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コロナ第1波で続出したサウナ施設・ジムの休業。
5月半ばより、一部サービス中止、時間短縮などをしながら営業再開をする施設が増えたと思ったら、7月になり再びコロナ第2波で感染者が増加中です。

サウナは体の疲労が取れるだけでなく、「ととのう」という魅惑のエクスタシーも得られる心と脳を開放する健康法ですが、サウナでコロナに感染するのではないか?危険ではないのか?と不安に思っていらっしゃる方も多いと思います。

私は、ジムサウナー。休館日以外のほぼ毎日、ジムで運動後にサウナを流すサウナ女子で、休日にはスーパー銭湯・スパにも出かけるサウナ女子ですが、せっかくの健康習慣もコロナウイルスにかかってしまっては意味がない!

そこで、現在のサウナ施設の利用客の状況 と「Withコロナ時代のサウナ」で気を付けるべきことを紹介します。

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サウナの施設の状況

サウナは閉鎖空間。しかも、換気は限定的。換気をしていてはサウナの高温は保てず、サウナとは言えません。お客さんが多ければ、「三密」が避けられない場所の一つです。
サウナ・入浴後に使用する、ドライヤーやウォーターサーバー、アメニティなど、不特定多数が直接手で触るものも少くありません。サウナでの感染リスクはどうなのでしょうか?

コロナの死滅温度とサウナ

まず、新型コロナウイルスは「高温・多湿では、感染リスクが低下する」という報告があります。

NHKけさのクローズアップ(2020年5月21日) 新型コロナウイルス Q&A No.9

70度以上では、5分以内に検出が不能」ということであれば、日本で主流の乾式さうな(ドライサウナ)では80~90度の施設が多いので、上記に照らせば、5分程度で死滅するということになります。脱衣所・浴室では温度が高くないので、通常の環境と同様、注意が必要です。

施設側の対応

私は複数のサウナ施設、さらには温泉などにも行きましたが、おおむね、サウナ施設では以下のようなコロナ対策を実施しています。

サウナ施設、ジム施設のコロナ対策

・施設入り口にサーモセンサー・体温計、及び、消毒薬の設置
・脱衣所は大型の扇風機で空気循環
・施設によっては、サウナは人数制限
・ロッカーや脱衣所の椅子・ソファ・休憩室の利用制限(使えない場所を作る)
・一部、アメニティの撤去
・スーパー銭湯などは、人が集まるイベント中止

※ 施設により状況は異なる

ちなみに、日本サウナ学会では、『サウナ・温浴施設のための新型コロナウイルス感染防止ガイドライン』を打ち出しています。

サウナ利用客の状況

スーパー銭湯に限って言えば、施設利用客は非常に減っています。時間にもよりますが、浴室などはのびのびと独占に近い状態で使えることもあります。ただ、サウナについては、私のような「サウナー」がいるからでしょうか。施設の利用客減少に比べると、サウナ利用割合は高いように思われます。

また、私が毎日通うジム施設に限って言えば、サウナの利用者はコロナの影響は低く、時間帯によって込んでいます。

正直、ジム会員は解約や一時休止者が増えたのは事実ですが、「運動好き」や「サウナ・お風呂好き」な人は毎日のように通うので、会員数減少の割に比べて施設稼働状況はそこまで減っていない印象を受けます(ジムにとっては利用率の低い会員が減って死活問題)。どのジム施設でも同じような状況でないかと思われます。

サウナで健康

体・心・脳を開放する withコロナ時代の「サウナの入り方 10ヶ条」

サウナ施設の状況、感染防止ガイドラインを見ると、「サウナ施設」だから特別危険ということはありません。国が提唱する『新型コロナウイルス感染防止を日常生活に取り入れた「新しい生活様式」』に基づいて、対策することが大事なことが分かります。

