ビジネス書や自己啓発書で仕事・スキルアップに役立つ知識を学びたい。
素晴らしい小説にふれて、心を震わせ、やる気を高めたい
と思ってても、なかなか読書の時間がとれないでいる方は多いはず。
それなら、耳で聴く読書Audibleで、移動中、運動中、家事中、入浴中など、「ながらで読書」をはじめませんか?1日に時間の使い方の見直しで、毎日読書時間が確保できるはずです。
本記事では、Audibleの本の読み放題サービスについて簡単に解説。そのうえで、何を読んでいいかわからない方に、能力を高めたり、人生を豊かにする、おすすめのAudible本をg保証回。ビジネス書、自己啓発書、投資本・健康本、ビジネス小説 などジャンル別に良書を紹介しています。
紹介本からの学びは、書評・要約リンクで紹介します。あなたの読書ライフの参考になれば幸いです。
目次
- 1 「Audible(オーディブル)」は忙しい人に最適な耳で聞く読書
- 2 【聞き放題対象】Audibleおすすめ本(ビジネス書・自己啓発書 中心)
- 3 問題解決・マーケティング・組織など「ビジネス全般」
- 4 頼られるビジネスマンになる「人心掌握・コミュニケーション」
- 5 働き方・生き方の見直しに「キャリア・人生戦略・時間/習慣術」
- 6 読書術・記憶術・学習法など「スキルアップ」
- 7 自分を変える!「自己改革・モチベーションアップ」
- 8 世の中はどうなっているのか?「現代/過去の社会を知る」
- 9 読み継がれる名著に生き方・ビジネスを学ぶ 「古典名著」
- 10 まずはお金の基礎!「マネーリテラシー・節約・蓄財」
- 11 投資で増やす!「投資術」
- 12 いかに子を育てるか「子供の教育・家庭環境」
- 13 健全な精神の維持に!「メンタル・ストレス・断捨離」
- 14 健康なくして幸せなし!「健康・運動・ダイエット」
- 15 モチベーションを上げる「自己啓発小説・企業小説」
- 16 さあ、Audibleで読書を始めよう
- 17 耳読はメリット大!私の読書術
「Audible(オーディブル)」は忙しい人に最適な耳で聞く読書
Audibleは12万タイトル以上が定額聴き放題になる会員型の月額サービス。Audible会員になれば定額聴き放題対象の本なら何冊読んでもお値段変わらず。
Kindle本比べて発行数は少ないですが、毎月、続々と対象本が増えています。聴けば聴くほどお得な神サービスです。
只今、はじめてなら30日間無料体験キャンペーンを開催中。無料期間中に解約すれば料金はかかりません。利用しない手はありません!
【聞き放題対象】Audibleおすすめ本(ビジネス書・自己啓発書 中心)
Audibleの聞き放題対象本の中から、仕事で役立つ、人生を豊かにするおすすめのAudible本をジャンル別で紹介します。
以下のような順番で紹介しています。
・問題解決・マーケティング・組織など「ビジネス全般」
・頼られるビジネスマンになる「人心掌握・コミュニケーション」
・働き方・生き方の見直しに「キャリア・人生戦略・時間/習慣術」
・読書術・記憶術・学習法など「スキルアップ」
・自分を変える!「自己改革・モチベーションアップ」
・世の中はどうなっているのか?現代・過去に学ぶ「社会・歴史」
・いかに生きるか?「生き方(人生哲学・道徳・倫理)」
・読み継がれる名著に生き方・ビジネスを学ぶ 「古典名著」
・まずはお金の基礎!「マネーリテラシー・節約・蓄財」
・投資で増やす!「投資術」
・いかに子を育てるか「子供の教育・家庭環境」
・健全な精神の維持に!「メンタル・ストレス・断捨離」
・健康なくして幸せなし!「健康・運動・ダイエット」
・モチベーションを上げる「自己啓発小説・企業小説」
Audibleの聴き放題で読めるおすすめ小説は、以下の記事で紹介しています。
それでは、以下でAudibleの聴き放題で読めるビジネス書・自己啓発書を順に紹介していきます。
問題解決・マーケティング・組織など「ビジネス全般」
実践型クリティカルシンキング:佐々木裕子 | |
クリティカルシンキングー論理的・構造的に考える思考法。 「本当にこれで正しいのか」という視点を持って物事を見る方法であり、「前提を疑う」「思考の偏りに気づく」ことを基本とした思考法。 時代の変化が早く、また、絶対的な正解のない時代に必要な思考法がわかりやすく学べる! | |
捨てる。手を抜く。考えない。:須田仁之 | |
「捨てる。手を抜く。考えない。」一見、ビジネスマンとしてはNGな考え方に見える。しかし、それは本当か?と著者は問う。 激務の中で、とにかく次から次へと仕事を終わらせていくことを徹底的に追求した1冊。 | |
問題解決の4ステップと15キーワード:オードリー・タン | |
良いアイデアは皆で共有。1人で独占することなく、皆とともによりよい価値を想像していくのが、最も人類が幸せに最も大事だ コロナ禍で、世界から注目を集めた台湾のIT大臣 オードリー・タン氏。問題解決の根本にある「オープンソース」。1人だけ良ければいいという考えは微塵もない。そんな彼女の考え方には敬服しかない! ビジネスのあり方についても考えさせられる良書。 | |
武器としての図で考える習慣:平井孝志 | |
