昨夜7月20日、欧州中央銀行(ECB)は今秋、量的緩和政策の縮小を議論すると発表。ユーロドルは1.16台へ大きく上昇しました。欧州でのデフレリスクはなくなったといえます。
記事 ECB総裁、緩和縮小「秋に議論」 年明け実施視野

記事によると、ユーロ圏経済は16四半期連続のプラス成長で、8月初めに公表される4~6月期も潜在成長率を上回る年率2%台の回復ペースを維持するとの見方が多いそうです。

ユーロドルチャートをチェック

以下は、ユーロドルの月足チャートです。

20日の欧州金融市場では、ドラギ総裁が記者会見で最近のユーロ高に懸念を示さなかったことを受け、ユーロが主要通貨に対して一段高となった。対ドルでは一時1ユーロ=1.16ドル台後半に上昇し、1年11カ月ぶりの高値をつけています。200月線を越えての上昇です。

ちなみに7月19日の記事でもチャートを示しています。随分、数日で上昇していることがわかります。
過去記事 昨夜はドル円下落で200日線に到達。ユーロドルは大きく上昇。

逆にドル円は200日線ラインまで再び下落してしまいました。この水準で値を保てるかが勝負どころです・

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