日経新聞をタダで読める証券会社

世界経済を知る上で、日経新聞は欠かせません。購読には馬鹿にならないお金がかかります。

しかし、日経新聞電子版の場合、4,200円ですから、年間で約5万円もの費用がかかります。10年購読すれば、なんと50万円もの出費となってしまうのです。

ネットで無料で読める記事もありますが、いざ、知りたい情報を見ようとすると「ここからは有料」とのメッセージがあり、途中までしか読めずに残念な思いをすることもあります。

しかし、証券会社の中には、口座を持つことで、日経新聞を無料で読むことが可能

既に個人投資家の方なら、ご存知の方も多いかとは思いますが、証券会社によって、情報の提供の仕方にも差があるのです。

では、最も便利に利用できる証券会社はどこか?紹介します。

日経新聞にはサービスが2つ。証券会社利用により「日経テレコン」が読める

証券会社の中には、口座を持てば、日経新聞がタダで読めるところがあります。

さて、ここで、日経新聞を閲覧する方法には、大きく2つのサービスがあるのです。

一つが、テレビCMでもおなじみ「日経新聞電子版」
そして、もう一つが「日経テレコン」です。

いくつかの証券会社で利用できるのは「日経テレコン版」になります。

日経新聞電子版/日経テレコン/日経テレコン(証券会社版)の違いは?

では、日経電子版と日経テレコンは何が違うのでしょうか?

日経テレコンとは、日本経済新聞が提供している会員制のオンライン情報サービスです。「日経新聞」以外にも、「日経産業新聞」、「日経MJ」、「日経プラスワン」など、幅広い記事が読めるサービスです。

正規版の料金は、月額6,000円~。しかし証券会社版なら、口座開設などの条件を満たすことで、無料で閲覧が可能です。

ただ、記事の検索期間が正規版の場合30年と長いですが、証券会社版は最長1年間(※証券会社により異なる)。しかし、日々、最新ニュースを閲覧することが主だと思いますので、特段支障はないでしょう。

ただ、閲覧性=見やすさは、日経新聞電子版には劣ります。はやり、一覧性は新聞には勝てません。

日経テレコンが閲覧可能な証券会社は楽天証券、大和証券、丸三証券

さて、では、どの証券会社を利用すれば、日経新聞(日経テレコン)がタダで読めるのでしょうか?

ズバリ、楽天証券大和証券丸三証券の3社です。

3つの証券会社の内、スマホ、タブレットで日経テレコンを見るならどれが便利?

新聞での情報収集は、通勤電車やちょっとした隙間時間を有効活用して行うというビジネスマンが多いでしょう。少しでも情報量が多く、かつ、見やすいサイトで情報収集したいですよね。

日経テレコンが利用可能な3つの証券会社で見れる情報はおおよそ同じです。しかし、少し、情報の提供の仕方がそれぞれ異なります。

見やすさという観点から言うと、「丸三証券」に軍配。

楽天証券
トレードツールのマーケットスピード(有料版)を用いて記事確認が必要。
条件クリアで無料になりますが、マーケットスピードからでないと見れないのは不便ですね。

無料で利用するには、預かり資産残高30万円以上、信用取引・先物・オプション・FX口座の開設等、無料利用条件を一つ以上、満たす必要があります。
条件を満たせない場合は月額2,500円になります。

大和証券
図版や写真入り記事が見れないのが難。楽天証券や岡三証券ではPDFファイルで表示ができます。
丸三証券
証券会社のトレードツールなど専用ツールを必要がありません。通所のブラウザで見れるので、スマホ・タブレットでの閲覧が便利。ログイン後の画面で「NIKKEI TELECOM21」のアイコンをクリックすれば日経テレコン21(丸三証券版)が閲覧できます。
また、図・画像の表示もPDFで可能。銘柄ページからのリンクも確認できて最も便利に利用できます。

というわけで、丸三証券が最も便利。口座を持つ価値が十分ありますよ。

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