ビットコインのボラティリティ(変動幅)は18ヶ月ぶりの低水準。過去の反転水準に到達。ということは!?

すっかり動きが止まってしまった仮想通貨
ビットコインに限らず、イーサリアム、リップルを始めアルトコインの価格も膠着しない状況が継続中。
市場参加者は仮想通貨に見切りをつけて、激しい値動きで賑わう株式など他の市場に移動しているように見えます。

では、仮想通貨は死んでしまったのか?こんなときってチャンスじゃない?

投資では多くの場合、「人の行く裏に道あり花の山」です。賑わいを見せている相場というものは、大暴落しているか、大暴騰しているかで、言葉は悪いですがいわゆる「養分」と言われる人たちが活発に動いているときです。

私は、今、仮想通貨が上がる条件を着実にこなしているとの考え。その一つがボラティリティ(変動率)です。

ビットコインのボラティリティ:18ヵ月ぶりの低水準

ビットコイン(BTC)のボラティリティ(変動幅)は、18ヶ月ぶりの低水準で推移。
それはそうですよね。以下はビットコインの日足チャートですが全く値動きがなく死んでいます。

ビットコイン日足チャート

去年末にかけてはそのボラティリティの高さがで急騰。その激しさが問題となり、ビットコインETFの承認が出ないなど問題になっていたことは皆さんも知るところです。
なお、過去1ヶ月間、伝統的な株式市場のナスダックやダウ、S&P500よりもボラティリティが低かったようです。

(参考)BTC価格とボラティリティの関係

以下は、ビットコインの価格とボラティリティの推移表です。
上図:水色線がボラティリティの推移、緑色線がBTC価格(対数表示)
下図:水色線がBTC価格

ビットコインボラティリティ推移チャート

直近、ビットコインのボラティリティが大きく下落しており、直近の30日間ボラティリティは、1.51%。

2011年からの推移をみると、過去のボラティリティ最低ラインは0.8%程度。
1.5%以下はおおよそボトムラインで、ボラティリティが反転=値動きが復活してくる傾向があることがわかります。

歴史に習えば、現在のビットコインのボラティリティ低下も、もうそろそろ反転してきてもおかしくない水準にあると言えます。
ここで膠着した相場も終了し、ボラティリティが上昇=価格上昇となることを期待したいです。


昨年の強気相場の牽引国の一つ「韓国」の取引高が増加

現在、値動きが見られないビットコインですが、仮想通貨に詳しいeToroのシニアアナリストであるマティ・グリーンスパン氏は、韓国の仮想通貨市場で取引高が上昇していると指摘。

韓国のビットコイン取引量が上昇

韓国は、去年の強気相場をけん引した重要国の一つですが、当時、韓国の仮想通貨価格が20%も30%も高いことを指し、「キムチプレミアム」と呼ばれました。

現在はプレミアムとはならないかもしれませんが、取引量の増加には注目したいところです。

投機家が去ったことは良いニュースという見方

2017年秋からのビットコインの暴騰は明らかに投機であり、現在、投機家が去ったため値が動かない状況にあります。

値動きがないことで市場が閑散としていますが、仮想通貨アプリのプルートスのダニアル・デイチョパンCEOは、最近の価格暴落で、感情的なトレーダーが減りつつあると指摘。市場が成熟化していることを好感する声もあります。

次の最高値更新には時間が必要。底値買いして寝かせよう

歴史が繰り返すとすれば、ビットコインは再び上昇し、過去の最高値を更新するはずです。しかし、それまでには時間が必要。
だから、仮想通貨版「定期預金」ともいえる、貸仮想通貨サービスを利用。仮想通貨を貸して、金利収入を得えながら、仮想通貨の値上がりを待つのが得策です。

私の保有ビットコインの半分ぐらいを貸株レンディングサービスに預けています。

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