よく考えろ!が大事とわかっていても、考えることを放棄していないか? 受験勉強の「考える」は記憶のアウトプット。ググれば手に入る情報。これは、問題解決に必要な「よく考える」「深く考える」とは全く異なる。 「よく考える」ための良質な方法の1つが、「図で考える」というアプローチ。1枚の紙と対話によって、考えを広げ、深める方法がわかりやすい。ビジネスマン必読。 | |
具体と抽象:細谷功 | |
「具体」はわかりやすいが、応用が利かない。必要なのは「抽象化するス能力」ー 抽象化とは、複数の事情の共通項を導き出だす、つまり、「コトの本質」を見出す力 | |
予想通りに不合理:ダン・アリエリー | |
行動経済学ブームに火をつけたベストセラー! 人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。投資の塩漬け、ダイエット時のケーキなど、自ら将来・人生にとって損する選択を進んでしてしまう。このような人間の不合理極まりない行動を知ることなしに、ビジネスで成功することはできないし、自分自身もコントロールすることはできない。 ビジネスにも人生にも役立つ、人間の「悪癖」を教えてくれる良書! | |
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? :山口周 | |
分析・論理・理性に軸足をおいた経営、「サイエンス重視の意思決定」。この方法では、複雑・不安定化する世界で新しいビジネスを生み出すことなどできない。 突破口となるのは「直感」と「感性」を重視した経営。日本では軽視されがちな「センス」だが、世界のビジネスエリートはこぞって、このセンス(アート感覚)を学び、身に着け、経営に活かしている。なぜ、「美意識」が大事か、なるほど納得の一冊。 | |
世界初のビジネス書:アレッサンドロ・ヴァグナー | |
時代は変わり、科学技術が発展しようとも、「世界で活躍するビジネスマンに求められる資質は不変!」 世界初のビジネス書と呼ばれる、15世紀イタリア商人「ベネデット・コトルリ15の黄金則」。 | |
世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた:永井孝尚 | |
マーケティングの重要性はわかっていても、何冊も著名を読むことは難しい。そんなあなたに、MBA必読書のエッセンスが1冊で学べる良書。 『競争の戦略』『ビジョナリー・カンパニー』『ブルー・オーシャン戦略』『影響力の武器』『イノベーションのジレンマ』『リーン・スタートアップ』『ティール組織』など、名著のエッセンスを収録 | |
ひとりビジネスの教科書:佐藤伝 | |
「ひとりビジネス」は最強のビジネスモデルー リスクなし、貯金なしで、だれでも始められる自宅起業のノウハウがココに。 | |
コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアル:メン獄 | |
外資系大手コンサルティング会社を12年間生き延びた著者が、最速仕事術を伝授。 | |
大きな嘘の木の下で:田中修治 | |
何故、これほど世の中に「成功にまつわる本」が売れるのだろうか? それは読んでも成功しないからだー。 | |
ハートドリブン:塩田元規 | |
金・賢威・不安が人を動かす現代社会。しかし、これからの時代に必要なのは、「数字より感情、計画より直感、思考より衝動」。つまり、ハートドリブン。 | |
センスは知識からはじまる:水野学 | |
センスは生まれついてのものではない。センスは、方法を知って、やるべきことをやり、必要な時間をかければ、誰にでも手に入る。センスの違いはそれをどう育てているか、どう使っているか、どう磨いているか。 | |
世界観をつくる:山口周、水野学 | |
モノが売れなくなった現代。「役に立つ」より「意味がある」が大事。必要なのは「世界観」! Apple、スターバックス、無印良品… これら企業が共通して持っているのは「世界観」。単なる「機能・便利」では人の心は揺さぶられない。世界観に魅了されるからこそ、欲しくなる! 意味を作り、物語を作り、未来を作れ!これからのビジネスに求められることを、本書で学べ!ビジネスの作り方が変わる!視野が広がる1冊。 | |
仕掛学:松村真宏 | |
「男性便器の的🎯」のように、思わず反応してしまう仕掛け。ついしたくなる、やってしまう戦略的仕掛けとその作り方を教えてくれるアイデア発想の良書。 | |
プロセスエコノミー:尾原和啓 | |
〝良いもの〟を作るだけではモノが売れない時代に如何に物を売るか? | |
2025年、人は「買い物」をしなくなる:望月智之 | |
買い物は「面倒くさい」。人々は間違いなく「買い物はしなくなる」。 |
頼られるビジネスマンになる「人心掌握・コミュニケーション」
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方:岩田松雄 | |
「リーダー像」と聞くと、強いリーダーシップを持つカリスマ的雰囲気を持つリーダーを連想する人は多い。しかし、現代企業に求められるリーダーは、カリスマリーダーとは限らない。 頭がよい、仕事ができるだけでは人はついてこない。リーダーに必要なのは「人間力」。人徳があり、周りから慕われることはとても。「まわりに推されてリーダーになる方法 51項目」は、新米リーダーや、リーダーを目指す人へのよきアドバイスとなる! | |
