ファミペイ翌月払いの利用で5%還元。例外商品なしで POSAカード、税金・社保・公共料金払いも対象(10/31まで)

今月もファミペイで大型のキャンペーンが開催。対象外商品、対象外店舗なしの熱いキャンペーン。

ファミペイの翌月払いの利用で、もれなく&上限なしで5%進呈キャンペーンが開催中です。通常の1%還元に加え、キャンペーンで+4%、合計5%の還元となります。対象外商品がないのでPOSAカードも対象です。

公共料金・各種料金のお支払いも対象(税金・社会保険料などの、コンビニ払いができるものが対象)。5%還元ではありませんが、1件当たり、「4.5% + 10ボーナス」がもらえます・

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ファミペイ翌月払いキャンペーン詳細

FamiPayキャンペーン詳細

ファミペイ翌月払いで5%還元キャンペーンは以下の通り。
なお、ファミペイ翌月払いをご存じない方は、こちらにてご確認を。

■特典  :上図の通り、ファミペイ翌月払い決済額に応じてFamiPayボーナスで還元
      通常商品:合計5%、公共料金・各種料金:合計4.5%+10ボーナス/件
■期間  :2022年10月1日~2022年10月31日
■条件  :FamiPay払いができる店でファミペイ翌月払い
      ※対象外商品、対象外店舗なし      
■進呈時期:2022年12月29日ごろ
■備考  :2023年2月28日(2か月間)

本キャンペーンは、ファミリーマートはもちろんのこと、ファミリーマート以外の様々なサービスで利用できます。
全リストは以下からご確認ください。

街のお店
オンラインショップ

注意点:ファミペイ翌月払いの最大利用可能額設定

本キャンペーンに進呈上限はありませんが、ユーザによるファミペイ翌月払いの最大利用可能額が設定されています。これによって、上限が決まります。

「最大利用可能額10万円設定」なら、10万円の利用で、最大5,000円相当のボーナスとなります。

注意点:支払い優先順位

ファミペイ払いの利用に当たっては、「支払い優先順位」に注意が必要です。
1、2、3の順でファミペイ残高を使い切らないと、翌月払いのご利用ができないためキャンペーン対象となりません。

1.ファミペイボーナス期間限定
2.ファミペイボーナス通常
3.ファミペイ残高
4.ファミペイ翌月払い利用可能残高

なお、1、2については、「FamiPayボーナスを使う」をOFFにすることで回避できます。ただし、3については回避策がないので、ファミペイ残高を利用しつくす必要があります。

まずはアプリをダウンロード

ファミペイを利用していない方は、この機会にアプリを設定しましょう。

ファミマのアプリ「ファミペイ」

ファミマのアプリ「ファミペイ」

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さらに還元率UPを狙うキャンペーン攻略法

ファミペイ翌月払いキャンペーン:さらに還元率UPを狙う攻略法

では、このキャンペーンをどう活用するか。

実は、この5%進呈キャンペーンは、「他のキャンペーンと併用参加可能」で、さらに還元率UPを狙えます。以下では、私のキャンペーン攻略方法を紹介したいと思います。

バニラVisaギフトカード FamiPayボーナス2.5%還元キャンペーン

キャンペーンの詳細は以下の通りです。

■特典  :ご購入金額の2.5%分のFamiPayボーナスが付与
■要件  :バニラVisaギフトカードバリアブル(3,000円~10,000円)をFamiPay払い
■期間  :2022年9月13日~2022年10月10日
■進呈時期:2022年11月30日まで
■備考  :付与上限は1,500円相当

付与上限が1,500円相当、還元率が2.5%なので、付与上限に達する購入額は6万円まで。残り4万円は別の形で使うのがよいことになります。

キャンペーン案内ページ

【初心者向け】バニラVisaギフトカードとは

バニラVisaギフトカードは、VISA加盟店で普通に使えるので、普段使いにも便利です。
また、Amazonでクレカチャージすれば、プライム会員なら、キャンペーンにエントリー&コード入手の上、クレカチャージで、さらに+0.5%%還元が獲得できます。

残り4万円は何に使うか

私は、残り4万円で「楽天ギフトカード」を購入予定。

街のショップでの利用に加え、楽天証券での毎月の投信積立で利用するので、消化に困ることがありません。

なお、投信積立は楽天クレカ積立するよりも、楽天キャッシュ積立の方がお得。さらに、今回は5%還元が上乗せされます。
天詳細は以下にてご確認を。

【まとめ】還元ポイント数&ポイント還元額はいくらか

上記をまとめると以下のようになります。

ベストと思われるキャンペーン攻略法

・ファミペイ翌月払いでの購入期日は10月10日まで
・購入はするのは以下のPOSAカード
 ・バニラVisaギフトカード 6万円分(1万円×6枚)
 ・楽天ギフトカード 4万円分
上記購入による還元ポイント合計は、
5,000+1,500=6,500還元ポイント(還元率6.5%)

バニラVisaギフトカードをAmazonにクレカチャージする場合は、さらに0.5%還元となるので、
合計還元ポイント数は5,000+1,500+300=6,800還元ポイント(還元率6.8%)になります。

さらに、チャージしたAmazonチャージ残高を、3つのふるさと納税サイトでAmazonPay払いすれば、さらに1%上乗せ還元となります。
詳細は以下の記事にてご確認を。

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★後払い系キャンペーン利用時の注意点★
最近、ファミリーマートに限らず、キャッシュレス決済のキャンペーンで「後払い」を促すキャンペーンが多いですよね。

後払い系のキャンペーンに参加する場合は、クレジットやローンなどの与信情報(CIC)に注意が必要です。CICにはクレジットカードやローンの契約状況、返済状況の履歴などが記録されます。

キャッシュレス決済で残高払いをする限りにおいては、与信情報は関係ありませんが、「後払い」の中には、CICに履歴が残る決済もあります。

どのサービスで、どのような履歴が残るか、私は情報を持ち合わせていませんが、少なくともクレジットカードの利用と同様に、支払い事故(支払い忘れ、口座引落の残金不足など)を起こさないことが大切です。
特に、これから大きなローンを組む予定がある人などは、利用に注意をしておくに越したことはありません。

なお、ご自身の与信情報が気になる方は、インターネット開示サービスがあるので、利用してみるといいでしょう。 
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