

❶預ける(Instant Account)
❷借りる(Instant Loans)
❸交換する(Crypto Exchange)
❹保管する(My Wallet)

以下、それぞれ解説します。

❶預ける(Instant Account)

暗号資産を預けた当日から解除するまで、遊休資産を元手に毎日金利を稼ぐことができます(レンディング)。
プラットフォームの使用料は不要、資金のロック期間もないので、自由に引き出しも可能です。

取扱コインは全部18種類。ステーブルコイン7種類は年利10.3%、暗号通貨は年利5.2%、プラットフォームトークンであるCLTトークンのステーク量に応じて最大2%の年利が上乗せされます。

利息は日本時間23:00に発生し、毎月2日の0時に振り込まれるので、月次複利での運用が可能です。

通貨基本年利
最大年利
CLTステーク特典上乗せ金利(保有量)
125
CLT
375
CLT
1,000
CLT
1,250
CLT
2,500
CLT
クリプト
BTC/BCH/ETH/LTC/XMR/XRP/LINK/XLM/WBTC/PEXG
5.2%
7.2%)
+0.1%+0.3%+0.8%+1.0%+2.0%
ステーブルコイン・フィアット
TUSD/USDC/USDT/DAI/BUSD/EUR/PAX/PAXG
10.3%
12.3%)
coinloan(コインローン):預入可能通貨
coinloan(コインローン):預入可能通貨
※優遇金利最大2%上乗せ時の金利

❷借りる(Instant Loans)

書類の提出や与信調査不要で、預け入れた暗号資産を担保に資産担保ローンが組めます。金利は4.5~4.95%で、借入限度は担保の70%まで。クリプトからフィアットへのローンはもちろん、クリプトからクリプトへのローンも可能。例えば、XRPを担保にBTCを借りることもできます。これらは完全自動なのでかかる時間は数分です。
最小金額は$100~、最小借入期間は30日です。

coinloan(コインローン):融資可能通貨
coinloan(コインローン):融資可能通貨

❸交換する(Crypto Exchange)

入出金手数料不要で、競争力のあるベストレートでコインをスワップしたり、クレジットカード(Visa/MasterCard)でコインの購入が可能です。

❹保管する(My Wallet)

他の暗号資産取引所やウォレットからの入出金用に用いる保管先です。

coinloanの歴史と安全性

coinloan(コインローン)のセキュリティ

CoinLoanは、2018年4月にエストニア金融監督局より必要ライセンスを取得。その上で、2018年7月よりプラットフォームが稼働しており、ビットコインバブル崩壊後の仮想通貨低迷期をくぐり抜けてきた実績があります。

プラットフォームトークンCLT(CoinLoan Token)について

プラットフォームトークンであるCLT(CoinLoan Token)は、2017年9~10月のプレセール、2017年11月~2018年2月のICOセールで販売。合計305万ドルの資金調達が実施されました。

実は、私はこの通貨をプレセール時に購入。当時のセール内容、資金使途については、過去記事にまとめているので興味がある方はそちらをご確認ください。

当時、私は、「金融系サービスとブロックチェーンの相性は良い」「リアルな銀行業はゆくゆくブロックチェーン金融に置き換わっていく」と予測し、本プロジェクト以外にもいくつかの金融系プロジェクトのプレセールに参加しました。

現在のCLTトークン価格

私の予測通り、金融プラットフォームは2020年にDeFiとい形で開花したのですが、残念ながら、下図チャートに示した通り、CLTトークンは華々しい価格上昇には至っていません。

coinloan(コインローン)チャート
coinloan(コインローン)チャート

価格の伸びがいまいちな理由

CLTトークンの価格上昇がいまいちな理由は、取扱取引所が限定的で知名度がないというのが、最大の要因と考えます。今後、大きなマーケティング戦略を打ち出してくれたりしないかなぁ、少し見直し買いが入らないかなぁと願いつつ、未だ保有を続けています。

coinloanでレンディング。遊休資産から金利を稼ぐ方法

ここからは、coinoanで金利を稼ぐまでの流れを、リップル(XRP)の預入を例に図解します。

大きな流れは以下の通りです。

口座開設からレンディング開始までの流れ

❶coinloanの口座開設
❷2段階認証の有効化設定
❸本人確認書類などの提出
❹coinloanのwalletにXRPを送金
❺預入額を設定し、レンディング開始