超訳 人を動かす:デール・カーネギー | |
全世界で1500万部超のビジネス書のベストセラー「人を動かす」の著者のデール・カーネギーが企画・出演した伝説のラジオ講座の書籍版。 人の心を開かせて成功する真の説得力を手に入れるためのテクニックを、一般人からの相談に答える形でカーネギーが紹介。さらに著者が、重要点を補足し、よりわかりやすくフォロー。 | |
人は聞き方が9割:永松茂久 | |
聞き方次第で、すべてうまくいく!しかも、簡単に! ビジネスコミュニケーションで重視される「交渉力」。しかし、この能力を高めるのは至難の業。しかし、会話は「話す」と「聞く」で成り立つ。聞き方次第で、人間関係はよくなり、信頼が生まれ、ビジネスは前進し、上司・部下との関係も良くなり、組織力もアップする。 | |
優れたリーダーは、なぜ「傾聴力」を磨くのか?:林健太郎 | |
「話を聞くことは大事」とわかっている。しかし、多くの人は、途中で相手の話の途中で口を出し、相手の話を聞いていない。特に関係が、「上司と部下」ともなればー。 人は話を聞いてくれる人を好きになり、本音を話す。互いの信頼関係も高まり、組織力もUPする。しかも、交渉術のような難しい技能も不要!「傾聴力のUP」は、自分の意識次第!ビジネスはもちろん、プライベートのコミュニケーションも円滑に! | |
伝える準備:藤井貴彦 | |
どんな言葉を、どんなふうに使うかで、あなたの印象は作られる。 | |
本物の気づかい:井上裕之 | |
一瞬の気づかいが一生の武器になるー ビジネスもプライベートも成功の鍵は相手に「喜んでもらえるかどうか」。成功をつかむために「育ち」「学歴」は必ずしも関係ない。それ以上に、「一緒にいたい」「応援したい」と思われる人になることが大事。そのために欠かせないのが、相手を思う「一瞬の気づかい」 人間関係が好転すれば、多くのことはうまくいく。人生を変える「気づかい」の指南書。 | |
ハッタリの流儀:堀江貴文 | |
多くの人は、夢が大きければ大きいほど、「できます」というのをためらう。誰だった最初は実力などない。だから、突き抜けるためにも「ハッタリ」が必要。 | |
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている:ふろむだ | |
人の評価は実力だけでは決まらない。 | |
言いにくいことが言えるようになる伝え方:平木典子 | |
常識にとらわれず、自分も我慢しない、相手にも我慢させない―。 | |
「空気」を読んでも従わない:鴻上 尚史 | |
日本人は「社会」と「世間」という、2つの世界で生きている。「社会」は、あなたとなんの関係もない人たちで構成。そこでは、電車の座席のように、譲り合い・助けなどは期待してはいけない。一方、「世間」は、あなたと直接のある人で構成。お互いが助け合いつながる安心感と引き換えに、掟・ルールに縛られる。 現代社会における「生きづらいさ」の正体は、「世間」がよりカジュアル化した「空気」。では、いかに「場も空気」と付き合うか?生きづらさを解消し、ラクに生きるヒントがココに! |
働き方・生き方の見直しに「キャリア・人生戦略・時間/習慣術」
スマホ人生戦略:堀江貴文 | |
稼ぐ武器にもなれば、時間&お金を消耗する搾取端末にもなるスマホ。 | |
ロングゲーム:ドリー・クラーク | |
人生はロングゲーム。企業のように、個人にも「長期戦略」は重要だ― 意義ある人生の実現に向けて、戦略的人生の歩き方が学べる良書。自分のこれまでの人生を修正するためにも価値ある1冊。 | |
スピリチュアルズ:橘玲 | |
スピリチュアル=無意識+魂 | |
座右の寓話:戸田智弘他 | |
イソップ物語から中国古典、偉人の逸話まで、古今東西語り継がれてきた教えから、迷ったときの「人生の道しるべ」が見つかる! | |
生き方の知見:勝間和代 | |
誰にも襲う不幸。あなたは立ち直る術を持っていますか? | |
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法:橘玲 | |
ワーキングプア、無縁社会、孤独死、引きこもり… 世の中は、生づらくとても残酷。「やればできる」という考えでは、生きづまり、残酷な世の中を生き延びられない。 | |
朝1分間、30の習慣。:マツダミヒロ | |
人生の質は、朝の過ごし方で決まるしかし、多くの人は、この大切な時間を、無駄に過ごしている。 | |
ヤバい集中力:鈴木祐 | |
同じ時間仕事をしても、圧倒的なパフォーマンスの差を生み出す「集中力」。集中力はビジネスでも、勉強・仕事・趣味、何をするにしても基礎となる非常に大事な能力。 | |
集中力はいらない:森博嗣 | |
「集中力」と言うと聞こえはいい。しかし、現在、求められている「集中力」とは、脇目も振らず作業を続ける「機械力」ではないのか? | |
自分を操る超集中力:メンタリストDaiGo | |
人は1日で行う人生を左右する選択は約70回。 | |
