GW10連休、セルインメイ、ヘッジファンド45日ルール...GW前に投資家に勧める下落・暴落への備え
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今年2019年のGWは異例の10連休。長期休暇、及び、新天皇即位で祝賀ムード一式になると予想されますが、投資家にとっては喜んでばかりいられません。

GW前直前となる来週は、連休中の相場変動を視野に入れたポジション調整の動きがでると思われます。

また10連休明け後もセルインメイ(Sell in May)ヘッジファンドの45日ルールなどが意識されやすい時期でが続くため、下落・暴落により窮地に陥らないためのGW前対策は必須!

異例の長期休場のリスク、及び、個人投資家はGW前に何をしてくべきか対策・戦略を整理しました。

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GWを警戒。積極投資家の取引量は減少

東京証券取引所などは、4月27日からの10日連続で休場。個別株をはじめ、先物・オプション取引など多くのトレードができなくなります。
ただでなくとも、毎年このシーズンは、経済指標、地政学リスクへの警戒などで海外相場が揺れることが多い時期。大きく値が動く可能性を警戒して取引量が減少。特に、4月以降、積極的な株式売買を行う人が多い「信用取引」の取引量・売買代金は例年に比べかなり低調となっています。

GW中は米国イベントラッシュ

最も世界市場に影響がある米国。4月末~5月上旬はイベントラッシュです。いずれも予測と異なる結果となれば市場が動くのは必至です。

米国重要イベント

  • 4月30日~5月1日:米連邦公開市場委員会 FOMC
  • 5月1日:米サプライマネジメント協会 ISM製造業景況感指数
  • 5月3日:雇用統計
  • 米国主要株の決算

米ダウは最高値水準で警戒が必要

日経新聞の記事「動き出した10連休トレード」によると、過去実績としては1985年12月~2019年1月に5連休以上の大型連休は35回の内、連休明け初日に日経平均株価の騰落率が2%以上になったのは14回と、全体の4割で必ずしも、「大型連休のあとだから株価が大きく動くわけではなく、あくまで材料次第」とのことですが、動いたときのインパクトが激しいため、警戒が必要。

特に現在は、特に米ダウ平均はリーマンショック後の最高値水準トリプルトップとなりそうなチャートで警戒が必須です(下図)。

米ダウ 週足チャート
米ダウチャート(週足)2019年

フラッシュクラッシュに要注意なFX

株式市場と異なり連休中も平常通り取引が可能な外国為替市場、FX。
しかし、連休中は、夏休み、或いは、クリスマス休暇時などと同様、薄商いとなり値が飛びやすくなります。

今年のお正月、FX市場は「フラッシュ・クラッシュ」での大暴落で幕を開けました。

1月3日 午前7時半ごろ、わずか数分間でドル円相場は1ドル=108円台から104円台まで、約4円も円高・ドル安へ。世界経済への先行き懸念がある中、3日発表の米国の経済指標が下振れが原因ですが、SNSは、正月早々の 悲報:FX口座がロスカットで強制退場の悲痛のメッセージで荒れました。

ドル円 日足チャート
ドル円日足チャート2019年

ちなみに、以下は私が、年末年始旅行中に帰路の空港で書いた記事です。

休み期間中は実需はお休み、大口裁量トレーダーもお休み、個人投資家も多くがお休み。商いが薄いところに、ショックが起きると、高速自動売買アルゴリズムが発動し、瞬時に手仕舞い・仕掛けが行われるので、通常では想定できない荒い値動きとなります。

連休中も取引ができる環境を整えることが大事

連休中は確固たる信念がない限り、ポジションを減らすと同時に、毎日の時でもヘッジできる環境を整えておくことが大事です。

繰り返しになりますが、連休中は、個別株など日本株の売買ができません。しかし、世界の市場は動きているのですから。GW中をノーポジションで過ごすのでなければ、この機会にヘッジができる環境を構築することをおススメします。

ヘッジに役立つ売買口座

株式投資のヘッジに役立つ取引を3つ紹介します。

①楽天証券:海外先物取引

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は、米国のシカゴにある北米最大の金融と商品のデリバティブ取引所です。

楽天証券の「海外先物取引」は、大手では唯一、CMEに上場する日経平均先物を売買することが可能。
海外(米国、シンガポール等)にある取引所に上場している株価指数(EquityIndex)や工業品(Energy、Metals)、農産物(Agriculture)などの先物取引ができます。
長期連休対策のためか、現在、同社の口座開設申し込みは、通常の数倍に膨らんでいるそうです。

楽天証券:海外先物取引の特徴

  • 「S&P500」「ダウ30種平均」などの世界を代表する株価指数の先物取引が、24時間リアルタイムで取引可能
  • レバレッジを利用し、少ない証拠金を元手にその何倍もの金額を運用
  • マーケットスピードで、24時間リアルタイムでの取引が可能

ちなみに今年2019年は「海外先物取引祝日トレードキャンペーン」を実施しています。
もちろん、GWも手数料キャッシュバックの対象です。

東京金融取引所:くりっく株365

「くりっく株365」は公的な取引所による株価指数証拠金取引です。 国内外の株価指数を少額から、日中はもちろん夜間でも取引することが可能。先物取引のような決済期限は一切なし。買いの場合、配当も受け取れます。

日経225も、欧米の主要株式指数も、レバレッジを効かせてほぼ24時間の取引が可能な点も魅力です。
その他、欧米の指数であっても、為替レートを気にすることなく、円建てで取引ができるので、海外株式などに慣れていない方でも直感的な取引が可能です。

くりっく株365

クリック証券:CFD

Chamiがリスクヘッジ用&レバレッジ用に日常的に利用しているのがCFDでシェアNo.1のGMOクリック証券【CFD】
理由は、株式だけでなく、原油、金、銀、コーン、大豆、さらには、主要米国株・中国株などが同一口座で取引できるから。株式だけだとどの銘柄を見ても大体同じような動きをしますが、コモディティなどは全く異なる値動きをするという観点からも、リスクヘッジに重宝します。

クリック証券:CFDの特徴

  • 株式指数だけでなく、、原油、金、銀、コーン、大豆、さらには、主要米国株・中国株などが同一口座で取引可能
  • レバレッジを利用し、少ない証拠金を元手にその何倍もの金額を運用
  • 24時間リアルタイムでの取引が可能
  • 円価で売買するので、直感的に売買しやすい


クリック証券CFDについては、以下の記事で詳細説明をしているので、是非、ご確認を。