迷走中のRevolut。
先日、実施当日であった2023年4月17日に、クレジットカードチャージ手数料1.7%の導入を延期があったばかりですが、今度は、全プランで無料送金を月1回、10万円までに変更に変更するというお知らせです。
ここでいう国内送金とは、「Revolutアプリから日本円を日本の国内銀行口座へ送金（振込）を行うこと」を指します。
現在、Revolutには以下のチャージ方法がありますが、お得なチャージ方法は限定的であり、また、クレジットカードの使用は、再び、クレジットカードチャージ手数料導入の連絡があるかもしれません。ほかにも代替カードの選択肢がある中で、不安を抱えながら利用する必要はないかと、個人的には考えます（私は既に、残高を使い切り済みです）。
・デビットカード
・クレジットカード
・プリペイドカード
・銀行送金（国内銀行のみ）
なお、お知らせには「アカウントの閉鎖をご希望される場合、2023年06/25まで無料で解約することができます。」とあります。
これまでも迷走ぶりを見る限り、Revolutは日本でのビジネス展開は諦めているような感じがするのは私だけではないのではないでしょうか。
Revolutからの出金をお考えなら
1円単位での使い切りに便利なのは、Amazonクレカチャージです。
もし、5000円以上の残高が残っている方は、以下のAmazonクレカチャージキャンペーンにエントリーの上チャージすると少しお得にチャージできます。
対象者条件が不明瞭なので、以下、クリックの上、対象か確認してください。
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Revolutの代替に「IDARE」（私の場合）
Revolutの度重なる改悪が始まって以降、私は、Revolutの代替カードとして「IDARE」を利用しています。
IDAREはチャージ残高に最大2%のボーナスがつくアプリ＆カードです。詳細は、以下の記事にて紹介しています。