メモの魔力:前田裕二 | |
よくある「メモ本」は、「記憶のためのメモ」の取り方・習慣化をメインに語られたものが多い。しかし、本書では、メモの取り方・習慣化について触れながら、さらにそれを活かすための「知的生産のためのメモ」に重きを置いて書かれている点が大きな違い。 | |
なぜかうまくいく人のすごい無意識:梯谷幸司 | |
「すべてがうまくいく人」と「うまくいかない人」はどこが違うのか? | |
習慣が10割:吉井雅之 | |
人の能力に差はなし。あるのは習慣の差 | |
ゆるく考えよう:ちきりん | |
「ゆるく考える」とは、適当に考えるというにあらず。 | |
悩みどころと逃げどころ:ちきりん、梅原大吾 | |
学校教育で植え付けられる良い学校・会社に入るという人生が「いい人生」とは言えない。 |
読書術・記憶術・学習法など「スキルアップ」
読む力 最新スキル大全:佐々木俊尚 | |
現代は、ネットで誰もが膨大な「知」に到達できる時代。だからこそ、「読む力」が決定的に重要。単に「良質な情報」な触れるだけでなく、きちんと読み解き、理解を深め、「世界を見つめる力」を高めるられるか―― | |
「名著」の読み方:秋満吉彦 | |
名著に限らず、本は読みっぱなしではもったいない。いかに準備し、味わい尽くすかー。 | |
読書を仕事につなげる技術:山口周 | |
本を読んでも、仕事の成果につながらなければ意味がない。やみくもに「量」を増やすよりも「どう読むか」― | |
レバレッジ・リーディング:本田直之 | |
なぜ「速読」より「多読」なのか? | |
知識を操る超読書術:メンタリストDaigo | |
読書(文章を読めること)と、その内容を自分の人生に役立てることができるかは別物。読書で得た知識を如何にビジネスをはじめとする様々なことに活かし、いかに実利を得るか? | |
読書の技法:佐藤優 | |
知識を着実に身につけ、人生を豊かにするために重要な「読書」。しかし、その前に立ちはだかるのは「時間」という制約。 | |
地頭力を鍛える:細谷功 | |
未だかつてないほど、「考えなくても簡単に答えが得られる時代」が進行している昨今。その一方、「ロジカルシンキング」「仮設思考」「抽象化力」「発想力」など頭を賢く使うための書籍は人気で、「地頭デバイド=二極化」のがますます進んでいる。 | |
脳を司る「脳」:毛内拡 | |
脳の働きはニューロンだけじゃない | |
才能の正体:坪田信貴 | |
才能は、誰にでもある。 | |
同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?:石田勝紀 | |
できる子・できない子が生まれる最大の理由は「勉強時間以外の日常からも学んでいるか否か」。 今からでも遅くない、本書に原因を学び、改善に努めれば、1年後、5年後の自分は変わる!人生変える学びの書!お子さまの教育にも大いに役立つ! | |
バナナの魅力を100文字で伝えてください:柿内尚文 | |
「伝える」と「伝わる」は全く異なる | |
人を操る禁断の文章術:メンタリストDaiGo | |
文章のたった1つの目的、それは「今すぐ人を行動させる」こと。 | |
学び効率が最大化するインプット大全:樺沢紫苑 | |
日々忙しく、限られた時間の中で、効率的に学ぶことは非常に大事。さらに、せっかく学んでも、それを、記憶に定着させ、行動に移し、アウトプットの質を上げられなければ、学んだつもりでも、それは単なる時間の浪費と化す。そうならないための、読書法・学習法・記憶術・会話術・情報収集など、脳科学に裏付けられた80のインプット術を紹介。実践的! | |
学びを結果に変えるアウトプット大全:樺沢紫苑 | |
インプットの量と自己成長の量は全く比例しない。重要なのはアウトプットの量。 |
自分を変える!「自己改革・モチベーションアップ」
モチベーション革命:尾原和啓 | |
多くの人が、モチベーションを維持できずに苦悩する時代。 | |
自分を育てる方法:中竹竜二 | |
与えられた目標をこなすだけの自分を卒業し、自ら目標を見つけ、定め、歩みを進める。そのために必要なのが「セルフリード力」 | |
鋼の自己肯定感:宮崎直子 | |
自分はダメだと思って生きるか、自分には可能性があると思って生きるかー | |
勝ち続ける意志力:梅原大吾 | |
ただ「勝つ」のではなく「勝ち続ける」ために必要なこととは何なのか?日々何を考え、どう生きるべきなのか? | |
あなたを変える52の心理ルール:メンタリストDaiGo | |
自分を変えたい… と悩んでいる人に、効果的、かつ、実践的な方法を教えてくれる本。 | |
人は自分に嘘をつく:勝友美 | |
多くの人は「自分は幸せ」と言い切れない最大の原因は「自分自身に嘘をついて生きているから」。 |
世の中はどうなっているのか?「現代/過去の社会を知る」
無理ゲー社会:橘玲 | |
リベラルな社会──「自分らしく生きられる社会」が進むと人生の攻略、難易度は益々上がる。知能格差、経済格差、恋愛格差、評判格差….。残念ながら格差のどちらにあなたが属することになるのかは、段階で大方決まっている。不都合な「人生無理ゲー社会」の真実を知れ! | |
