人生には幸せな時期もありますが、人生に躓き、窮地に陥ることもあります。

躓く理由には、リストラ・病気・事故・離婚・災害・家族の死など様々ですが、いずれの場合も、不安を和らげてくれるのは「貯え=お金」です。

もちろん、それがすべてだとは思っていませんが、お金が不安な心を幾分か和らげてくれるのは事実。私も、そのような経験があります。

備えがないとどうなるか?

十分な金銭的な蓄えがないとどうなるか?

精神が窮地に陥り、正しい選択ができなくなります。

そして、正しく選択できないことが、更なる窮地を引き起こします。

万一の蓄えは、最低、給与の3ヶ月分は必要

では、万一の時に備えて、最低いくらの貯蓄を用意しておくべきでしょうか?

著書「レシートで人生を変える7つの手順」で、著者の平林 亮子 氏は、貯蓄の最低限の目安として給料の3ヶ月分を用意することを勧めています。

著者がいう給料の3ヶ月分は、仕事でリストラにあった場合など、雇用保険の給付が始まるまでの準備としてです。

昨今は雇用状況がよくなってきたとはいえ、仕事がすぐに見つかるとは限りません。
また、自分を見つめ直す時間がほしいケースもあるでしょう。
ゆっくりと転職活動ができることを前提とした蓄えとしては、半年から1年分は欲しいところですね。

まずは、月/年単位の支出を知ることが大事

上記では給料の3ヵ月分/1年分と言いましたが、これは手取り収入の額であり、実際の支出額ではありません。

多くの人は、収入に合わせて生活レベルを調整する(収入以上に支出しない)ので大丈夫だと思いますが、本来なら、実際の支出額を知っておくべきです。

人によっては、収入(手取り)カツカツ分を毎月消費してしまっている人もいれば、50%しか毎月使わない人もいるからです。

支出ベースで考えたほうが、正確に、自分の生活予測ができるので、家計簿管理は大事です。1年ぐらい続けると、自分が毎月いくら、どのような項目に支出しているかがわかります。

また、支出分析する中で、自分の無駄な出費にも気づき、結果、家計もスリム化します。

上記をチェックする観点からも、先に紹介した本は参考になります。

私chamiの家計簿管理

私はスマホアプリで家計簿をつけています。

ただし、家計簿の入力はほとんどしません。入力はめんどくさいですし、忘れもしますので、できるだけ、クレジットカードや電子マネーで支払いを済ませます。

事前にスマホ家計簿アプリとクレジットカード類の支出データをAPI連携させておけば、自動で集計されるので手間がありません。

以下の記事で私の家計簿術を紹介しているので、是非、参考にしてみてください。

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