▼シェア&フォローする▼

最近、ブログではめっきり仮想通貨に関する記事が減ってしまったChami(@poststand)です。
仮想通貨に関する情報は今も発信をしていますが、相場観やチャート分析などの情報はタイムリー性が求められるため、Twitterでつぶやいております。フォローしていただけると嬉しいです。

さて、今回は、2019年Q2の仮想通貨の動向まとめ記事として、CoinGeckoの仮想通貨四半期レポート(2019年Q2、日本語版)がリリースされたので、さっそく目を通してみました。

2019年Q2で最も大きな出来事は以下の2つでしょう。これらも合わせて、概要をまとめます。
・ビットコインの急騰
・FacebookのLibra(リブラ)

\通常無料お試し30日間⇒【90日間】に延長する裏技公開/

CoinGeckoの仮想通貨四半期レポート(2019年Q2、日本語版):まとめ

CoinGeckoのレポートは以下より確認できます。
CoinGeckoの仮想通貨四半期レポート(2019年Q2、日本語版)

過去分:以下を参照してください。
、CoinGeckoの仮想通貨四半期レポート(2019年Q1、日本語版)

それでは、2019年Q2版を見ていきましょう。

市場概況:上位5コイン䛾リターン

時価総額上位5位の通貨とは、BTC、ETH、LTC、BCH、XRPの5通貨。
どの通貨で勝負をかけていたかで、全くパフォーマンスが異なる結果となりました。

ビットコインBTCが165%上げたのに対し、リップルXRPは28%にすぎません。

なお、7月になり、ビットコインのピークアウトに伴い、各通貨、しっかり下落をしておりますので、現状では、もっとパフォーマンスは落ちています。

CoinGecko-2019-Q2-Report

市場概況:占有率

市場占有率は、ドミナンスともいわれます。
2019年Q2においては、ビットコインが価格上昇に伴い、54.6%から65.0%まで市場占有率を上昇させました
ビットコインに対して、売り圧がひどくて値上がりしなかったXRPは半分近くシェア下落。9.8%→5.7%(-4.1%)となっています。XRPはこの期に」おいては、完全負け組通貨です。

CoinGecko-2019-Q2-Report

ビットコインVS株式:検索トレンド

ビットコインが大きく上昇したことで、キーワード「bitcoin」の検索数が「stocks(株式)」が過去2年間で初めて上昇したそうです。

よくある投資家の行動ですね。ただ、盛り上がっているときに検索→状況確認して→購入してるようでは、トレードが上手な人でない限り、完全に「養分」と化します。

投資はだれも見向きもしないとき=価格が非常に安い時に仕込むのが鉄則です。

CoinGecko-2019-Q2-Report

仮想通貨取引所 ハックと閉鎖

日本でもビットバンクがハッキングされましたが、世界の仮想通貨取引所でも大きなハッキングがありました。
図の右側にある通り、取引所の閉鎖。倒産が複数起こっています。

なお、本紹介ページの前ページには仮想通貨取引所の推移が記載されていますが、仮想通貨取引所数は右肩上がりに増加しています。

日本でも、以下のような取引所が新しくオープンしました。
ディーカレット
TAOTAO(タオタオ)

CoinGecko-2019-Q2-Report

トラストスコア:修正取引高

「トライスコア」。聴きなれない言葉が出てきましたね。

トラストスコア とは、取引所の申請取引量などをうのみにできない状況を鑑みて、CoinGeckoで取引高などの正規補正などを行う取り組みのこと。
そうなんですよね。全然知らない取引所が、とてつもない取引量を提示していたりする。そんな、状況への対策として、採り入れられた、信用スコアです。

下記結果を見ると、補正後にNo.1になっているのはBinance。しかし補正前は5位にも入っていません。

私は、海外の複数の仮想通貨取引所に口座を持っていますが、これから新しく海外仮想通貨取引所を一つ開設するなら、Binanceで十分です!

CoinGecko-2019-Q2-Report

Facebook:Libra(リブラ)

2019年6月18日、 FacebookはLibra(リブラ)と呼ばれる新しい決済システムのホワイトペーパーを公開し、業界の注目を一気に集めました。

CoinGecko-2019-Q2-Report

上記スライドにも記載がありますが、Libraはブロックチェーン上の仮想通貨でLibraAssociation(Facebookではなく、Libra協会)により管理されるとあります。

協会メンバーにはFintech企業は含むものの、以下の3つの主要グループが見当たらないと、CoinGeckoは指摘しています。

Libra(リブラ)に見当たらないもの

①Facebook以外の巨大テック企業=Google、Amazon、Apple、Microsoft
②銀行と金融機関
③政府期間

特に政府の反応は否定的。このような結果を受けて7/29時点で、米フェイスブックが、開発中の暗号通貨「Libra(リブラ)」を発行できない可能性があることを米証券取引委員会(SEC)に提出した資料の中で認めたという内容がニュースになっています。

最後に

以上、CoinGeckoの仮想通貨四半期レポート(2019年Q2、日本語版)から私が気になった内容をまとめました。

これ外にも、以下のような内容が取り上げられています。
・IEO(Initial Exchange Offering)
・Lightning Network
・分散アプリ(dApps)

IEOやdAppsなどの話は、日本の取引所は取扱う仮想通貨数も少なく、全く持って蚊帳の外なので、海外の仮想通貨動向を知るためにを目を通しておかれることをおススメします。

2017年当時、「日本は仮想通貨に肯定的で、他国を先導する可能性があるかも…」と思っていましたが、2年たてばこの有様です。なんだか切なくなりますね。

暗号通貨本

created by Rinker
¥3,672 (2019/08/21 12:31:56時点 Amazon調べ-詳細)