上級国民/下級国民:橘玲 | |
知識社会化・リベラル化・グローバル化」という巨大な潮流のなか、世界全体としては豊かになった一方、先進国のマジョリティが見舞われたのは「上級国民/下級国民」への分断。「下級国民」に待ち受けるのは“残酷な運命”。一方で、それらを少数の「上級国民」が独占する。 | |
つながり過ぎた世界の先に:マルクス・ガブリエル | |
新型コロナで、おそらく人生史上初、世界中の人類の倫理的行動の完全な同期がみられた社会。 | |
ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代:アダム・グラント | |
「独創性」は、与えられるものではない。すでにあなたの中に存在する。 | |
サピエンス全史:ユヴァル・ノア・ハラリ | |
私たちホモ・サピエンスはいかにして食物連鎖の頂点に立ち、これほどまで人口を増やし、発展し得たのか?この謎を、3つの重要な革命──認知革命・農業革命・科学革命──を軸に解き明かした本書。 | |
ホモ・デウス:ユヴァル・ノア・ハラリ | |
サピエンス全史が人類史の過去を解き明かしたものであったのに対し、ホモ・デウスで語られるのが人類の未来史。人類は「ホモ・サピエンス」から「ホモ・デウス(人の神=)」へアップグレードすることを目標にするという。つまり、不死、幸福、神性の追求して進む。一方で、「データ」が全人類を支配するデウス化も進む。 | |
銃・病原菌・鉄:ジャレドダイアモンド | |
世界の富と力ははぜ現在のように偏在するようになったのか。 | |
人類と気候の10万年史:中川毅 | |
長い時間で物事を見ると、世界はまったく違う顔を見せる―。 | |
砂糖の世界史:川北稔 | |
砂糖の生産・貿易拡大の歴史は黒歴史! | |
日本のいちばん長い日:半藤一利 | |
日本のいちばん長い日。 | |
戦争は女の顔をしていない:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ | |
ソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦った。 | |
22世紀の民主主義:成田悠輔 | |
若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。もっと大事なことに目を向けよう。 | |
パラダイムシフト:ピョートル・フェリクス・グジバチ | |
人類の歴史を動かしてきたものは何か? | |
世界2.0:佐藤航陽 | |
メタバースとは、新しい世界を仮想空間内に創造すること。つまり、「世界2.0」を創ること。新しい世界の誕生は、我々の思考・生活・経済をどう変えるのか? | |
なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか:渡瀬裕哉 | |
NHKで放送されたル大きな嘘の木の下で・ボン「群集心理」を現代社会で起こることを題材にまとめた一冊。 | |
AIとBIはいかに人間を変えるのか:波頭亮 |
いかに生きるか?「生き方(人生哲学・道徳・倫理)」
超訳 ニーチェの言葉:ニーチェ | |
超訳 ニーチェの言葉 は初めて哲学に触れてみたいと考える方にもお勧めできる超良書。 | |
人生の短さについて:セネカ | |
多忙は人間から有意味な時間を奪い、人生を浪費させて、短くしてしまう。多忙な生活から離れ、時間を有効に活用するすべを知るべし。と説いた、セネカ。 | |
武器になる哲学:山口周 | |
役に立たない学問とみなされがちな「哲学」。しかし、著者の山口周さんは、ビジネスパーソンに「いま、目の前で何が起きているのか」を深く洞察するためのヒントを数多く手に入れられる哲学を学ぶべき」と提言。 | |
「自分」の壁:養老孟司 | |
家族との壁、友達との壁、会社内での壁、世間との壁、自分の努力で超えられない壁… 人生の中で、何度も「壁」を感じて、不安になったり、落ち込んだりする。そんな時に陥りやすい「自分探し」に対し、養老さんは「自分探し」なんてムダなことと一喝する。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てよ!それが、自分を育てる! | |
死の壁:養老孟司 | |
人生については、唯一の正解はない。しかし、唯一確実なことがある。それは、「最後にあるのは【死】」。 | |
資本家マインドセット:三戸政和 | |
「生涯サラリーマン」時代は終焉。「働き方改革」と叫ぶも実態は「雇い方改革」の時代においては、サラリーマンにもマインドセット変革が必要。 | |
俺か、俺以外か。 ローランドという生き方:ROLAND | |
俺か、俺以外。この言葉は、至高のプロ意識、唯一無二の存在であると、自負するからこそ発することができる強い言葉だ。 | |
君か、君以外か。:ROLAND | |
容姿がカッコいいだけじゃない。唯一無二の存在感を放つ「言葉の力」が半端ない。 |
読み継がれる名著に生き方・ビジネスを学ぶ 「古典名著」
自助論:Sスマイルズ | |
1858年にイギリスで上梓され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の世界的大ベストセラー「自助論」。 | |
