知識を高める読書:読書日記(書評)(3 / 63ページ)

【書評/あらすじ】月収(原田ひ香) みんなどう稼ぎ、どう生きてる?月収4~300万円まで、人生と幸せのリアルを描く"お金の小説"

みんなどう稼ぎ、どう使い、どう生きてる?月収4~300万円まで、人生と幸せのリアルを描く”お金の小説”——原田ひ香『月収』(書評)

小説

お金=生き方を描いた連作小説 月収の違う6人の女性を通して、「どう稼ぎ、どう使い、どう生きるか」を問いかける物語。月収4万円から300万円まで、稼ぎ方・使い方・価値観が全く異なる女性を通じて、「幸せな・・・

若者に広がる「考察ブーム」の正体。正解を欲しがる思考の光と影を読み解く 《新書大賞2026 上位入賞作品》—三宅香帆『考察する若者たち』(書評)

若者に広がる「考察ブーム」の正体。正解を欲しがる思考の光と影を読み解く 《新書大賞2026 上位入賞作品》—三宅香帆『考察する若者たち』(書評)

ビジネス本

若者の間に広がる「考察ブーム」 現代の若者は作品を「楽しむ」だけでなく、正解を導き出す“考察”を重視する傾向にある。これはSNS・検索・効率重視の環境によって生まれた、令和的な思考スタイル・・・

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マジおすすめ! “自分と瓜二つの溺死体”から始まる医療ミステリー | 生殖医療と生命倫理を問う《鮎川哲也賞/このミス3位》——山口未桜『禁忌の子』【Audible降臨】

小説

「自分と瓜二つの溺死体」から始まる衝撃の医療ミステリー 救急医・武田航の前に運ばれてきたのは、自分と瓜二つの溺死体。遺体の正体を追ううちに、不妊治療施設と自身の出生に隠された秘密が浮かび上がる。デビュ・・・

「速く読めて」「記憶に残り」「行動」も実現させる読書術。本を読むのが遅い人も、読み方変えれば実現可能な読書術「高速読書」(書評)

速く読む・記憶に残す・行動につなげる。成功につながる実践的読書術 —上岡正明『死ぬほど読めて忘れない高速読書』

自己啓発本

高速読書は、「速く読めて」「記憶に残り」「行動」も実現させる読書術 脳科学的に効果がある「分散効果」「エピソード記憶」「アウトプット」を3本柱とした、最先端の読書術が学べる 知識量を増やすには読書の「・・・

【5/19限定 399円】仕事で悩み苦しむすべての方に。“クソどうでもいい仕事”の謎と闇に迫る 「ブルシット・ジョブの謎」(書評)

“クソどうでもいい仕事”はなぜ増える? 知っておくべき資本主義社会の闇と力学 ——酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎』

ビジネス本

ブルシット・ジョブ=クソどうでもいい仕事 の実態を明らかにする骨太新書 社会構造的に、クソどうでもいい仕事は増殖する。その理由を資本主義の歴史を元に紐解く 資本主義経済においては、ブルシット・ジョブは・・・

絶対読むべきベストセラー『嫌われる勇気』—— アドラー心理学で「他人の評価」から自由になる。Audibleで再読。聴く白熱対話が圧倒的に刺さる!

【Audible読み放題:3/31まで】ベストセラー『嫌われる勇気』—— アドラー心理学で「他人の評価」から自由になる。聴く読書で白熱対話が圧倒的に刺さる

自己啓発本

人は「原因」ではなく「目的」で行動する 人は過去に縛られて生きているのではない。いまの目的に沿って、行動や生き方を選び続けている。『嫌われる勇気』は、このアドラー心理学の核心を、青年と哲学者の対話を通・・・

【2026年最新版】外食ファンブック特典まとめ|割引パスポートで元が取れる本 | CoCo壱番屋/すし銚子/すき家 他。上島珈琲店 は2/12発売

【2026年最新版】外食ファンブック特典まとめ|割引パスポートで食事が安く&元が取れる本 | 《すき家》(3/11発売)、《ココス》(2/24発売)を追加!

