ケチと倹約の違いは?周りから見て卑しい人にならないために気を付けたいこと

「ケチ」「節約」も出ていくお金を抑えるという意味では同じ。
しかし、これらの違い、定義使用とすると、ちょっとうまく言葉にできないのではないでしょうか。

「ケチ」と「節約」では、相手に与える印象、さらに、当事者の根底にある気持ちが全く異なります。

「ケチ」と「節約」のお金に対する気持ち

節約にはモノを大事にしようという温かい気持ちがあります。モノを買うときはよく考え、不必要なお金は使わないという姿勢があります。
それに対して、ケチは人のためにはお金を使えない、使うときも必要最低限です。礼節のために、人にお返しやお祝いをするということもせず、お金を使わないこと自体が目的になっています。

賢い節約

不必要なお金を使わない人は、お金が賢く使える人。お金を大切にする(無駄にしない)という思いがあるので、自らお金のことについて学ぼうとする姿勢もあり、マネーリテラシーの向上に努めています。

節約の重要性はお金に限ったことではありません。お金に節約志向のある人は、時間に対するコスト意識もあり、そのため、効率的に仕事などをこなしていく人も多いです。

その結果、節約は周りから見て賢く映ります。

不愉快なケチ

一方でケチは、周囲の人からみてとても卑しく映ります。

でななぜ、ケチになってしまうのか?

それは、ケチの根底には、お金に対する不安や、自分の人生を信じられない絶望感がある場合が多いです。不安だから、人生を楽しむこともせず、ただただお金を貯め込むことに走る。
当然、そんな方は、人に対してやさしくなれません。自分のことばかりになってしまいます。

自分のことばかり追求しすぎるとお金は逃げる

自分ばかりを大切にするような考えでは、自分からお金を遠ざけてしまいます。

お金は貯めるだけでなく、それを使って、人生を楽しむことも大事。そして、人を幸せにすることが大事です。

お金との付き合いを変えるための参考本

お金との付き合いを改善するためは、以下の本がご参考になります。サラサラ読めますよ