【本日21時】CoinEx アクセレーター第2弾はViaBTC token(VIAT)で10/8販売。顧問にジハン/ロジャーで早期売切れ必至

2018年10月8日

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基軸通貨がBCHの仮想通貨CoinExのアクセレーター制度とは、簡単にいうと、CoinEx内で行うICOのようなもの。

このアクセレーター制度の第一弾はBitsou(BTC)でしたが、第二段目のプロジェクトとして、大手マイニングプールのViaBTCがWormhole protocol準拠トークンのViaBTC Token（VIAT）を10月8日より発行することを発表しました。

ViaBTC Token（VIAT）が、大手マイニングプールのViaBTCのトークンというだけで、ICOに人気が出そうですが、なんと、Bitmainのジハン・ウー、Bitcoin.comのロジャー・バーという超有名人がアドバイザーに就任。CoinEx上での募集でも人気化必須、早期売切れと思われるプロジェクトなのです。

※直前情報　10月8日更新
VIATの購入のためか、購入用の取引所トークンCETの価格は高止まり。さらに、設定することで有利な配当がもらえるCETロックも一部解除が行われています。
10月1日のロック運用開始以降、10月4日に最大ロック数は27.8億に達しましたが、現在26億台に減っています。VIAT購入の準備の可能性は高いと思います。

VTATの購入はVIPが21時開、一般ユーザは22時開始です。
また、総発行枚数20億枚×初値予想は4～5円＝時価総額80～100億円のプロジェクトとなります。

時価総額が大きい点は気になるものの、第一弾のアクセラレーターであるBTUは価格が5倍まで上昇したことを考えると、期待はできます。

興味のある方は、口座開設および購入トークンCETの準備などが必要なので、早めに対応ください。

1 ViaBTC Token（VIAT）とは
2 ViaBTC Tokenの顧問にビックネーム：ジハンとロジャーバー
3 発行枚数など基礎情報
4 CoinExアクセラレーター募集
5 ViaBTCに興味のある方は早めに詳細情報のチェックを

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ViaBTC Token（VIAT）とは

ViaBTC Token（VIAT）は、大手マイニングプールと取引所を兼ねたViaBTCが発行するトークン。

ViaBTCは、2016年6月5日から開始で数十万人もの登録ユーザを有するマイニングプールです。現在、BTC、BCH、LTC、DASH、ETH、ETC、ZEC、BTM、XMRなどの9種類の通貨を取扱っており、Bitcoinのハッシュ・パワーシェアは10％以上に上ります。その他、複数の通貨のマージドマイニングをサポートし、中国語（簡体字および繁体字）、英語、日本語、韓国語、ロシア語でのサービス展開を行っています。

ViaBTCトークン（VIAT）は、ViaBTCマイニングエコシステムに基づくトークンで、保有することでマイニング手数料が割引になったり、ViaBTCのサービスに使用することができます。

なお、ViaBTCは、各四半期末にVIATを買収し、その四半期売上高の20％でVIATをBurnし、総量を減らしていくことも発表しています。

ViaBTCサイト（日本語）