
2018年のふるさと納税でAmazonギフト券をもらった方は多いと思います。
でも、Amazonギフト券ってどうやって使ったらいいの?
Amazonギフト券には、商品券タイプ、カードタイプ、eメールタイプと複数ありますが、基本的に受け取り方法(登録方法)は同じで、簡単です。
今回は、Amazonギフト券の受け取り方法、利用用法、さらに、有効期限や使い方の注意、無料・格安で入手する方法について紹介します。
目次
Amazonギフト券はタイプいろいろ
Amazonギフト券にはいろいろなタイプがあります。
デジタルで注文後すぐ届くデジタルタイプ
Amazonギフト券:配送タイプは内祝い・プレゼントで喜ばれる
上記以外に、プレゼントに喜ばれるAmazonギフト券:配送タイプがあります。
ふるさと納税でAmazonギフト券をもらった方も多いと思いますが、それはAmazonギフト券(商品券タイプ)です。
商品券タイプなら、グリーティング用のものもあるので、内祝いなどに利用しても喜ばれますよ。
その他、コンビニでは、コンビニ店頭で購入できるAmazonギフト券(カードタイプ)、マルチメディア端末で買えるAmazonギフト券(シートタイプ)などもあります。
Amazonギフト券のチャージ方法・登録方法
1.Amazonにアクセスし、ログインします
2.ギフト券登録ページにアクセスし、
ギフト券番号を入力し、「アカウントに登録」をクリックして完了です。
Amazoギフト券チャージ登録後の使い方
Amazonギフト券のチャージ登録が済んでしまえば、使い方は簡単。
普通に、カートに購入したい商品を入れて、レジに進んだ後、支払方法で「Amazonポイント・Amazonギフト券」での支払いを選択するだけです。
難しいことは何もありません。
Amazonギフト券の有効期限は10年間
2017年4月24日以降に発行されたAmazonギフト券の有効期限は、券種にかかわらず発行から10年。
ギフト券番号をアカウントに登録すると残高・利用履歴ページにて有効期限日が確認できます。
Amazonギフト券は「おつり」の心配なし
ギフト券というと、利用時に気になるのが「おつり」。
しかし、Amazonギフト券の場合は、おつりの心配なし。1円単位利用可能で、残りは残高に残ります。
Amazonギフト券は転売・換金・返金が禁止。自分で使おう
Amazonギフト券の転売・換金・返金等はできないルールになっています。
転売或いは不正に取得された可能性がある場合、Amazonギフト券のロック(凍結処理)、無効化が随時行われているそうです。
有効期限が10年間あるので、使い切れないということはありません。自分でちゃんと使いましょう。
ギフト券番号にはハイフン「-」が記載されていますが、ギフト券番号入力時は、入力不要です。
Amazonギフト券を無料・格安で入手する方法
Amazonギフト券を無料・格安で購入する方法は複数ありますが、ここではポイントサイトでポイント貯めてもらうといった超面倒な方法は割愛。すぐにできる方法を紹介します。
Amazonギフト券チャージに初めて入金なら大量ポイントもらえる
Amazonギフト券チャージを始めて入金する場合、たくさんポイントがもらえます。
①現金でギフト券チャージ、初回購入で1,000ポイント!
②チャージするたび最大2.5%ポイント貯まる
Amazonチャージで1000ポイントもらえる+α キャンペーン
Amazonギフト券チャージ、2回目以降入金で最大2.5%ポイントもらえる
上記の②は2回目以降の入金時も適用されます。
プライム会員なら、現金で残高追加するたびに、最低でも0.5%(5000円以上)、最大で2.5%(90,000円以上)のポイントがもらえます。
つまり、90,000円チャージで、2,250円がもらえます。
購入の際、絶対に間違えていけないことは、クレジットカード、電子マネーでの支払いは×。
チャージは「ネットバンキング」「コンビニ」「ATM」のいずれかで支払いましょう。
以下のページで購入(チャージ)できます。
Amazonチャージ ページ