日経平均 200日移動平均線割れ

8月10日(金)、日経平均は前日比300円下げて、22,298.08で終了。
お盆休み前の手じまいもあったと思いますが、大きな下落です。

企業業績は好調で普通なら上昇してもおかしくないのですが、株安となっています。
チャート的にも重要な水準に到達しており、この水準が維持できるかどうかで、今後の展開が変わってきそうです。

日経平均は200日移動平均線割れ。一目均衡表の雲上限に

以下は、日経平均の日足チャートです。

日経平均チャート分析 2018年8月

まず、2018年5月以降、日経平均には23000円付近に強力な上値抵抗帯があり、これを突破することができていません。7月もこの上値抵抗他帯にトライしましたがあえなく敗退し下落中。先週8月10日(金)には、お盆前の手じまい売りで一目均衡表の雲の上限まで下落。結果、200日移動平均線を割り込みました。

200日移動平均線は、相場の今後の展開を見るうえで非常に重要な指標です。これを大きく割り込むことがあれば、一気に下落する可能性もあり、注意が必要です。

長期視点で見れば、日経平均は20400~23000円のレンジにて推移

さて、上のチャートにいくつかの水平線とトレンドラインを引いてみました。

上記を見ると、日経平均は2017年の秋の上昇相場以降、主に20400~23000円の間でレンジ相場を形成していることがわかりますね。

最も直近の底値を結んだトレンドラインをみると、22000円ぐらいが底になりそうですし、もう少し長期のトレンドラインを引くと、21000円ぐらいまで下がりそう。

つまり、業績は好調なものの、悪材料ばかりが意識されるような相場つきとなった場合は、、22000円、21000円、20000円といった、1000円刻みでの下落を意識する必要があるかなと考えています。

米ダウチャートも見ておこう

日本株は結局のところ、米株に左右されます。故、米ダウチャートも観ておきましょう。
米ダウは日本株よりも安定的な動きをしていますが、現在の一目均衡表の転換線が維持できないと、200日移動平均線か、一目均衡表の雲の上限まで下落しそうなチャートを形成しています。

米ダウチャート 2018年8月

Chami個人は現物株のヘッジのためにCFDで日経平均を売り建て中

世界景気を引っ張て来た米国株式。現在は好調ですが、いつかは必ずピークアウトします。

戦後の米景気の拡大期間の平均は58ヶ月。つまり5年弱です。
一方で、現在の景気拡大=株式上昇はリーマン危機後の2009年7月に始まりましたので、2018年7月現在で10年に突入します。正直、景気循環的にはいつ終わりを向かえてもおかしくないので、Chami自身は警戒しています。これまで一本調子で上げてきた分、巻き返しが起こったときの暴落のすごさは半端ないのではないかと考えています。

そのため、NISAポジション、個別株の買いポジションは徐々に減らし中。
また、来る暴落に備えて、私が実施しているのは、レバレッジを利用したCFDでの日経平均指数売り

昨年来、「上がったら売り」を実施してきています。長期で保有できるかどうかは、今後の相場次第。

株価暴落時の備えはしてる?

あなたは、暴落に無防備なままではないですか?

これまでの上昇で利益が乗ったポジションを多数お持ちなら、どこでポジション解消するか、出口戦略を決めておくべきです。

また、ヘッジ売りができる環境を整えておくべきです。
CFDなら、夜間・祝日(土日は休み)も投資ができるので、臨機応変に相場変動に対処できて重宝。レバレッジ投資ができるので資金源も少なくて済みます。

売るか、買うかだけなのでオプションや先物よりも直感的に投資ができますし、10円/5円刻みの日経平均先物よりも、直感的にトレードができます。

GMOクリック証券【CFD】

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