日経平均株価大幅下落。1010円安の1万9155円で終了。下げ止まり目途は?年末の今、NISAも注意が必要
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12/25の日経平均株価は、米ダウの大幅値下げを嫌気して、1010円安の1万9155円で終了
2万円の壁をあっさり割ってしまいました。

どこで下げ止まる?チャートで確認してみました。

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日経平均は終値で2018/10/2の最高値24245円から5000円以上の下落

日経平均の今年の最高値は2018年10月2日の24245円。27年ぶりの高値を付けたことで市場は沸き立ちましたが、そこから急落して、今現在は、19155円。実に5000円以上、下げました。

以下は日経平均の日足チャートです。特に直近1週間の下げは醜いものがあります。

日経平均日足チャート

2016年1月の上昇相場のフィボナッチ50%を割り込む

今回の上昇相場は2016年1月からから始まって間もなく2年になります。
上記チャートには、2016年1月の安値をスタートとするフィボナッチ線を引きましたが、高値から50%以上の下落を見せています。
ここですぐに50%ライン以上に戻せなければ、さらに下落となり、次の下げ止まりポイントは61.8%押しの18536円が見えてくることになります。

さらに長期チャートで確認してみると・・・

次に、週足チャートを確認してみましょう。

日経平均主足チャート

日足チャートとはずいぶん様子が違って見えますね。

週足チャートの上昇の起点は、リーマンショック、世界同時株安でつけた2008年10月の6994円90銭です。そこからアベノミクス相場により、日経平均は24000円台まで大幅上昇しました。

直近を見ると、フィボナッチ23.6%押しのラインが維持できず、かつ、200週線も一気に割り込んでます。もし、ここですんなり200週線まで戻せないと、更なる大きな下落となりそうです。

そうなると次の下げ止まりは、18000円或いは、38.2%押しの17800円当たりが見えてきます。

2014年にNISAを開始した人は2018年末までに判断が必要

014年から「一般NISA」を使い始めた人にとっては、今年は大きな決断の年。
一般NISAは課税期間が5年間で、2014年のNISA枠購入分が初めて5年満期を迎えます。

5年間終了までに、以下の3つから選択しなければなりません。

①売却する
②課税口座(一般口座や特定口座)に移す
③保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移す(ロールオーバーする)

以下で詳細解説してるので、該当者の方はご確認ください。

下落相場でのリスクヘッジ手段を用意しておこう

現物株や投資信託を保有してる人は、下落相場でのリスクヘッジ手段をお持ちでしょうか?
持った個別株やインデックスファンドなどを長く持ちたい場合は、下落相場でも値下がり分を補てんする手段を持っておくことをおすすめします。

一つの方法としては株と反対の動きをしやすい「金」などを持ってくという方法もありますが、レバレッジ投資で、現物株よりも少ない元手で大きなヘッジができる手段を用意しておく方法があります。

その一つの方法が株式指数のレバレッジ投資ができる「株式指数CFD」。買いでも売りでもレバレッジ投資が可能です。
株式指数が下落しそうというときに、売り立てておくと、現物株の一部が補てんできますよ。