2020年の十五夜（中秋の名月）はいつ？ 「十五夜」と「満月」の日が重なるとは限らないって知ってた？
2020年9月の満月は、2020年9月2日（水）。 いつもなら、前後3日間は相場の急変・加速に注意をしましょうという注意喚起にとどまるところですが… さて、秋の満月といえば「中秋の名月（ち・・・
アノマリー・サイクルを利用し相場を制す：まとめ記事（3 / 3ページ）
7のつく年の特異アノマリー、暴落前の「逆セルインメイ」。上昇の後に待つのは大暴落か？！
今の時期、株式投資家が意識をする「Sell in May（5月に売れ）」。 しかし、「7のつく年」はこの格言が当てはまらず、米国株式相場が特別な動きを見せ、5～6月にかけての株式相場の上昇する傾向があ・・・
株式相場にとって年2回の特殊な週。3月・9月の最終週が持つ特殊性とは何か
【トラップリピートイフダン】（通称、トラリピ）で知られるマネースクェアジャパンの「Stock index チャネル」で興味深い放送がありましたのでご紹介です。 放送：「来週が、年2回の特殊な週の理由と・・・
5月のアノマリー：「Sell in May」に続く言葉とは・・・理解し相場に挑めば投資効率がUPする
論理的には説明できないものの、比較的頻繁に繰り返される市場の法則＝アノマリー 根拠はわからずとも、市場の習性も考慮してすることは、相場の世界で生きる残るためには非常に重要です。 5月のアノマリーは相場・・・
満月と狂気：ナルティック（狂気）はラテン語の月（ルナ）が語源。市場の狂気＝相場変化にご注意を
月のことを「ルナ」と言いますよね。 英語では月を「ムーン（moon）」と言いますが、ラテン語では月を「ルナ（Luna）」と言います。 さて、「狂気」を表す言葉に「ルナティック」と言いますが、これも、ラ・・・
2017年酉年格言は「騒ぐ」。相場の乱高下が予想される展開か
(2016/11/28 内容変更) この時期になると、気になる来年の相場観。 アノマリーの一つともいえる「干支と相場格言」から、2017年はどのような相場が予想されるか見てみましょう。 干支と相場格言・・・