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4月に1BTC=700万円を付けて以降、半値以下まで下落したビットコイン。
400万円を割り込んでから長らく停滞が続きましたが、7月20日の320万円を大底にしてトレンドが転換。その後、50,000ドルを勢いよく突破することができず停滞気味です。

さて、9月に月替わりしたので、例年のビットコインの9月の成績、理論値S2Fモデル値と現在値の乖離、さらに、現時点における私の現時点の仮想通貨投資方針もまとめます。


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ビットコインの価格推移

ビットコイン日足チャート

チャート分析

上図は、2021年9月2日時点のビットコインの日足チャートです。

ビットコインは最高値700万円から320万円で2番底をつけた後、フィボナッチ61.8%戻し水準である556万円に到達後フィボナッチ50%~61.8%(の間を前後しています。200日移動平均線も意識されているようです。

ただし、ドルベースで考えると、50,000ドル越えにてこずっている感じです。何か良いニュースをきっかけに、一気に突き抜けを期待したいところです。

【重要】200日移動平均線とフィボナッチ

200日移動平均線、および、半値戻し(フィボナッチ50%水準)が重要な理由は以下にてご確認を。

例年の月別リターン

ビットコインの月別リターン(9月)

それでは、例年の9月のパフォーマンスはどうだったでしょうか?
上記を見ると、過去2013~2020年の成績を見ると、上昇2回に対して下落が6回。9月の成績はよろしくありません。しかも、他の月よりも大幅に下落しやすい点も気になるところです。

9月~10月は株式においてもパフォーマンスが冴えず、また、歴史的暴落が起こりやすい月なので、その影響を受けていると思います。株式相場もにらみながら相場と対峙したいところです。

株式市場・FXの投資アノマリー、および、現在の米国株式動向については、以下を参考に。

年初来騰落率

仮想通貨:年初来騰落率マップ 2021年9月

年初来のパフォーマンスは悪くありません。但し、イーサリアムとはパフォーマンス差が大きいです。

S2Fモデルから見るビットコイン

私は、直近半減期以来、ビットコインの価格は、有名な理論価格「S2Fモデル」(4年サイクル)に基づき上昇するとの考えのもと、長期投資を続けています。

しかし、現在は、今回のサイクルは、過去2回のように大きな上昇とはなっておらず、4年サイクルは終了したとの見方もあります。

しかし、私は、ビットコイン(+イーサリアム)は長期で保有していれば、ITバブルから復活したナスダック銘柄よりも早い時間軸で著しい上昇を見せてくれると考えています。バカな考えだと一喝されるかもしれませんが、投資には信じることも必要です(これだと思ったものをグリップし続ける力は、意外とすごい。何十年にわたって続ける「株式の積立投資」も、グリップ力のなせる業です)。

その時、一つの上昇スピード・値幅の指針を与えてくれる点で、S2Fモデルは役立ちます。

そこで、以下では、「S2Fモデル理論値との乖離状況」「半減期からの経過日数」「過去の月別リターン」を確認しておきます。

S2Fモデル理論値との乖離状況

上記は、現在のS2Fモデルです。4月に細い水色線のモデル値を一旦上回り推移していましたがが、現状は理論値をかなり下回っています。理論値線への復帰に期待したいです。

半減期からの経過日数確認

上記は、2012年、2017年、2020年のビットコイン半減期からの経過日数とビットコインの上昇率を示したグラフです。

逆三角マークはそれぞれ価格がピークをつけた経過日地点です。2012年時は半減期から372日目、2017年時は半減期から525日目でピークをつけています。2020年5月からの半減期サイクルから数えると本日は479日目となります。

過去の発言の繰り返しになりますが、一般的には時価総額が大きくなると上昇には大きな資金が必要で、これをもとに考えるなら、2017年時よりも日数がかかると考えるのが自然であり、2021年年末ぐらいまでにもう一度ピークがやってきてもおかしくない(黄色の▼のように後にずれる可能性は十分ある)と考えています。

焦らず、淡々と上昇を待ちます。

私の仮想通貨投資方針

現在のところ、仮想通貨の運用方針に関しては、大きな変更はありません。

仮想通貨投資は判断力・度胸がないとおいて行かれる

ビットコインなど仮想通貨は仮想通貨は、動くときは一気に動きます。

そのため、「ここまで上げてきたのでここから下落するのではないか」と慎重になりすぎるとおいて行かれます。決断力・度胸がないと、結局のところ、置いて行かれて高値掴みすることになります。私は、これまで何度となくこれで失敗してきました😩…

皆が買いたいところが相場の終盤」となるということは、今年3~4月の最高値700万円までの上昇場面でもわかりやすい減少として見られました。故、今はあまり慎重になりすぎず、コツコツ入金投資法で積立量を増やしていきたい。

数年越しでの上昇を狙うのであれば、コツコツと、仮想通貨の王道通貨を積み上げていけばいいと考えているので、保有資産はレンディングやDeFiで増やしつつ、焦らず投資を続けます。

【初心者向け】ドルコスト平均法積立で増やす

ドルコスト平均法で積立てれば、半値に下落しても元値に戻れば大きな利益になります。
だまされたと思って、以下の記事のシミュレーションをご確認ください。

【初心者向け】レンディングで増やす

Metamaskなどのウォレット不要で初心者でも簡単に始められる運用です。
日本の仮想通貨取引所に預けるより、利率が良いです。
coinloan:様々な主要通貨のレンディングが可能。金利固定がありがたい
SwissBorg:$BTC、$ETHと$CHSBのレンディングが可能

【中級者以上向け】DeFiで増やす

MetamaskやDeFiの知識が必須です。リスクも高いです。
私は、利回りは劣りますが、ファーミングよりステーキングを重視(インパーマネントロスの回避のため)した運用をしています。

大き目の資金を置いているのはBSCチェーンです。Solana,Fantom、Polygonなどにも少額資金での運用を行っています。

相場は崩れていますが、最新金融であるDeFiはまだまだ先駆者メリットがある世界。少しずつ始めてみたい方は、まずは以下の記事を参考にしてください。

最後に

今回は、9月に月替わりしたので、例年のビットコインの9月の成績、理論値S2Fモデル値と現在値の乖離、さらに、現時点における私の現時点の仮想通貨投資方針もまとめました。

私個人は、長期ホールドすれば、ナスダックがITバブルから復活し、恐るべき成長を遂げたように、より早いスピードでそれ以上の成長を見せると信じています。

私の投資スタイルはあくまで長期です。投資スタイルの一つとして、参考にしていただけると幸いです。

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