仮想通貨は投資サイクルの最終局面「降参・意気消沈期」,だから今は値動きもなく死んでいるように見える

半月以上、ほとんど動きのない仮想通貨
市場参加者は去り、まるで死んでしまったかのように見えます。

しかし、私は、こんなときってチャンスじゃない?と考え気長に上昇を待っています。

ボラティリティ(変動率)がなくなっているのも、上昇前の最終局面にいるのではないかと考えています。今、この状況を確認しておきましょう。

ビットコインのボラティリティ:18ヵ月ぶりの低水準は継続

ビットコイン(BTC)のボラティリティ(変動幅)は、18ヶ月ぶりの低水準で推移。
下図はビットコインの日足チャートですが全く値動きがなく死んでいます。


なお、縦の線は毎月の5日を示しています。毎月5日はビットコイン先物のSQ日です。
SQ日に何が起きやすいかは、以下の記事にてご確認ください。

ビットコインの価格とボラティリティの推移表

以下は、ビットコインの価格とボラティリティの推移表です。
上図:水色線がボラティリティの推移、緑色線がBTC価格(対数表示)
下図:水色線がBTC価格

ビットコインの価格とボラティリティ

直近、ビットコインのボラティリティが大きく下落しており、直近の30日間ボラティリティは、1.53%。

2011年からの推移をみると、過去のボラティリティ最低ライン(赤線)は0.8%程度。
1.5%以下はおおよそボトムラインで、ボラティリティが反転=値動きが復活してくる傾向があることがわかります。

歴史に習えば、現在のビットコインのボラティリティ低下も、もうそろそろ反転してきてもおかしくない水準にあると言えます。
ここで膠着した相場も終了し、ボラティリティが上昇=価格上昇となることを期待したいです。


ボラティリティなし、時価総額も変化なし

市場のボラティリティがないとは、市場に動きもないということ。故、仮想通貨全体の時価総額も動かぬままです。

仮想通貨の時価総額推移

今、ビットコインは投資家心理サイクルの「意気消沈期」だと思う

過去の再掲ですが、以下の図は、投資家心理で表現したのが、Psychology of Market Cycle(サイコロジーマーケットサイクル:投資家心理と市場サイクル)です。

私自身は、今は、次のビットコインのサイクルが始まる前の「意気消沈期」にあると確信しています。
サイクルの「11番:怒り、自暴自棄」の時期を過ぎ、「12番:幸福、意気消沈」期へ。もはや白旗降参状態であるが故に、出ていくものは市場を去り、値動きもなくなってしまったのだと思います。

気長に待っていれば、次のサイクルが始める、だから今はチャンスの時。そう思っています。

投資家心理

株価サイクルと投資家心理
1. Disbelief(懐疑)
2. Hope(希望)
3. Optimism(楽観)
4. Belief(確信)
5. Thrill(スリル)  
6. Euphoria(陶酔)
7. Complacency(陶酔、独りよがり)※間違った買い
8. Anxiety(不安)
9. Denial(拒否)
10. Panic(パニック)
11. Anger(怒り、自暴自棄)
12. Depression(降伏、意気消沈) →再び「1」へ

次の最高値更新には時間が必要。底値買いして寝かせよう

歴史が繰り返すとすれば、ビットコインは再び上昇し、過去の最高値を更新するはずです。しかし、それまでには時間が必要。
だから、仮想通貨版「定期預金」ともいえる、貸仮想通貨サービスを利用。仮想通貨を貸して、金利収入を得えながら、仮想通貨の値上がりを待つのが得策です。

私の保有ビットコインの半分ぐらいを貸株レンディングサービスに預けています。

現在は、bitbank(ビットバンク)の貸仮想通貨サービスが最もお勧め。
他社との比較などの詳細は、以下にてご確認を!