長らく停滞が続くビットコイン。トレンドラインはペナント型形成で上にブレークしそうな様相

派手な動きもなく停滞中の仮想通貨市場。

特に、ビットコインは長らく停滞したままであり、9月21日に一目均衡表の雲の下限に到達して以降、狭いレンジ内(74~75万円)で膠着しています。

直近暴騰を見せたリップルも上昇がストップし、まさに凪の状態にある仮想通貨ですが、本当に変化の兆しはないのか?

詳しくチャートを見てみましょう。

仮想通貨時価総額は変化なし

仮想通貨時価総額 2018年10月

時価総額最高値と直近最安値&直近のを比べてみると、以下の通り

2018年01月07日 $817B(最高)
2018年08月14日 $194B
2018年09月12日 $191B (最低)
2018年09月23日 $221B
2018年09月29日 $216B
2018年10月07日 $218B

上記の通り、直近では仮想通貨の時価総額は停滞中。ほとんど動きがありません。

ビットコインドミナンスは52%前後。リップルの上昇止まりやや盛り返す

それでは、ドミナンス(仮想通貨の支配率)の推移を見てみましょう。

仮想通貨ドミナンス 2018年10月

これまでビットコインドミナンスは、時価総額最低日である9月12日に57%を付けたビットコインのドミナンスは、現在52%。
リップルの上昇が止まり、やや下落傾向にあることで、ビットコインのドミナンスは微増。リップルの時価総額は再び3位に下落し、2位はイーサリアムになりました。

ビットコインはペナントを形成。間もなくブレーク?

アイキャッチ画像の再掲載になりますが、以下はビットコインのチャートです。

現在、ビットコインは一目均衡表の雲の下限で停滞中。さらに、トレンドラインを引いてみるとペナント型を形成しており、今まさにブレークしそうな状況です。

仮想通貨 ビットコインチャート

BTC、取引量にも注目

注目すべきは、8月以降のビットコインの売買量です。
ビットコインチャートの下の方に描かれている棒グラフは売買量を示していますが、明らかに、8月以降、ビットコインの取引量が増えています。

価格が上がらないのに、売買量は大きく増えている。

これだけの量の売買があるということは、安値で仕込む大きな動きがあるということ。

いつ、高値に向けて発射するかはわかりませんが、仕込み時と言えるのではないかと考えます。

仮想通貨の上昇の爆発力は半端ない

今は動きのない仮想通貨ですが、ビットコインを中心に動きが出てくると、そのボラティリティや半端ないものになることは、過去の歴史が示しています。

正直、今の仮想通貨では、将来数ヵ月~数年という長期投資目線で、売られすぎの仮想通貨に投資して放置しておくのが、資金的にも精神的にも効率的な投資法だと思います。

人は不合理なので、ちょっと上がり始めるとどうしようかなと悩み、上昇してしまうと、また下落するのではないかと思って買えない。そして、それでも下落せずにさらに上昇すると、強気になって高値に買って損してしまいます。

たぶん、再び仮想通貨市場は上昇すると思いますが、再び、後発で仮想通貨投資に舞い戻った人は、再び、大きく損することになります。

安い時に買う。これが投資の鉄則です。

リップルも、ビットコインキャッシュも買える仮想通貨取引所
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今、ビットコインを持っているなら、貸仮想通貨サービスで寝かせよう

今週は明るい兆しを見せた仮想通貨ですが、今、ポジションを持っているなら、大きく上昇するのを待ってから売却するべき。
しばらく忘れて、数ヵ月、数年後に、超上昇した!というシナリオがベストです。

ただ、今、ビットコインをお持ちなら、そのまま持っていても、値上がりを待つだけになってしまいます。

だったら、仮想通貨版「定期預金」ともいえる、貸仮想通貨サービスを利用しませんか?

レンディングサービスとも言われますが、仮想通貨を貸して、金利収入を得る仮想通貨投資法の一つです。

私の保有ビットコインの半分ぐらいをレンディングサービスに預けています。

現在は、bitbank(ビットバンク)の貸仮想通貨サービスが最もお勧め。
他社との比較などの詳細は、以下にてご確認を!