
楽天カードで合計1,000円以上Edyチャージもしくは楽天キャッシュチャージでもれなく楽天ポイントがもえるキャンペーンを開催しています。
楽天Edyならコンビニ、ドラッグストアとする非常に多くの店舗で電子マネーとして利用が可能。
楽天カードWebページでログインの上、エントリーが必須です。
キャンペーンの詳細、および、ポイントの上手な貯め方・利用の仕方を紹介します。
銀行の預金金利:0.01%(年利) << 楽天チャージ 2.5%(2021年3月25日までに口座反映)

目次
キャンペーン詳細
楽天Edyも楽天キャッシュも様々なお店で支払いができる電子マネーです。特に楽天Edyはコンビニ・スーパー・ドラッグストア・飲食店など非常に広い店舗で利用ができます。
現金が2.5%増えるのと同等と言えるので、是非利用しましょう。
楽天Edy:利用ができるお店
楽天キャッシュ:利用ができるサービス
特典
楽天ポイント(期間限定:有効期限2021年4月30日)を2%上乗せして還元
期間
2021年1月18日(月)~1月24日(日)
条件
・楽天カードにログインの上、指定ページからエントリー
・期間中に楽天カードからEdyチャージ、または、楽天キャッシュに合計1,000円以上をチャージ
進呈時期
2021年3月25日
5万円までのチャージがお得
ポイント進呈の上限は1,000㌽なので、50,000円までのチャージならポイント還元対象。
楽天カードから楽天Edyにチャージの場合、通常0.5%のポイントがつくので、合計還元率は2.5%となります。
楽天EdyチャージでマイナポイントもGetしよう
マイナポイントで楽天カードや楽天Edyを選択した場合、マイナポイントとして25%(最大5,000相当)が別途還元されます。2万円のチャージで5,000㌽もGetしましょう。
以下のキャンペーンも開催中です。
マイナポイントの時期は2021年3月31日(水)までで残り3ヵ月を切ってきました。
マイナポイント獲得のために今すぐすべきこと
マイナポイントを獲得するには、マイナンバーカードの取得が必要ですが、カード取得に1~2ヵ月は必要です。
確定申告を電子申請する場合もマイナーカードが必須です。特にこれから始まる令和2年分の確定申告からは、個人事業主の場合、青色申告で最大控除額65万円とするためには電子申告が必須です。
詳細は以下の記事に記載していますので是非ご確認ください。
最後に:ポイント還元率が高いカード一覧
銀行に預けていても金利がつかない時代。
賢くキャッシュレス決済のポイント獲得を利用して、金利相当ともとらえることができるポイント還元をきちんと獲得しましょう。
以下、私が頻度高く利用している実質年会費無料のお得なクレジットカードを紹介します。
また、私は、獲得したポイントをさらに増やすために、基本的にはポイントをポイント投資で利用することにしています。その方法や、ポイント投資で驚くほどの含み益😆を獲得できていることを紹介してるので合わせてご確認を!
絶対持つべきおすすめクレジットカード
還元率3%でマジで、ザクザクポイント貯まる!
但し、LINEカードの3%還元は4/30まで。その後のためにリクルートカードも一緒に準備したい

カード | 還元率 年会費 ポイント交換先 | 特徴 |
---|---|---|
No.1! Visa LINE Payカード | 期限付き 3.0%還元 初年度無料 LINEポイント |
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リクルートカード | 1.2%還元 年会費無料 Pontaポイント |
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楽天カード | 1.0%還元 年会費無料 楽天ポイント |
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dカード![]() | 1.0%還元 年会費無料 dポイント |
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貯まったポイントはポイント投資に利用
私は、カード決済などでたまったポイントは、基本的に、ポイント投資の資金として使用することにしています。
理由は、ポイント利用でショッピングをしてもポイントがつかない、或いは、ポイント還元率が悪いからです。ショッピングはカード払いにして、たまったポイントは証券会社などで投資原資として使用します。
また、もらったポイントなら、相場急落時などにも、現金を投入するほど、不安にならずに大胆投資ができるというメリットもあります。
LINEポイント :LINE証券
楽天ポイント :楽天証券
Tポイント :SBIネオモバイル証券 or SBI証券
・Pontaポイント:au PAYポイント投資 ※
・dポイント :日興フロッギー
永久不滅ポイント :Rimple(リンプル)(不動産クラウドファンディング)
※は、投資実績あり
毎月の投信買付など、お得すぎるのでやらないと損です。

◆ポイント投資、投資例(暴落相場時の投信購入)
以下は、2020年3月のコロナショック時にポイント利用で買ったハイリスク投信「楽天日本株4.3倍ブル」は、+388.43%のリターン(2021年1月19日現在)になっています。

原資47,332㌽が1年もたたず23万円以上に…
さすがハイレバ商品