【1/10まで】イオンカード、新規加入で1000pt + 最大10%還元 で最大11000ptもらえる。Amazon / au PAY 他 チャージでもOKな超得キャンペーン

イオンカードが縦型デザインへリニューアル。
デザイン変更を記念して、新規入会キャンペーンを開催中です。

J-Debit、キャッシング利用分以外はポイント対象!Apple PayやイオンiD、AEON Pay、Amazonチャージをはじめとするキャッシュレスチャージも対象で、利用価値の高いキャンペーンとなっています。

キャンペーン詳細

新規加入で決済額最大10%還元。キャッシュレスチャージも対象(複数枚登録もOKと思われるも)となるキャンペーンの概要は以下の通りです。

特典

期間中に新規でカード発行&カード支払いで最大11,000WAON POINTを進呈

特典は2部構成で、
①Webから入会特典:もれなく1,000ポイント
②カード利用特典:期間中のカード利用分の10%相当を還元(上限10,000WAON POINT

※J-Debit、キャッシング利用分は対象外。それ以外はポイント還元対象

対象期間

申込期間:2022年11月1日(火)~2023年1月10日(火)
利用期間:2022年11月1日(火)~2023年2月10日(金)

対象カード

イオンカードセレクト(通常デザイン、トイ・ストーリー デザイン、ミッキーマウス デザイン、ミニオンズ)
イオンカードWAON一体型(通常デザイン、トイ・ストーリー デザイン、ミッキーマウス デザイン)
イオンカード(ミニオンズ)
イオンJMBカード(JMB WAON一体型)
イオンE-NEXCO passカード(WAON一体型)
イオン首都高カード(WAON一体型)
イオンNEXCO中日本カード(WAON一体型)
イオンNEXCO西日本カード(WAON一体型)
イオンTHRU WAYカード(WAON一体型)
イオンサンデーカード
イオンカード(SKE48)
イオンカード(櫻坂46)
三菱商事エネルギー・イオンカード
イオン銀行キャッシュ+デビット
イオンセレクトクラブ
住友不動産 ショッピングシティイオンカード
マルエツカード
KASUMIカード

各カード個別の条件はあると思われますが、基本年会費は無料。通常200円で1WAON POINTが貯まります。
イオンカードセレクトはイオン銀行を引き落とし口座にする縛りがありますが、その他のクレジットカードは基本的に引き落とし口座をイオン銀行に設定する必要はありません。

上記各カードの詳細は、以下から確認できるので、気になるカードがある場合は、条件などご確認を。

進呈時期

①Webから入会特典:2023年2月~4月上旬 ※カード登録日により異なる
②利用特典:2023年5月上旬

本キャンペーンを上手に活用する方法

チャージOKなポイント還元キャンペーンは利用しよう

本キャンペーンを上手に利用する方法について、考えてみます。

利用上限は10万円まで

ポイント還元率が10%で還元上限が10,000ポイントなので、利用額は10万円までにとどめるといいですね。

キャンペーン案内の「キャンペーンに関する注意事項<その他>」に「本キャンペーンのご利用特典の進呈ポイント数は、対象カード1枚につき10,000WAON POINTを上限」とあるので、「新規であれば、複数枚カード発行もOK」ということと思われます。

買い物で利用できない金額は「チャージ貯金」がお得

冒頭でも述べた通り、J-Debit、キャッシング利用分以外はポイント対象です。よって、利用上限10万円の内、お買い物では消化しきれない場合は、上限に達するまで、残高チャージ・プリペイドカードへのチャージするのがおすすめです。

「銀行残高が増えるのが趣味」な方もいらっしゃいますが、利息はほとんどつきません。イオンカードを経由して、各種チャージ先(プリペイド先)にお金をスライドして「チャージ貯金」すれば、10%の金利相当がつくと考えれば、全額チャージした方がいいですよね!

上限1万ポイント獲得のための、チャージ先

では、具体的にどうすればいいか。私は、以下の方法で、チャージ貯金します。

最も利用しやすいのはAmazonギフトカードチャージ

なんの縛りがなく最も利用しやすいのは、Amazonギフトカード残高チャージ

Amazonチャージ残高は、Amazon Payでふるさと納税の支払いや国税の支払いも可能です。

Mastercardを選んだならau PAYプリペイドカードにチャージ

Mastercardで新規申し込みをした場合は au PAYプリペイドカード にもチャージが可能です。

その他、チャージ方法

その他、知名度が低いですが、以下のプリペイドカードにもチャージができます。

IDARE:VISA、Mastercard、JCB
Revolut:VISA
Kyash:VISA、Mastercard、JCB、Amex

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個人的には、今の時期ならすぐに必要なもの(10万円以内)を購入の上、残金はをふるさと納税の支払いにも利用できる「Amazon残高」へチャージが最もベストな利用方法かなと考えます。Amazonギフト券チャージなら、すぐにモノを買う必要はありませんし、確実に10,000ポイントが獲得できます。

Amazonに残高チャージすれば、以下のふるさと納税サイトでAmazon Pay払いが可能となり、この場合、
Amazonプライム会員なら1.5%還元特典クレカチャージで0.5%還元、Amazon Pay払いで1.0%還元)
一般会員も0.5%還元(Amazon Pay払いで0.5%還元)

Amazon Payが使えるふるさと納税サイト

ふるなび:家電の返礼品数No.1。キャンペーン期間中の還元率が高い!
ふるさとチョイス:登録自治体数・返礼品数No.1
ふるさとプレミアム:返礼品数は少ないが、還元率は高い!

ふるさと納税は、実質的に住民税の先払いです。ふるさと納税サイト独自キャンペーンと、Amazon Pay払いキャンペーンを組み合わせれば、さらにふるさと納税での還元率はUPします。使わない手はありません!

その他、Amazon Payではふるさと納税以外にも、以下のようなサイトでも支払いが可能です。

ちなみに、2022年12月1日に始まる「国税の支払いがスマホアプリ決済」でもAmazonPayが使えるようになり、益々、利用価値がUPしています。

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最後に

今回は、イオンカードの新規申込キャンペーンを紹介しました。
全額チャージでも、10,000ポイントがもらえるのは非常にお得です!既にイオンカードを持っている人も是非利用しましょう。もちろん私は、新しくイオンカードの申込を行いました♪

キャッシュレス系キャンペーン