順に説明します。

❶coinloanの口座開設

①coinloanのSigh Upページにアクセス。メールアドレス、パスワードを入力し、利用規約、プライバシーポリシー、AMLポリシーへの了承、及び、ニュースレター受取への承諾にチェックを入れて「Sign Up」ボタンをクリック

②登録アドレスに6桁の承認コードが届くので、コードを入力して「Actibate Account」をクリックしたら、口座登録が完了



❷2段階認証の有効化設定

※この作業は、coinloanに資金を送金する前に必ず実施してください
①画面右上の「My Account」をクリックし、プルダウンメニューから「Setting」を選択

②上部メニューから「Two-Factor Authentication(2FA:2段階認証)」をクリックし、「Enable 2FA」ボタンをクリック

③Google Authentificationアプリをインストールの上、Google AuthentificationアプリでQRコードを読み取り、coinloanを追加。6桁コードをピンク枠に入力の上、「Enable 2FA」ボタンをクリックで、設定完了。
※QRコード、および、Backup/Secret keyは万一の時のために大事に保管ください。

❸本人確認書類などの提出(KYC)

①画面右上の「My Account」をクリックし、プルダウンメニューから「Verification」を選択

②表示されるメッセージのチェックボックス2箇所にチェックを入れて「Next」をクリック

③住所情報を入力し「Next」をクリック

④本人確認の書類を「パスポート」「免許証」「政府発行のIDカード」などから選択し書類をUP(下図は、「パスポート」を選択した図)

⑤図の●枠の中に顔が収まるようにしたうえで「I’m Ready」ボタンをクリック。カメラを見ながらぐるりと頭を回転させる。全部の角度でカメラの確認が取れると次に進める。

⑥最後に住所など入力情報の確認画面が出るので、問題なければ「Next」をクリック。砂時計マークが表示され内容の確認が始まります。確認作業は数分で完了。承認が取れれば「VERIFICATION COMPLETE」と表示され、KYCが完了します。。

これで、口座の開設と初期設定は完了です。
大変そうに見えますが、さほど大変ではありません。
いくつか暗号資産取引所に口座開設をしたことがある方なら、おなじみの設定です。
chami
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❹coinloanのwalletにXRPを送金

coinloanにあずかる暗号資産をウォレットや国内/国外取引所から、coinloanの「My Wallet」に送金します。

①左メニューから「My Wallet」をクリックし、送金したい通貨の「deposit」をクリック(下図ではXRPを選択)

②下図のようなcoinloanのXRPのの受け入れ先(送金先)が表示されるので、「Deposit Address」と「Destination Tag」をコピーして、送金元の送金メニューに入力し、送信を行う

※coincheckからの送金の場合は、こちらのcoincheck「コインを送金する方法」にてご確認ください。

③着金すると、My Walletに送金枚数が反映される。

❺預入額を設定し、レンディング開始

①左メニューから「interest Account」をクリックし、預入(レンディング)したい通貨の「deposit」をクリック(下図ではXRPを選択)

②預入数量を入力し、「Continue」をクリック(Main Wallet Balance記載の数字が最大預入可能数量)

③以下の表示がされれば、貸出完了。

以上で、預入通貨リップルXRPの預入の設定は完了です。
私は、預入から2時間ほどで、利息発生時間である日本時間23:00を迎えましたが、そのタイミングで金利が画面上に表示されました。金利がつくのは嬉しいですね。

最後に

今回はリップルXRPを比較的高金利でレンディングできるプラットフォームとして、coinloanを紹介しました。
coinloanは暗号資産の中では、長めの運用実績がありますが、万一ということも考え、資産は分散して預け入れるなど、万一に対処の上、預入を行ってください。

【参考】国内取引所レンディング一覧

ほとんどの仮想通貨取引所において、募集枠満枠でレンディングの新規申込を停止しています。
金利もcoinloanを超えるものはありません。
海外取引所においても、リップルの金利は総じて低めです。

取引所とサービス名利率中途解約
Coincheck
貸仮想通貨サービス
1%(14日)、2%(30日)3%(90日)、4%(180日)、5%(365日)不可
bitbank
仮想通貨を貸して増やす
3%(3ヵ月)、1%(1ヵ月)5%の中途解約手数料
GMOコイン
貸し仮想通貨
3%(3ヵ月)、1%(1ヵ月)償還時に受取予定の賃借用の10%
BITPOINT
貸して増やす
2%(30日)※金利は変動不可
BITMAX
暗号通貨貸出サービス
2%不可
SBI VCトレード
貸暗号資産(VCTRADE LENDING)
0.1%(84日)不可