良書セレクト

「外食は好き。でも、少しでも安く楽しみたい…」 そんな人にこそ知ってほしいのが、“割引パスポートつきファンブック”です。 これらの本には、購入者だけが使える限定優待が付属。 年間パスポート形式のものも・・・

ライトミステリーと思ったら... 伏線とミスリードが光る、再読必至な本格ミステリー《本屋大賞2026ノミネート》| 森バジル『探偵小石は恋をしない』(書評)

ライトミステリーと思ったら… 伏線とミスリードが光る、再読必至な本格ミステリー《本屋大賞2026ノミネート》| 森バジル『探偵小石は恋をしない』(書評)

小説

軽い読み口×本格ミステリーの設計 序盤はテンポの良い会話とライトな雰囲気で読みやすいが、その裏では緻密なミステリー構造が動いている本格ミステリー。本屋大賞2026ノミネート作。 高密度の伏線と巧妙なミ・・・

10倍株・100倍株は「時代の波」で見つける。情報は公開されている。差がでるのは気づくか——中島聡『メタトレンド投資』(書評)

10倍株・100倍株は「時代の波」で見つける。情報は公開されている。差がでるのは気づくか—— 中島聡『メタトレンド投資』(書評)

マネー本

10倍株は「企業」ではなく「メタトレンド」から生まれる 10倍株は個別企業の努力だけでなく、巨大な時代の流れにより生まれる。テクノロジー革命や社会構造の変化といった長期トレンドを読み取り、その中心にい・・・

岩手から熊本まで、犬はなぜ3000kmを旅したのかー。涙なしでは読めない感動作。芥川賞受賞作にして、2025年3月映画公開「少年と犬」(書評)

【3.11に読む本】馳星周『少年と犬』― 岩手から熊本まで、犬はなぜ3000kmを旅したのかー。涙なしでは読めない感動作。直木賞受賞・映画化作品

小説

痩せこけ、ケガを負っても南へ向かう一匹の犬・多聞。 岩手から熊本まで3,000kmを旅した犬と、旅で出会った〈男〉〈泥棒〉〈夫婦〉〈娼婦〉〈老人〉〈少年〉との心の交流・深い絆を描く6編の連作感動作。 ・・・

【3・11】津波が奪ったのは命・住処・仕事だけではない。心・倫理観をも押し流す。東日本大震災の"復興の闇"を描く社会派ミステリー中山七里『境界線』(書評)

【3.11に読む本】中山七里『境界線』—津波が奪ったのは命・住処・仕事だけではない。心・倫理観をも押し流す。東日本大震災の”復興の闇”を描く社会派ミステリー

小説

誰にでも境界線がある。越えるか、踏みとどまるかー 東日本大震災が「人生の境界」となり、闇に堕ちた人たちの人生を描く社会派ミステリー 津波にさらわれ、帰らぬ家族の「死を受け入れられるか」。悲しみで心痛め・・・

おぞましさに驚愕!10人産めば1人殺せる社会を描くディストピア小説。「命の価値」「倫理・正義」を問う衝撃作 ——村田沙耶香『殺人出産』

強烈な違和感に思考が刺激される!10人産めば1人殺せる社会を描くディストピア小説。「命の価値」「倫理・正義」を問う衝撃作 ——村田沙耶香『殺人出産』

小説

出産と引き換えに殺人が許される社会 少子化対策として、10人の子どもを産めば1人を合法的に殺せる「殺人出産制度」が導入された未来社会。命を生む行為と命を奪う行為が制度として結びついた、異様な世界が描か・・・

学び豊富!「くだらない」を価値に変える発想が詰まった本。ビジネス創造論であり、人生哲学——みうらじゅん『ない仕事」の作り方』(書評)

【50%還元中】競争のない市場を作る。見過ごされるものを価値に変える発想が詰まった本。ビジネス創造論であり、人生哲学——みうらじゅん『ない仕事」の作り方』

ビジネス本

ない仕事=もっとも自由で、もっとも豊かな仕事 「ない仕事」とは、競争相手が存在せず、可能性が無限に広がる場。既存の職業や評価基準に縛られず、自分の働き方を生み出してきた著者が、自身の体験をもとに、「な・・・

藤田晋は、なぜ"ここ一番"で正しい判断を下し続けられるのか。押し引きを見極める思考と技術」ビジネスマンに多くのヒント! —『勝負眼』(書評)

【3/9まで50%還元】藤田晋は、なぜ”ここ一番”で正しい判断を下し続けられるのか。押し引きを見極める技術。仕事・投資・人生 全てに効く思考法 —『勝負眼』(書評)

ビジネス本

藤田晋の勝負哲学。次世代への引き継ぎ書 『勝負眼』は経営者の成功談集ではない。迷い、後悔、失敗、覚悟まで含めた「判断の記録」。トップとして培った思考法を、次の世代へ残すための実践的な教科書である。 「・・・

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