学問のすすめ:福沢諭吉 | |
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の通り、理想的には「平等」であるべき社会も、実際には、賢き人、愚かな人、富める人、貧しき人がおり、そこには雲泥の差がある。これらの理由は何なのか。そして、何をしなければならないのか? | |
武士道:新渡戸稲造 | |
武士道を通じて、日本とはいかなる国なのかを語る。令和の時代の我々が読んでも日本人に受け脈々と受け継がれる「血」「道徳心」を実感できる名著。 | |
代表的日本人:新渡戸稲造 | |
西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人の5人の生き様を描く。世をよくしようと懸命に生きた素晴らしい偉人の姿に胸が熱くなる。「日本人」として生きる「誇り」ももらえる! | |
論語と算盤:渋沢栄一 | |
500あまりの企業の設立に携わった渋沢栄一の成功は、座右の書とした『論語』の教え。 | |
風姿花伝:世阿弥 | |
世阿弥の残した、能と向き合う姿勢をまとめた書「風姿花伝」。 | |
菜根譚:守屋洋 | |
「菜根譚(さいこんたん)」は400年ほど前、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓。 | |
方丈記:鴨長明 | |
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず」で始まる鴨長明の「方丈記」。 |
まずはお金の基礎!「マネーリテラシー・節約・蓄財」
誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方:今井孝 | |
ネットを使えばだれでも大きな元手がなくとも稼ぐことができる時代にも関わらず、生計を立てられるようになる人はごくわずか。稼げる人人は何が違うのか? | |
バビロンの大富豪:ジョージ・S・クレイソン | |
1920年代に書かれた世界的名著「バビロンの大富豪」(ジョージ・S・クレイソン著)。マンガ版が発売されるなど、社会背景、経済情勢等々大きく変化した100年後の現代でも通用する不変の法則が書かれた名著。 貯蓄ができないお金にルーズな人こそ読むべき本ですが、お金に真面目な人も、蓄財のルールを再認識になる! | |
お金の流れでわかる世界の歴史:大村大次郎 | |
投資で成功するために欠かせない歴史の勉強。本書はお金の流れを通じて歴史が学べる面白い1冊。 | |
私の財産告白:本多静六 | |
「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資して巨万の富を築いた男、本多静六。 | |
いま君に伝えたいお金の話:村上世彰 | |
お金の勉強するのに早すぎると言う事は無い。むしろできるだけ早いうちにお金について考える習慣をつければ、その分、お金に関してしなくてもない苦労が減るはずだ―。 | |
投資脳:上岡正明 | |
3つの投資。❶頭脳を鍛える自己投資 ❷経験を高める自己投資 ❸お金を投じる資産投資。金銭的にも豊かになるためには、❸だけではダメ。最初に❶❷から高めないと、一生お金に困らない人生は手に入らない! 大事なのは「金融リテラシー」ではなく、「投資家リテラシー」を磨くこと。今すぐ始められる、 一生お金に困らないための知識と実践スキル。 | |
お金2.0:佐藤航陽 | |
お金とは一体何なのだろうか?既存の金融知識が豊富な人ほど、それがいったい何なのかわからなくなっている。なぜなら、テクノロジーはお金のカタチを大きく変えていくから。 | |
世界インフレ時代の経済指標:エミン・ユルマズ | |
デフレ的な発想では、これからのインフレ時代を乗り切ることはできない。 | |
超インフレ時代の「お金の守り方」:藤巻健史 | |
長きにわたって、円安・インフレ時代が来ると一貫して言い続けてきた藤巻さんの「資産の守り方」の指南書。 | |
物価とは何か:大江英樹 | |
経済の核心に迫るための最重要キー「物価」。 | |
日本銀行 我が国に迫る危機:河村小百合 | |
2013年日銀が異次の量的緩和を始めて10年。量的緩和がもたらしたものは? |
投資で増やす!「投資術」
新NISA制度:浅見陽輔 | |
2024年にスタートする新NISA制度。今後の非課税投資対策を知っているか、うまく活用できるかで資産形成に大きなさがでること間違いなし。 | |
全面改訂 ほったらかし投資術:山崎元、水瀬ケンイチ | |
ローコストで手間いらずで負けない、平均的パフォーマンスを上回る「インデックス運用」が最強。日本の株主優遇税制、iDeCo、NISAを最大限に活用するシンプルな手法を紹介。いつどこでどの株を買うかといった面倒なしで、老後資金が貯えられる!初心者にも読みやすい一冊。 | |
となりの億り人:渡辺努 | |
昨今、日本でも増える「億り人」は、見た目では人より裕福とは分からないごく普通の人。まさに「となりの億り人」。 | |
