将来不安が後押し?!iDeCoユーザが100万人突破!資産形成するなら節税効果の高いiDeCoが先ですよ!

iDeCo公式サイトにて平成30年8月集計における最新iDeCo加入者数が公表。
2017年1月から利用可能者が広がり、徐々に利用者が増加。将来不安が後押ししたのか、iDeCo利用者が100万人を突破しました!

では、iDeCoユーザは毎月、いくら掛金拠出しているか?

その実態を見てみましょう。

iDeCoの利用者数は、18年でやっと100万人突破

2018年8月末のデータによると、iDeCo加入者数は100万9766人
確定拠出年金は2001年(平成13年)10月から始まっていますから、約18年で100万人の加入者です。

今年2018年4月10日、金融庁で開かれた「仮想通貨交換業等に関する研究会」の第1回会合で明らかになった、仮想通貨の現物取引ユーザ数は350万人、証拠金・信用・先物取引ユーザ数が14万人。もちろん、iDeCoが一人1口座しか所有できないのに対し、仮想通貨口座は一人で複数所有できるという点はありますが、儲け話には多くの人が飛びつくのに対し、確実に得するのに地味な印象で、コツコツ地道な積み上げが必要なiDeCoの伸びは圧倒的に遅いことがわかります。

簡単に儲けられそうなものに飛びつくと痛い目にあうの典型的事例かと思います。

iDeCoは申込みのハードルがやや高いですが、それさえクリアしてしまえば、数十年にわたって節税しながら資産形成できるのですから、先に、投資しなくちゃだめです。

iDeCoの毎月の掛け金、みんないくらに設定してる?

iDeCo加入者の掛金分布・平均

第一号、第二号、第三号によって上限掛け金は異なりますが、平均の掛け金は16,073円。
掛け金の分布表を見ると、1000円~、10,000円~、20,000円~にボリュームゾーンがあります。おそらく、5,000円、10,000円、20,000円、第二号の上限23,000円で、掛金設定されている方が多いのでしょう。

第一号の上限68,000円を掛けていると思われる人は、約27000人ですから、全体の2.7%弱に過ぎないということがわかりますね。

想像以上に掛金上限まで掛金設定している人が少ないのは、みなさん、やっぱりお財布事情が苦しいのでしょうか。なんだか、寂しいです。

私ChamiのiDeCo投資は?

私Chamiは、SBI証券で掛け金上限を投資しています。
長期投資が前提なので、シンプルに、インデックスファンドの中ではリスクが大きいが利回りも高い「EXE-i 新興国株式ファンド」に、サラリーマンの掛金上限である23,000円を毎月拠出(投資)しています。

国策に逆らうな

iDeCoは、ある意味、国が国民に対し、「将来、年金がどうなるかわからないから、自助努力してお金貯めてね」という思いを制度化したものです。

投資の世界では「国策に逆らうな」と言われますが、蓄財をしたいなら、脱税ではなく、国の進める節税策を積極利用することが鉄則です。

iDeCo、どうやって始める?

iDeCo始めるなら手数料が低く、バランスのいい金融商品がある金融機関で始めることが鉄則。

難しことを考えずに、SBI証券と楽天証券のどちらかを選べば間違いありません。以下の記事を参考に投資商品を選んでみてくださいね。

要チェック
iDeCoで資産形成!運用利回り5%を実現するポートフォリオと金融機関はこれだ!
iDeCoで始める資産運用:投資すべき具体的な金融商品とその割合はこうだ!【SBI証券編】
iDeCoで始める資産運用:投資すべき具体的な金融商品とその割合はこうだ!【楽天証券編】