
次々、新規通貨の取り扱いを始めている仮想通貨取引所CoinEx。
本日も、Airdropの紹介です。
7月28日より、新通貨Mass Grid (MGD)トークンの取扱いが開始。 MGD/BCH、 MGD/BTCが取引できるようになりました。
これを記念して、MGD預入者(入金者)、CET保有者、MGDトレーダーに50万MGDトークンをAirdropします。
エアドロップの詳細、および、Mass Gridとはどんなトークンか等、ご紹介します。
目次
Mass Grid新上場キャンペーンの内容
Airdropの参加方法は3つあります。
MAG預入者(入金者)対象エアドロップ
7月27日18:00~8月3日18:00(日本時間)に100MGDC入金ごとに1CETをプレゼント
7日間に10万CETをエアドロします。
取引所トークンCET保有者対象エアドロップ
7月27日 23時(日本時間)にスナップショットを取得。
対象は、10,000CET以上の保有者の方が対象で、エアドロ総額は20万MGD。
※既に終了
DACC売買者対象エアドロップ
7月28日~8月4日 の期間中のMAGの取引量に応じて30万MGDを山分け配布します。
TOP1-5:10万MGD配布
TOP6-10:5万MGD配布
TOP11-20:2.5万MGD配布
21位以下には、MGDの取引量に応じて20万MAGを山分け配布
取引手数料を取引所トークンのCETに設定されている方が対象です。
CETが安くなったら購入してみたいなら、以下からどうぞ。
CET保有者へのエアドロップが頻度高くあり、私もたくさんの種類のトークンを頂いています。
ホルダーなら配当率0.5%もの配当が毎日もらえますよ。
仮想通貨取引所CoinEx
CoinEx 口座登録方法の日本語解説
Mass Grid とは?MGDはどんなトークン?
Mass Gridは、多くのデータサイエンティストが扱うデータの膨大さから苦慮しているビ以下のようなビッデータ解析を容易にするGPUベースの分散型GPU HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)ネットワーク構築を目指すプロジェクト。
・データマイニング
・気象分析
・AI 機械学習
・3Dレンダリング
・物理シミュレーション
・DNA分析
ユーザはネットワーク上のGPUリソースにアクセスし、仮想化されたGPUを使用してタスクを実行し、ハードウェアのパフォーマンスおよび使用時間に基づいてプログラマブルコントラクトで支払いができるようになります。
現在GPUというと、いわゆる、ビットコインのマイニング、POW(プルーフオブワーク)に利用され、大量の電気代消費の原因のもとにもなっていますが、このような科学の謎を含む研究分野で、マシンパワーが使われる取り組みも大事ですよね。特に、ビットコイン価格が安い時などは、マイナーは撤退をせざるを得ず、リソースが余っているなら、こういうものにも利用し、リターンが得られるというエコシステムが出来上がるいいなと思います。
興味がわきましたか?そんな方は、少しポジションを持ってみるのもいいかもしれませんね。