米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資:たぱぞう | |
丁寧な投資アドバイスで大人気の米国株ブロガー・たぱぞうさんの米国株投資の指南書。 | |
自分のマインドを自在に操る超投資法:投資家メンタリストSai | |
・自己をコントロールできなければ、どんなに投資本を読み、知識を増やそうと、投資で勝つことはできない。 | |
世界のお金持ちが実践するお金の増やし方:高橋ダン | |
高橋ダンさんは、ウォール街の投資銀行でキャリアを積んだ「投資」のスペシャリスト。 | |
僕がウォール街で学んだ勝利の投資術:高橋ダン | |
お金を増やすことができれば、人生の選択肢が増える!投資をしないことこそリスク! | |
一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学:cis | |
カリスマ個人投資家、トレード職人 cis氏の彼の投資の根幹にあるのは「確率思考」。投資判断をするのも、投資先を見つけるのも、確率がベース。 | |
勝てる投資家は、「これ」しかやらない:上岡正明 | |
【株で勝つ結論】再現性✕資金管理✕心のコントロール の3つを征すること |
いかに子を育てるか「子供の教育・家庭環境」
AI vs. 教科書が読めない子どもたち:新井紀子 | |
子供の読解力は弱くなっている。読解力がない人間はAIに仕事を奪われる。 | |
AIに負けない子どもを育てる:新井紀子 | |
「事実について淡々と書かれた短文」を正確に読むことは、実はそう簡単なことではない。それが読めるかどうかで人生は大きく左右される。 | |
ケーキの切れない非行少年たち:宮口幸治 | |
なぜ、ケーキが3等分できないのか? | |
どうしても頑張れない人たち:宮口幸治 | |
爆発的なヒットとなった「ケーキの切れない非行少年たち」の弟2弾。 | |
僕が親ならこう育てるね:ひろゆき | |
子供の成長を考えるなら、親が考え方・思考の仕方を整えなければダメ!合理的な考え方で、家庭環境を整えることからはじまる子育て・子供教育本。 子育て方針は家庭の数だけある。しかし、家庭環境、そして、親の考え方・教育指針が悪いと、よい子が育つ確率は下がる。合理的、かつ、できればラクに(ラクをすることは悪いことではない)楽しんでいい子を育てるための考え方が学べる。 |
健全な精神の維持に!「メンタル・ストレス・断捨離」
キレる!:中野信子 | |
“キレる人・キレる自分”に振り回されないためにどうすればいいか。 | |
ヒトは「いじめ」をやめられない:中野信子 | |
集団の中で必ず起こりうる「いじめ」。いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことは困難。いじめをなくこと自体を考えるより、この本能をどのようにコントロールするかにフォーカスする方が、問題解決につながる。 自身を客観視する能力である「メタ認知」を高め、自分のとるべき言動を判断して適度な距離を保つことで、互いに傷つけ合わない“60%の仲”を目指せ。脳の性質やいじめの行動について、科学的な理解を深めた方が賢く生きられる! | |
だれもわかってくれない 傷つかないための心理学:ハイディグラントハルヴァーソン | |
わかってくれていると思ったのに…。人の悩みの大半は「人間関係」。どうして人は人間関係に傷つき、消耗しなくてはならないのかー 自分は他社に自分のことを伝えているつもりでも、相手に正確に伝わっていないケースは多い。また、そもそも、自分の意図を相手に伝える努力さえしていない。この認識ギャップこそが、人が人間関係で傷つく原因。 | |
不機嫌は罪である:齋藤孝 | |
私たちはストレス社会の中、無意識に不機嫌オーラを発しがち。 | |
心に折り合いをつけて うまいことやる習慣:中村恒子,奥田弘美 | |
執筆当初89歳で、70年以上現役で勤務医(精神科医)を続ける中村さんの困難を受け止めながらも、受け流しつつ、前向きに生きる方法をつづった一冊。 | |
傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考:枡野俊明 | |
ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選出された禅僧、枡野俊明。 | |
手放す練習:ミニマリストしぶ | |
貯まらない貯金、汚い部屋、貯まるばかりの悩み・ストレス… | |
月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術:ミニマリストTakeru | |
もう、片づけ術はいらない |
健康なくして幸せなし!「健康・運動・ダイエット」
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事:津川友介 | |
『人間は食べたものでできている。何を食べ、何を食べないかは全ての人が日々実行している小さな「選択」である。毎日の小さな選択は、確実にあなたを病気から遠ざけたり、近づけたりしている。その自覚はあるだろうか。』 | |
一生太らない魔法の食欲鎮静術:松尾伊津香 | |
