連日のように報道される北海道地震の災害状況。
温暖化などの気候変動により、もはや地震・台風などによる災害は他人事ではないと強く感じます。

chami(@poststand)は東京在住なので、相模トラフ地震を最も恐れていますが、30年以内にマグニチュード7クラスの地震が起こる確率が70%程度あると言われています。その他、隣接する地震も考慮すると、茨木県沖地震、南海トラフ地震など、警戒すべき地震源は多数あります。

報道番組を見ていて思うのは、災害時の安否確認手段としてのスマホの重要性と、その生命線となるバッテリーに関する備え。
chamiが緊急時にすぐに持ち出したい電子デバイスは何なのか、考えてみました。

災害時に備えたい、スマホなど電子デバイス+バッテリー

北海道地震に関する報道を見ていると、安否確認ツールとしてのスマホの重要性を非常に強く感じます。また、一方で、不用意な被災地者への電話が相手のバッテリーを消耗させ、連絡手段を奪っていることに胸が痛むと同時に、危機感を感じます。

上記、容易に想定されるシーンですが、そうであるなら、Chamiは災害時持ち出し用にどのような電子デバイスアイテムを用意&すぐに持ち出せるようにしておくべきなのか、リストアップしてみることにしました。

Chamiの緊急時持出、電子デバイス(+バッテリー)リスト

私は海外旅行が好きでここ数年は年に数回海外旅行に出かけておりましたが、トランク一つ分の荷物があれば、生きられるという感覚があり、旅行なら、「PCとスマホとwifi環境とパスポートと現金」があれば、多くのアイテムは不要だな、と常々感じます。

そんな経験を通じて、いつも旅行用に用意しているのが以下のアイテムです。
※災害用にプラスで必要なアイテムは後述します。

本体
・iPhone  :通話&SNSがメイン
・iPad   :Webページ閲覧など
・ノートPC :オールマイティに使用

アクセサリー類
・スマホ充電器
・携帯充電ケーブル(lightningケーブル)数本
・ノートPC用モバイルACアダプタ
・USB-Cケーブル
・延長タップ
・USBコンセント

上記、アイテムに関して、私の使い方&知っていると便利な情報を補足します。

なぜ、iPhone/iPad/ノートPCの3台も必要

災害時に、iPhone/iPad/ノートPCの3台も必要なのか?とお思いになられるかもいるかと思うのですが、私にとっては必須です。

iPhoneは通話には欠かせません。また、普段はSNSなどの利用にもやっぱりスマホが便利です。

しかし、問題は、バッテリー。モバイルバッテリーを持っていても電力消費が速いのは問題です。

そこで大活躍するのがiPadなどのタブレット。とにかく電池の持ちがいい。一覧性・閲覧性も高いので、旅先でも待ち時間などの暇つぶしに重宝するのです。

ノートPCはオールマイティ。やっぱり、記録にとどめるときは、ノートPCが欠かせません。

短時間充電のため、携帯充電ケーブルは短いものも準備しよう

スマホ充電用ケーブルは長さが短いほうが早く充電できるってご存知ですか?
昔、オームの法則なるものを習った記憶があると思いますが、電圧・電流・抵抗には以下の関係が成り立ちます。

V(電圧)=I(電流)×R(抵抗)

ケーブルの長さが長ければその分、抵抗が高くなるので、その分、充電に不利なんです。だから、短時間充電のためには、50cmなどの短めケーブルと、操作しながら充電が可能な1.5mぐらいの長さを両方持っている方が重宝します。

災害用にプラスで用意したいアイテム

上述したアイテムは、あくまで旅行用。上記ではバッテリー環境に不安があります。そこで、今回、災害用に用意しておくべきかもと思ったのが、以下のアイテムです。

ソーラーモバイルバッテリー

最近は、3000円から買えるソーラーバッテリーが充実しています。自己発電できるのは何よりの安心感です。
以下の商品は、レビュー数が多いソーラーモバイルバッテリー。思ったよりも安くてびっくり。安心料としては安いと言えるのではないでしょうか。

複数口USBコンセント

被災地では充電コンセントが十分あるとは思えません。大勢の方と譲り合いながら使うとなれば、たくさん口があるUSBコンセントがあると、皆さんと一緒に使えて重宝。それを理由に自分の電力も確保しやすいのではと考えます。