ビットコインキャッシュ(BCH)が目の覚めるような爆上げ中。理由は11/15のハードフォーク

死んだように動きのない仮想通貨市場。

しかし、ここ数日、ビットコインキャッシュ(BCH)が目の覚めるような爆上げ中。
理由は、11/15の分裂=ハードフォークです。

他の仮想通貨は値動きなきまま、ビットコインキャッシュだけが値をあげる

以下は、昨日11月4日の23時ごろの時価総額上位の変動率の結果です。
ビットコインを始め、他の通貨がほとんど動きがなきまま、ビットコインキャッシュだけが14%以上上昇しています。

時価総額上位ランキング

ビットコインをチャートでチェックしてみよう

これまで値動きがなかった、ビットコインキャッシュ。
2018年の大暴落が激しかったため、チャート見る時間足によって、かなり見え方が異なります。

ビットコインキャッシュ:日足(長め 2017年12月~)

長めの時間足で見ると、2018年の大暴落が激しすぎたので、あまり動いているようには見えませんね。
しかし、取引量(棒グラフ)が過去にないほど突出して多く、売買量が急増していることがわかります。

ビットコインキャッシュ:日足(短め 2018年4月~)

ビットコインキャッシュ日足チャート

水色の線で、底値とトレンドラインを引いてみました。
トレンドラインを越えて上昇したことで、一気に値が吹き上がった様子がわかります。
日足ベースで、一目均衡表の雲の上限も突破しました。落ち着くと、一旦、雲の上限まで下落するかもしれませんね。

ビットコインキャッシュ:4時間足

ビットコインキャッシ4時間チャート

4時間足でみてみると、日足とは随分見え方が異なります。
チャートポイントとなる高値を超えるたびに、値が腑聴き上げている様子がわかります。

このようなチャートを見ると、トレーダーがチャートを見てトレードしていることが実感できます。
チャートポイントを超えて上昇することで、売り方が買戻しを迫られ、結果、急騰したのでしょうね。

BCH急騰の理由は11/15のハードフォーク

今回の急騰の理由は、ビットコインキャッシュのアップグレードに係るハードフォーク。

以下は、bitcoin.jp内の記事「11月15日のビットコインキャッシュアップグレードを巡る論争の行方」からの引用です。

2つのビットコインキャッシュ開発チーム「Bitcoin ABC」と「Bitcoin SV」の間で、2018年11月15日のアップグレード内容の詳細を巡って対立が続いています。この対立が11月15日まで解消されない場合、最終的にはマイナーがどちらのソフトを利用するか決断を迫られる事になります。それぞれのソフトウェアはお互いに互換性がありません、これによってビットコインキャッシュのブロックチェーンが二つに分岐してしまう可能性があります。

記事によると、今回のハードフォークにより2つの大きな可能性があると指摘されています。

チェーンは分岐しない

チェーンが分岐しない場合は、2つの開発チームがお互いに妥協、或いは、片方のチームが計画を中止の場合です。

チェーンは分岐する

かつてビットコインが複数の通貨に分かれてきたように、2つの開発チームから妥協案が出ず、互いがそれぞれの計画を実施する場合です。この場合、投資家が最も気になるのは、各仮想通貨取引所が分岐通貨をどのように扱うか。ティッカーもどうなるかわかりませんね。

混乱もあり得るので、今後のBCHの動きに注意をしましょう。

今後のBCHの値動き予想

過去、多くの通貨が分裂してきましたが、大体の場合、ハードフォークが近づいてくると上昇が始まり、ハードフォークの期日を迎えると下落します。今回も11/15のハードフォーク前後で値動きが大きく変わるものと思います。

日本で今一番BCH/BCHが取引されている仮想通貨取引所は?

以下は、ビットコインキャッシュの取引量の多い取引所ランキングです。

日本では最も取引量が多いのはビットバンク(BitBank)です。
Bitbankは日本で最もリップルXRPが取引所としても有名。口座を持っていて損のない取引所です。

BCHの取り扱いの多い取引所

bitbank