食欲の我慢では痩せられない。一時的に痩せても、簡単に元の体重に戻ってしまう。 まずは、「本当の味わい方」を知る。そして、「おいしく食べる」。これだけで食欲の満たされ方が変わり、間食や食べ過ぎが、無理に我慢しなくてもストップする。一度知ったらむしろ太れない「究極の食欲コントロール術」 | |
筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方:Testosterone | |
体型管理は食事が9割! どれだけいい運動も、どれだけすばらしい筋トレも、悪い食事は絶対に倒せない。 | |
不老長寿メソッド:鈴木祐 | |
お金で買えない「若さ」。 本書には、無駄な費用を使わずに健康・若さを保つ情報が満載。肌、髪、体、心が細胞レベルで、世界最先端の科学が学べる! | |
不老不死の研究:堀江貴文 | |
金と頭は「健康」に使え! 最新医療の情報量に圧巻。しかも、技術に入り込みすぎるなく、初心者にも読みやすい!超おすすめの健康本 | |
健康の結論:堀江貴文 | |
生き続けるために、最も重要で確実な「結論」はたった一つ。 それは、「防げる死を防ぐ」こと。 | |
老いの品格:和田秀樹 | |
いつまでも若く、老いても品のある人でいたい―。 そのために必要なのが、「品・賢さ・かわいげ」。老いることにジタバタせず、「余裕のある生き方」を目指すこと! | |
超筋トレが最強のソリューションである:Testosterone | |
昨今流行の筋トレ。しかし、運動嫌いの人にとっては、苦痛そのもの。続けるモチベーション維持するのは大変困難。そんな、筋トレネガティブ思考の人でも、筋トレが楽しくなってしまうような筋トレ啓発書。 |
モチベーションを上げる「自己啓発小説・企業小説」
ユダヤ人大富豪の教え:本田健 | |
アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長のストーリーに、人生を豊かに生きていくヒントが溢れている。 | |
仕事は楽しいかね?:デイル・ドーテン | |
将来への希望もなく日々仕事に追われる「私」。大雪で足止めされた空港で、一人の老人と出会い、会話を始める。 | |
夢をかなえるゾウ:水野敬也 | |
お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで。 | |
賢者の書:喜多川泰 | |
絶望し、前向きな気持ちやモチベーションを失ってしまったとき、自分を励ましてくれたり、生き方を変えようと奮起させてくれる「言葉」との出会いは大切。 | |
運転者:喜多川泰 | |
なんで俺ばっかり…。 | |
破天荒フェニックス:田中修治 | |
倒産寸前のメガネチェーン店を買収した若きオンデーズ現社長 田中修治さん執筆の自叙伝「オンデーズ再生物語」。 |
さあ、Audibleで読書を始めよう
Audibleのキャンペーンを使って利用を開始する方法は簡単です。
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Audibleアプリの使い方
Audibleで本を楽しむなら、アプリの利用が便利です。オーディオブックも探しやすくなります。
アプリを利用すると、以下の機能が使えます
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より詳細は、以下の記事でご確認ください。
耳読はメリット大!私の読書術
私の読書の8割は耳を使った読書「耳読」です。耳読をすれば、読書量が大幅に増やせます。
耳読はお手軽。心理&時間負担が軽減
「読書をすること」に負担を感じる方は、まずは「耳読」がおすすめ。ラジオのように本を聴く読書なら、読書に対する心理的・時間的負担が大きく軽減!。ちょっとしたスキマ時間、運動、家事など、耳が遊んでいる時間を有効活用できるので、1日の充実度も上がります。
倍速再生で高速学習も実現
人は速さに慣れます。2倍速・3倍速で読めば、高速読書・高速学習も実現!その分、読書量・勉強量を増やせます。
脳科学の知見からも、耳読は、勉強法に集中力アップ、記憶効率アップの効果など、様々な効果があることが証明されています。私の個人的な実感としても、1倍速より、2倍速・3倍速の方が読書に集中できます。ただし、どのぐらい倍速できるかは、本のジャンル・知識量に依存します。私の場合、ビジネス書の方が、小説より再生スピードが速くても理解できます。
集中力UPにイヤホンを用意しよう
耳読には、イヤホンをおすすめします。単に人の迷惑にならないだけでなく、イヤホンを利用した方が、周囲の雑音が脳に入り込まないので集中できます。
耳読の場合、高音質・高機能なイヤホンは必要ありません。むしろ、バッテリーの持ちがよい方が、圧倒的に便利です。以下は私の使用しているおすすめイヤホンです。
ふるさと納税の返礼品でイヤホンを入手する方法もあるのでご活用を!
Audible:おすすめ本リスト
おすすめ本は以下でも紹介しています。ジャンル別に紹介しているので、興味がある本があれば、是非、チェックしてみてください。
▼小説のおすすめ本リスト
▼ビジネス書・実用書・お金・投資のおすすめ本リスト