電動歯ブラシ

今、虫歯で歯医者に通っています。正直、歯医者ほど治療代がかかる医療費ってないと思いませんか?
保険適用外の治療受けようとすると、すぐに数万~数十万かかり、家計に痛い出費となります。

そんなことにならないように、歯磨きは1日3回行うのが理想ですが、毎度、食後に正しいブラッシングを心掛けて歯磨きするのは大変。

そこで私は、自宅では電動歯ブラシを使用。
「ブラウンオーラルB プラックコントロール」なら、有名メーカー ブラウン製にも拘わらず、1000円で格安。格安電動歯ブラシでも短時間にしっかり磨けてオススメ。

本体より替えブラシの方が高くつきやすいですが、純正品でなければ普通の歯ブラシより格安です。

コスパ抜群!ブラウン オーラルB プラックコントロール(乾電池式電動歯ブラシ)

私は約3年?前から、ブラウン オーラルB プラックコントロール DB4510NE 電動歯ブラシ 乾電池式を使っています。

最初は1000円以下の電動歯ブラシって、ちゃんと磨けるのだろうか?と不安でしたが、磨いてみたら大満足。
3年経っても全く問題なく使えています。

丁寧な手磨きブラッシングは大変で「歯磨き、面倒」と思ったりしますが、電動歯ブラシを使うとブラシを歯に沿ってスライドさせるだけで細かい歯垢を落としてくれるのでとても楽チン。2分すると電動歯ブラシがブルっと震えるので、自分の歯磨きタイムも意識してしっかりブラッシングできます。同じ時間、手磨きと電動歯ブラシで磨いたときの歯のツルツル感が違います。

もっと早く買えばよかった!と買ってよかったと思える商品です。

ブラウン オーラルB プラックコントロール
DB4510NE 電動歯ブラシ 乾電池式

価格:約1000円

Amazonで2500人以上がカスタマーレビューする人気商品
評価も上々の★4

使用感:ブラウン オーラルBの電動歯ブラシはコスパ抜群

本品は、オーラルBの電動歯ブラシの中で、一番ベーシックな機能を備えた製品。

有名ブラウンブランドの商品で約1000円という値段は破格。
1000円でも性能は全く問題ないですしで、磨き午後値はパワフル。長く使っていても壊れません。
電動歯ブラシには10000円以上の高性能品もたくさんあるけど、じゃあ、10倍以上の機能差があるかといわれれば、おそらくないと思うのです。

乾電池式は置き場所に困らない

ブラウンオーラルB プラックコントロールは単3乾電池2本で動きます。

乾電池タイプなので、充電式のものに比べて重量が重たくなりますが、一方で、充電コード&コンセントが不要なので、どこにでも置けます。
洗面台には、ドライヤー、電気シェーバーなどコンセントを必要な機器が結構あって、これ以上、コンセントがある機器を増やしたくない方も多いと思います。
そんな方には、乾電池式はオススメです。

家族みんなで使える

替えブラシは取り外し式。だから、替えブラシを使い分けることで、家族でも一緒に電動歯ブラシを利用できます。

難点は純正品の替えブラシが高いこと!でも純正品でなければリーズナブル

この歯ブラシ、一つだけ、難点があります。
それは、純正品の替えブラシが非常に高いこと

純正品の替えブラシ「ブラウン オーラルB 替えブラシ ベーシックブラシ 3個入り EB20-3EL 正規品」の価格は 1,840円。
1本当たり613円もしてしまうのです。

これはランニングコスト高すぎ。

初期投資である電動ブラシ自体は格安にして、ランニングコストになる替えブラシで、稼ごうという販売戦略なんでしょうね。
(裏返せば、電動歯ブラシ自体は非常にお買い得な商品ともいえます)

これまで、純正品を買ってきたのですが、やっぱり高いよねということで、今回は以下の非純正品をAmazonで購入してみました。

これなら1本132円。純正品替えブラシの価格で約6本購入でき、また、普通の歯ブラシよりも安い価格です。

ちょっと不安もありましたが、使ってみると特に問題なし。

確かにブラウンの純正品の方がしっかりしていて長持ちします。
しかし、最初の1ヵ月ぐらいは特に問題なし。歯のへたり方は磨き方によるので人それぞれですが、6倍も利用可能期間が違うことはまずありませんので、非純正品に比べて十分なコストパフォーマンスと言えるでしょう。

特に、本数が必要な家族使いの場合は、リーズナブル。替えブラシに色分けもされているので、どれが自分用かも判別できます。

電動歯ブラシは高機能版と格安版が人気

今回紹介した電動歯ブラシは1000円以下ですが、どうせ買うならもう少しいいものをとお思いの方も多いと思います。
傾向として、費用も高い高機能版か、超格安版の二極にニーズが集まっているようです。

以下は、Amazonの価格別ベスト商品です。是非ご参考に。