知識を高める読書:読書日記(書評)(4 / 67ページ)

人生は言葉に宿る。SNS・AI時代だからこそ読みたい、俵万智が語る「言葉の力」《本屋大賞2026 上位入賞作》 ——『生きる言葉』

自己啓発本

言葉の力は、生きる力 SNSやAIの普及で、誰もが日常的に言葉を発信する時代。言葉は単なるコミュニケーションの道具ではなく、考え、感じ、人とつながるための力そのもの。言葉を磨くことは、生きる力を磨くこ・・・

【2026年6月】Kindle Unlimitedで読めるおすすめビジネス書・名著 100選 | 問題解決・仕事術・キャリア・人間関係・人生哲学・マネー など良書読み放題

良書セレクト

“人生の武器”になる本だけを、ここに集めました。 読書は、ただ知識を増やす行為ではありません。 思考の元となり、思考のクセを変え、選択の質を上げ、人生のリターンを最大化する「投資」です。 なかでもビジ・・・

【 AI投資に興味がある方におすすめ】半導体がわかれば、世界のニュースの見え方が変わる。TSMC・エヌビディア・米中対立まで一気につながる | ぜったいわかる半導体 |

ビジネス本

https://rich-book.com/ 半導体業界の全体像がわかる 設計・製造・材料・装置など、複雑な半導体産業の仕組みと主要プレイヤーの役割を図解で理解できる。 TSMC・エヌビディア・米中対・・・

なぜ効率化しても忙しいのか?脳科学が解き明かす忙しさの正体。大いに納得の一冊 —— 菅原洋平著『多忙感』

自己啓発本

忙しさの正体は「仕事量」ではなく「多忙感」 本書は、「多忙」と「多忙感」を明確に区別する。現代人を苦しめているのは仕事量そのものではなく、脳疲労と外乱による「忙しいと感じる状態」である。まず、これを区・・・

「白」は、”始まりの色”であり”終わりの色”でもある——ノーベル文学賞作家の代表作 | ハン・ガン『すべての、白いものたちの』

小説

「白」が映し出す、生と死の物語 「白」を手がかりに、生と死、喪失と再生を見つめ直す文学作品。感情や記憶と結び付いた「白いもの」への思索を通じて、人間の存在や命のつながりを静かに問いかける。 会うことの・・・

笑って読めるのに深さもあるエンタメミステリー。大胆な再構成で予想の斜め上を行く—— 五条紀夫『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』

小説

『走れメロス』×本格ミステリーの融合が秀逸 原作へのリスペクトを失うことなく、密室殺人や推理要素を巧みに組み合わせた異色作。パロディでありながらミステリーとしても完成度が高く、最後まで謎解きを楽しめる・・・

“このミステリーがすごい!2026” 第1位など、ミステリー賞を総なめにした作品。終盤の伏線回収が圧巻 — 櫻田智也『失われた貌』

小説

ミステリー賞を総なめにしたミステリー 顔を失った身元不明遺体の謎を追う物語。刑事たちの地道な聞き込みと捜査によって真相へ迫る、重厚な警察ミステリー。 「人は何をもってその人なのか」を問う作品である タ・・・

この小説はヤバイ。不安と緊張。“不穏さ”で読者を追い詰める。村上龍が描く、90年代歌舞伎町の空虚と狂気 ——『イン ザ・ミソスープ』

小説

圧倒的な不穏さと緊張感 主人公と謎の一人の米国観光客の年末の数日間を描くサイコサスペンス。事件が起きる前から、「何かがおかしい」という不安・違和感が読者を追い詰めていく。予兆だけで緊張感を生み出す筆力・・・

先延ばし・時間がない!を仕組化で攻略。わかりやすくて売れている時間術本—— 『ハーバード、スタンフォード、科学的に証明された時間をムダにしない人の習慣』

自己啓発本

時間をムダにしてしまうのは、“脳の仕様” 多くの人は「時間がない」のではなく、“時間をムダにする脳の仕組み”を知らないだけ。脳のクセを脳科学・心理学の視点から解説したうえで、「意志力に頼らず成果を出す・・・

【30%オフ】潤日(ルンリィー)— 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う|中国“新移民”は何者で、なぜ日本へ向かうのか《NHKスペシャル放送内容をより深く》

ビジネス本

中国富裕層はなぜ日本へ? 中国人富裕層による日本移住の実態を追ったルポ。タワマン購入やインター校人気の背景には、「自由・安全・教育」を求める切実な理由がある。 “潤(Run)”が映す中国社会の変化 ゼ・・・

公安はなぜ暴走を止められなかったのか——“普通の企業”が突然、国家案件になる怖さ | 石原大史『冤罪の深層 追跡・大川原化工機事件』(書評)

ビジネス本

公安警察による「大川原化工機事件」を追ったノンフィクション 「逮捕ありき」は、なぜ止められなかったのか——途中で捜査を止められる場面がありながら、組織の面子や成果主義によって冤罪が拡大していく過程を描・・・

“社会保障は厚いほど良い”という常識を問い直す。日本の未来を考えさせる一冊。自分のために読むべし | 石川雅俊『社会保障が国を亡ぼす』

マネー本

「社会保障=善」を疑う視点を与える一冊 現在の社会保障制度は、すでに制度疲労を起こしている。本書は、本来「支え合い」であるはずの社会保障が、現役世代の可処分所得や経済成長を圧迫する巨大システムへと変質・・・

“人生後半の現実”を描く、極めてリアルな人生小説。原田美枝子さんのAudible朗読もすばらしい —— 村上龍『55歳からのハローライフ』

小説

リアルな“大人の人生小説” 定年、孤独、貧困、夫婦のすれ違い——。55歳という年代だからこそ浮き彫りになる、“人生の積み重ね”の差をリアルに描いた連作短編集。 リアルすぎる悩みが胸に刺さる 今の時代の・・・

資産格差は“合理的なお金の使い方”の積み重ねで生まれる。未来と幸せにつながる習慣・思考法 —— 立川健悟『お金持ちは合理的』

マネー本

堅実で合理的。“コスパ最高”のお金の習慣と思考法が学べる一冊 富を築く人たちは、“才能”や“根性”だけで成功しているわけではない。本書が教えてくれるのは、「合理性」を味方につけ、日々の判断を積み重ねる・・・

テキストのコピーはできません。