​相場アノマリー「節分天井彼岸底」の意味は?投資に活用で儲かる?節分・彼岸っていつ?2020年
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季節に関する株の格言はいろいろありますね。

2月の相場アノマリーは「節分天井彼岸底」。
節分(2月上旬)に高値をつけ、彼岸(3月中旬)に安値をつけるという意味ですが、これってどういうこと?そして、2019年の節分と彼岸はいつなんでしょうか?また、このアノマリーは当たるのでしょうか?

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「節分天井彼岸底」の意味は?

「節分天井彼岸底」とは、節分(2月上旬)に高値をつけ、彼岸(3月中旬)に安値をつけるという意味のアノマリー。新春から始まった強い相場が節分の時期まで続くもののそこが天井。その後は彼岸時期まで下落するというアノマリーです。

根拠はないけれども経験則で語られる有名なアノマリーとは言われますが、当たらないともいわれ、むしろ、節分が底になることも多いと言われます。

「節分天井彼岸底」の「節分」「彼岸」はいつ?

では、「節分天井彼岸底」の「節分」と「彼岸」はいつなのでしょうか?

2020年の「節分」は2月3日(月)
2020年の「彼岸」は3月17日(火)~3月23日(月)

ちなみに、お彼岸は年に2回あります。

春彼岸
2020年3月17日(火)  :彼岸入り
2020年3月20日(金・祝):春分の日
2020年3月23日(月)  :彼岸明け
計7日間

秋彼岸
2020年9月19日(土)  :彼岸入り
2020年9月22日(火・祝):秋分の日
2020年9月25日(金)  :彼岸明け
計7日間

「節分天井彼岸底」は当たらない

さて、大事なのは、節分がいつか?彼岸がいつか?ではなくて、「節分天井彼岸底」が投資に使える傾向なのかですよね。

そこで調べてみたところ、トレトマサイトさんにて、節分と彼岸の株価の関係について解説されていたので紹介です。

以下のグラフは、2012年~2018年の1月年初から4月末までの日経平均株価の終値を検証した結果です。

節分天井彼岸底、意味は?当たる?

これをみると、節分頃が必ずしも「天井」にあるわけでもないですし、「彼岸」が底になっているわけでもないですね。

もう一つの2月のアノマリー:花見ラリー

花見ラリーとは、2月の節分のころから3月下旬、或いは、4月の上旬頃まで堅調に推移しやすいというアノマリーのことです。

「花見ラリー」という言葉は日本の株式相場ではよく聞かれるアノマリーで、2月は月足で陽線、第3四半期を終え、3月下旬、或いは4月中旬の本決算に向けて期待が高まりやすいこと、3月の配当権利取りの買いが入りやすいこと、また、2月は閑散相場となりやすく、売りも少なくなる傾向があることことがアノマリーの理由になります。

アノマリーを投資戦略に取り入れたい方は本「アノマリー投資」を読むべし

上記で紹介した著書「アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり」ですが、投資におけるチャンス・リスクを知るという観点から、一読の価値がある一冊。

市場に存在するアノマリーを14章にわたって解説。米国の株式市場の分析がベースになりますが、日本株は米国株との連動性が非常に高いため、日本市場の取引においても有用な書です。
特に5章以降は有益な情報が多いです。是非、ご参考に。

アノマリーを学ぶなら、メリマン重要変化日を見ておくべし

アノマリー以上に、相場へ変化を与えることが多いのが、メリマン重要変化日水星の逆行
新型コロナウィルスの感染拡大に伴う2月の大暴落も、水星の逆行期間と合致しています。

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