国と日本サウナ学会がまとめたガイドラインを考慮した、「体・心・脳を開放するwithコロナ時代のサウナの入り方 10ヶ条」は以下になります。

体・心・脳を開放するwithコロナ時代のサウナの入り方 10ヶ条

感染防止の3つの基本
❶身体的距離の確保(対人距離を2m以上保つ、最低1m)
❷マスクの着用
❸手洗い(30秒以上、水と石鹸で丁寧に。消毒薬も利用)
 
それ以外の感染防止策
❹施設がすいた時間を選ぶ
❺サウナ内で長居はしない
❻サウナ内での会話は控える
❼不特定多数が触れる部分への接触は必要最低限にする
❽サウナや浴室以上にトイレに注意。使用前後に必ず手を石鹸。
❾発熱・風邪の症状があるときは利用しない
❿高齢者や持病がある方はリスクが高いので細心の注意を(できれば出かけない)

サウナでマスクする?

さて、上記10ヶ条の中で気になるのは「サウナで感染防止のマスクをするのか?」です。

サウナ内でマスクをする人がちらほら

サウナでは、(施設側は注意喚起していますが)サウナの中でもお知り合い同士が親しくしゃべるという状況が発生しがちです。そのためか、周りを配慮して、サウナ内でもマスクをつけたり、サウナでの汗拭きタオルで口周りを覆ってサウナに入る人を見かけるようになりました。

私も、今は、サウナでマスクをつけています。周りへの配慮のためには、している方が不快感がなくてよいと思っています。

サウナでのマスクは苦しくない?

では、サウナでのマスクは苦しくないか?感覚的には、息苦しそうに感じますよね。

私は、ジムでもマスク着用必須のため、運動時にもマスクを着けていますが、正直、運動時に比べて、サウナでのマスク着用は苦しくありません。

運動時のように息が上がる環境下ではマスク着用は苦しい(でも、つけていると慣れる)ですが、サウナでは息があがることはないので、マスクをつけていても辛くありません。大丈夫です。

サウナ・運動時におすすめのマスク

サウナでおすすめのマスクは、洗えるマスク。呼吸がしやすい洗えるマスクがおすすめです。

ピッタマスク(PITTA MASK)は、ポーラスフィルター技術による立体網目構造だから花粉捕集率99%を実現しながらも、通気性が高く息がしやすいマスクです。また、繰り返し使うことを考えると、価格も高くありません。

色は、ホワイト、グレー、ライトグレー以外にも、ブラックやネイビーなどもあります。私はホワイトか、お化粧の汚れが気になりにくいライトグレーが気に入っています。

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サウナ後のマスク手洗いが日課に

私は、ジムで運動して、入浴・サウナをするので、運動で汗をかいて汚れたマスクを、入浴・サウナの後に手洗いしています。これで、毎日のマスク洗いが習慣化されています。冷感タイプの薄手のマスクはすぐに乾きますし、少し濡れたマスクのまま着用しても、ひんやりしていて今のシーズンなら不快感はありません。

ジムを利用する方、この方法、おすすめですよ。

日本サウナ学会発表の「コロナ対策済み施設」

マスクをつけても、初めて行くサウナ施設はちょっと心配ですよね。

そんな方は、日本サウナ学会では、『サウナ・温浴施設のための新型コロナウイルス感染防止ガイドライン』に準拠した新型コロナウイルス感染症対策セミナーを受講し、新型コロナウイルス感染症対策を積極的に行う施設を公開しています。

サウナに行きたいけど、コロナ感染が不安な方は、確認の上、ご利用ください。

最後に

今回は、体・心・脳を開放する withコロナ時代の「サウナの入り方 10ヶ条」を紹介しました。

今回は、「体・心・脳を開放する」という部分について、触れませんでしたが、以下の記事で詳細解説しています。

ちなみに今は、サウナ⇒水風呂後の休憩で行う「サウナ瞑想(マインドフルネス)」にハマっています。脳が様々なストレスから解放されて超おススメです。