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7月15日に過去最高値の2万7359ドルを付けた米ダウが、先週より連続安。26000ドルを割る水準まで下落してきています。

日経新聞などの報道によると、「ダウ平均が取引時間中に2万6000ドルを割り込むのは約2カ月ぶり。人民元が対ドルで約11年ぶりの安値をつけ、貿易戦争から通貨安競争にも発展するとの懸念も広がる。」「米国の対中追加関税の発動表明を受けて、米中貿易戦争が世界経済を下押しするとの警戒感が強まっている。」とあります。

上記を背景に、米ダウ以外の世界の株式市場も大幅下落。
ただ、個人的には、リーマンショックからの10年以上にわたって、一方的に上昇してきたわけですから、上昇のサイクルが終っても全くおかしくない水準であり、下落の理由は、たまたまその時、起こったことにすぎないと考えています。

リーマンショック以降、世界景気を引っ張ってきた米国株式 ダウチャートで、現在の状況を確認してきたいと思います。



米ダウ、日足で見れば下げ幅が大きいが、月足で見れば大したことなし

米国の主要指数がすべて下落。日経平均も大きく下落しています。

以下では、米ダウを時間足の異なる3つのチャート(日足、週足、月足)を詳しく確認してみましょう。

日足

米ダウ 日足チャート

米ダウを日足チャートで見ると、7月15日にダウ最高値をつけましたが、ここ数日で一気に下落。1000ドル以上下げ26000を割り込んでしまいました。
次の下げ止まりのチャートポイントは、以下になるでしょうか。

米ダウ、直近の下げ止まりポイント

①トレンドラインとのクロス点
②一目均衡表の雲の下限25800ドル
③200日移動平均線 25500~25600ドル ←早くも200日線の25500までの下落達成

追記

米ダウ先物は早くも200日移動平均線水準である25500ドルまで下落をしていました。下落スピード早っ!

週足

米ダウ 週足チャート
日足ではひどく下落してきてるように見えた米ダウですが、週足で見ると、株価の最高値圏でよくみられる調整に過ぎないことがわかりますね。つまり、下げ幅としてはたいしたことないと。
26000ドルで踏みとどまれなければ、次は、25000ドル、或いは、一目均衡表の雲の上限24400ドルh金迄下げても全くおかしくないかなといった感じ。MACDにも下落を示唆する逆行現象が起きています。
さらに、もっとしっかり調整が入るとすれば、200週線のタッチ(22000ドル台)への覚悟が必要かなと思います。

なお、MACDの逆行現象は、相場転換の合図です。詳細は以下をご確認ください。

月足

米ダウ 月足チャート

月足チャートを見ると、リーマンショック後、一方的に上昇し続けてきたダウが、ただちょっと下落しただけであることがよくわかりますよね。しっかり調整が入っても何らおかしくない印象を受けます。

リーマンショックに類似した相場付き

個人的には、今の相場の様相は、リーマンショック前の株価の上下動にもよく似ているように思います。

私は、過去、リーマンショック時には、相場で起こっている大変革に気づくことができず、大暴落に巻き込まれました。それ故、大きな価格調整(暴落)が起きるときには、同じ轍を踏みたくないのです。そのため、2年ぐらい前から株式相場では、差金決済のCFDを利用して、上がったら売り(ヘッジ売り)を続けています。

ちなみに、長期保有中のビットコインも、株価下落時の逃避先としてマネーが流入し上昇しています。

Chamiの売買戦略:只今、米株3指数を売り立て中

上記の通り、私は、最近は株式は売り目線。上がったら「売り」を続けています。

今現在は、クリック証券の【CFD】でダウ、S&P500、ナスダックの3つの指数を「売り」建てています。

少し早く売りポジションを持ちすぎたため、7月の米ダウ最高値で含み損化していましたが、最高値水準で「売り」と「買い」どっちが優位性があるかを考えるなら「売りの方が優位性が高い(下落の確率の方が高い)」と考え、含み損のまま保有していました。直近の米株3指数の下落で、ポジションは一気にプラ転したので、後は、どこまで下がるかを読みながら、売却のタイミングを探ることになります。

追記

びっくりの急落。1日後のチャートは以下のようになりました。

レイアウトは左上から以下の順番です。
米国30  米国NQ100
米国S500 日本225
 
米ダウの下落があまりに早かったので、一旦すべてポジションクローズ。
8月6日10時過ぎに利益確定で、全部で57万円ほどになりました♪

ここから、どうポジションを取るかは、なかなか難しいですね…
 
うーむ、と考え、ほぼ直感的ですが、恐怖指数VIXを用いた戦略売買をとってみました
※動物的な感覚で「CFDでのVIX指数売り」を小ロットポジションで (8/6 10時10時点)

売買戦略・チャンスが広がる!CFD口座保有のススメ

CFDはレバレッジがかけられるので、少ない資金でもヘッジ用に役立てることができて非常に重宝しています。

CFDにはいろいろな特徴がありますが、大きな特徴は以下の4つです。

CFDの特徴・メリット

①特徴の異なる様々な銘柄に対応
②レバレッジ投資ができる(少ない資金で投資ができる)
③売りからも取引できる
④夜間・祝日も取引できる

米株指数だけでなく、日経平均指数も夜間・休日も売買でき、初心者も株式口座と同じように直感的に売買できます。

ヘッジ用として、或いは、急落時の反転狙いで一気に利益を取りに行くなど、少ない資金で機動的に売買できる点も非常に優れています。

すぐに売買しなくとも、CFD口座があると、売買チャンスが確実に増え、売買戦略の幅も広がるので、是非、口座をご用意されることをおススメします。

以下の記事でもCFDのメリットなど解説してるのでご確認を!

最後に

以上、今回は、米ダウのチャートをもとに、私のチャート分析と、現在の私の売買戦略について記載しました。

その他、トレンドの転換見極めに是非知ってくと良いこと、CFDを用いた売買戦略の一つとしてVIX指数を用いた売買戦略についてもリンクを記載しますので、必要に応じて参考にしてください。