お金に働いてもらって所得を増やす「不労所得策」の一つとして行っているネム(XEM)のハーベスティング。
ハーベスティングはネムを10000XEM+6XEM=10006XEM 以上を持っている方なら誰でも参加できますが、事前設定、および、承認完了まで待つ必要があります。
私の場合、設定を8/26(木)に設定を行い、9/11(月)に承認が完了。デリゲートハーベスティングの設定日数16日を経て、ハーベスティングを行っています。
では、どのぐらいの人がハーベスティングを行っているのでしょうか?
※XEMのハーベスティングに興味のある方h、以下を参考にしてください。
ハーベスター数は順調に増加中
#NEM のハーベスター、半年で約6倍くらい増えていたのか。#はてなブログ
(続)NEMのハーベスター数をちょっと調べてみた – 眼精疲労的生活https://t.co/duTr3rPdff pic.twitter.com/b3R2BJU805— しおじい (@siwon_g) September 25, 2017
上記情報によると、7月以降に増加カーブがUPしていますね。半年で約6倍増えているようです。
ちなみに9月23日段階のハーベスター数は5,584。ハーベスターが増えて、委任ハーベストの空きスロットが少なくなる度に空きスロットを増強しています。
XEMのハーベストの原資は送金量で、送金などを行うより寄与度の高い人に多くのハーベストが分け与えられるルールになっています。つまり、送金量そのものがが増えれば、ハーベスト報酬の原資は増えますし、送金料が減ればハーベスト報酬の原資は減ってしまいます。
私のように将来の値上がりを期待してポジションを寝かせてしまうような人ばかりだと、報酬原資自体が少なくなってしまい、また、仮想通貨ネムの存在意義的観点からもよい状況ではありません。私自身が送金に貢献すべきですが、それ以上にMEMが流動するような仕組みが増えることが大事です。
NEMハーベストの観点からもCOMSAに期待
事前登録者の数は180,000人を突破し、ICOに参加するぞーと熱い人たちも多い日本初のICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」。
私はICOプラットフォームとしての期待にプラスし、ハーベストの観点かr真央、XEMの流通量(送金量)のUPに寄与するCOMSAに期待しています。一般的なICOはビットコインやイーサリアムで資金調達するケースが多いですが、COMSAのプラットフォーム上では、ネムを資金調達に使用することができるからです。
COMSAについては、いろんなところで情報が飛び交っているのでご存知の方が多いと思いますが、COMSA第一弾のICOはテックビューロ―社で2017年10月2日14:00(JST)~ 2017年11月6日14:00。
まだ事前登録を済ませていない方は、是非、登録を済ませておきましょう。
なお、COMSAのトークンセールでは、全発行総量のうち5%が配分される紹介プログラムとなっているので、こちらから登録して紹介コード入手し、あなたのブログ、ツイッターなどで紹介して紹介報酬を得ることが可能です。興味のある方は是非、ご自身も登録し、皆さんに広めてください。
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