年末調整/確定申告に必要!「小規模企業共済等掛金控除証明書」(iDeCo支払証明)ハガキが届く 2018年

昨日、我が家に「小規模企業共済等掛金控除証明書」と書かれたハガキが届きました。

このハガキ何なの?と思った方、

絶対捨ててはいけません。

これから始まる年末調整や確定申告に必要な大事な書類です。この書類を提出することで税額控除され、税金額を減らすことができます。

平均年収サラリーマンなら、年末調整・確定申告で税金が20%安くなる!

国が進める非課税&節税投資のiDeCo(イデコ)

2017年までは、毎月定額でしか掛金が拠出(積立て)できませんでしたが、2018年1月から1年分からは掛金変更でボーナス払いができるよう!

この制度変更で年間の掛金上限額は変わりませんが、毎月一定額を掛ける方法から、自由に毎月の掛金を計画できるようになったことで、ボーナスごとに年2回で拠出する、年1回で拠出する、隔月で拠出するなど自由に掛け金を設定できるようになりました。

企業型確定拠出年金がないサラリーマンの場合、拠出上限は月/年で2万3,000円/27万6,000円

60歳以降に実際に引き出すとき、利益が出ていても基本的に税金はなし!
しかも、毎年の年末調整・確定申告の際に、所得控除対象となります。

所得控除といわれてもなんだかわからない方に、凄く簡単に例で示すと、

平均サラリーマンである年収400万円程度の社会人の場合、課税所得が270万円。

この人が、iDeCoに月23,000円(年間27万6000円)を積み立てると…

その年の税金(所得税と翌年の住民税)が52,200円安くなり、
支払った金額の約1/5が還付金として返ってきます。

つまり、投資利益が出なくても、年間20%の利回り!

驚きの利回りです。

この度届いたハガキを年末調整や確定申告時に提出することで「小規模企業共済等掛金控除控除」を受けられ税金が軽減できます。しっかり保管しておきましょう。

なお、年末調整で行える控除の種類を知りたい方は、以下の記事をご参考に。

掛金枠は上限まで使い切ろう!

非常に節税効果が高いので、掛金枠を全部使いきる投資をしていない方は、是非とも使い切るべき!

毎月2万3,000円の負担が大変で、毎月、10,000円しか拠出できていない場合、15万6,000円は使い切ることができませんが、2018年からの制度を使ってボーナス払いを取り込めば、上限枠まで投資でき、将来の資産が増えるだけでなく、節税額も増えます。

ボーナス月は掛金UPで掛金上限まで投資枠を使い切る方法
・平常月は1万円
・年2回のボーナス月のみ、7万8,000円ずつ上乗せ→8万8,000円を掛金設定

私Chamiの超シンプル iDeCo投資法

iDeCoは始めてみた、或いは、気になっているけれどまだ実施はしていないという、iDeCo初心者のあなたに、私の超シンプルな、iDeCo活用投資法を紹介。

ChamiのiDeCoシンプル投資法

・口座管理料が無料SBI証券を利用
・掛け金上限額を、「EXE-i 新興国株式ファンド」1本に投資
・初回設定で、後は放置プレイ(ほったらかし)

「EXE-i 新興国株式ファンド」1本に投資している理由もシンプル

Chamiが「EXE-i 新興国株式ファンド」を選択した理由を改めてご説明しますね。

選定理由は超シンプル。以下の通り、ロジカルです。

  1. iDeCoは制度上、少なくとも60歳まで解約できない→長期投資が前提
  2. 長期になるほど手数料は重要→インデックスファンド
  3. インデックスファンドのうち国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、海外債券の5つのアセットの中でで最も期待リターンの最も高い「新興国株」を選択

iDeCoはNISAと違ってスイッチング(銘柄の入れ替え)ができます。
世界景気が悪くなりそう、と思ったら、「定期預金型」のものに切り替え、十分下落しきったところで再び「EXE-i 新興国株式ファンド」や先進国株式のインデックスファンドに切り替えたいですね。
いつ景気が悪くなるかはわかりませんが、上昇収集には努めたいですね。

SBI証券のiDeCo口座

iDeCoの参考本

上記の詳細な解説は、下記本に丁寧に紹介されています。読んで損のない本です。
いや、むしろ今後も税金を払い続けなければならない立場なら読んでおくべきでしょう。

利回り20%の投資法が実現できる理由をわかりやすく解説

ホントにiDeCoで利回り20%も達成できるの?とお思いの方は、本書を読むといいよ。わかりやすくその理由が開設されています。

投資のプロが指摘、適切なポートフォリオなら4~5%台の利回りは可能

、長期投資が前提、かつ、適切な金融商品でポートフォリオを形成すれば、4~5%台の運用利回りは可能であることをわかりやすく解説

投資余力がありながら、iDeCoを始めていない方は、今すぐ申し込みましょう。60際の時点、資産形成に大きな差となって現れます。

以下に、当ブログの中から有益な記事をまとめておきます。