「ビットコインはバブルで終わった」という意見がある一方、「いやいや、これからだ」という正反対の意見もあるビットコイン。

仮想通貨ヘッジファンドPantera Capital Managementの創始者であるDan Morehead氏は、後者の支持派。2018年6月3日のCNBCのインタービューでは、「仮想通貨の価格は今年の最安値、ビットコインを買うべき」「230日移動平均を切った時が買い時だ」とのアドバイスがあります。

興味深い発言なので、チャートで確認しておきましょう。

参考: 仮想通貨ヘッジファンドのトップが今BTCを買うべきと発言(2018年6月3日)

230日移動平均線でビットコインチャートを検証

Dan氏は、同インタービューで、以下のように発言しています。

・仮想通貨は230日移動平均を切った時が買い時
・何も考えなくても、平均で239%の利益を出すことができるよ
・ビットコインの場合、過去6年に5回、同条件を満たした

そこで、ビットコインチャートに230日移動平均線を描き加えてみたものが下図。

2018年前半のビットコインチャートを見ると、以下の通り、230日移動平均線がうまくワークしています。

・2月6日、230日線を割り込み65万円を付けて以降、120万円まで反発
・その後再び230日線を割り込むと、それ以降は、230日線が上値抵抗線として機能

しています。

過去のビットコイン相場も検証

過去の相場でも230日移動平均線が機能していたか、確認してみます。

2016年8月2日に230日移動平均線を瞬間的に割り込み反発。絶好の買い場となっていました。

それ以上前については、データがなく確認できませんでした。

200日移動平均線の場合と比較

ちなみに2018年前半ビットコインチャートに200日移動平均線を引いたのが下図。確かに、230日線の方がチャートポイントをうまくとらえています。

Chamiの結論

正直、230日移動平均線を割り込んだ回数が少ないため、やや信ぴょう性に欠けますが、土日休みの株式相場で200日が機能するなら、1日たりとも休まず動く仮想通貨の場合はもっと、期間が長くていいはずです。

故、今後は230日移動平均線で分析をするようにしてみたいと思います。

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