最強カード「Kyash VISA カード」 通常還元率2%だけど裏技で3.2%に!リクルートカード利用の申込から有効化・チャージ・使い方まで解説
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Kyash(キャッシュ)は、お買い物や、友達への送金にできるウォレットアプリ。

お買い物の支払いに使うだけで、支払った金額の2%が、翌月末までにキャッシュバックされると好評でした。しかし、それは消費税増税前の9/30までのこと。10/1以降は通常キャッシュバックは1%に改悪されてしまいました。

しかしです。

①国が進めるキャッシュレス・消費者還元事業②高還元率クレジットカードリクルートカード の2つを併用すれば、2.2%~7.2%の還元が受けられます!

どういうことなのか、どのように利用すればいいか、方法を解説します。

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【9/30迄】還元率3.2%を実現するKyash VISA カード活用法は

Kyash
リクルートカード

通常2%還元のKyashの還元率を3.2%にUPする方法は簡単でした。
ズバリ、事前登録する紐づき(口座引き落とし)クレジットカードに年会費が無料ながら、還元率が1.2%リクルートカードを指定すること。

このKyashとリクルートカードのW連携で、2.0%+1.2%=3.2%の還元が受けられたわけです。

【10/1以降】Kyash新ルール適用で還元率はどうなる?

さて、増税後は、Kyashの利用が以下のように改定となっています。

新Kyashポイント(2019年10月1日以降)

  • リアルカード決済で、ポイント還元率1%
     ※以前は2%だったので、ここだけ見ると改悪
  • 決済と同時にポイント付与
  • ポイントは、1ポイント=1円でKyash残高にチャージすればVISA加盟店での買い物や送金に利用可能
  • キャッシュレス・消費者還元事業対象加盟店※での利用の場合、追加で「5%」または「2%」のポイントが還元

この新ルールいたで、Kyashに連携するクレジットカードを 高還元率クレジットカード「リクルートカード」に設定すると、以下のように得をします。

カード名通常ポイント還元率キャッシュレス・ポイント還元率合計還元率ポイント還元方法
リクルートカード1.2%2%
or
5%
3.2%
or
6.2%
②カードの請求額からのポイント還元分を減額差し引き(相殺)
リクルートカードのお知らせ
Kyash1.0%2%
or
5%
3.0%
or
6.0%
①ポイント付与
Kyashのお知らせ
2つのカードを
組み合わせて利用
リクルートカード分:
 Kyashチャージ=通常利用なので1.2%
Kyash分
 通常店なら1%、
 キャッシュレス・ポイント還元率対象店なら3.0%or6.0%
 ⇒2.2%~7.2%

詳細は以下の記事にまとめているので、合わせてご確認ください。

なお、キャッシュレス決済「Origami」利用店舗であれば、さらにお得に利用できます。ポイント4重取りも実現可能なので、是非、ご確認を。

Kyash+リクルートカードのW使い:申込~設定まで

2つのリアルカードの申込

まずは、年会費無料でお得なリクルートカードと、連携で上乗せでお得になるKyashリアルカードを申し込みましょう。

Kyashカードの使い方:カードが到着後のKyashカードの設定

リクルートカードの申込は上記申込のみでOKですが、Kyashは追加の設定があります。

Kyashアプリをダウンロード&個人情報入力に加え、「Kyashカードのチャージ先をリクルートカードに指定」するために、次の設定を行います。

①Kyashカードの有効化
②Kyashカードへの高還元率クレジットカードの登録
③Kyashカードへのチャージ

以下で順に説明します。

①Kyashカードの有効化設定

3.2%の裏技還元率を獲得するには、2枚のカード到着後に、Kyashカードの有効化が必要です。

そもそもKyashカードは普通郵便で届きます。理由はカードの有効化をしないとカードとして利用できないからです。
封書に登録アクセス先用のURLのバーコードがありますので、読み取り、登録先へアクセスしましょう。
Kyash カード有効化

サイトにアクセスしたら、既にスマホにKyashウォレットアプリがダウンロード済みなら、Kyashアプリを起動し、「カード追加」>「リアルカード有効化」ボタンをタップし以下の情報を入力しましょう
・Kyashのカード番号
・有効期限
・セキュリティコード

②Kyashカードの使い方:Kyashカードへの高還元率クレジットカードの登録

次に大事なのが、高還元率クレジットカードの「自動チャージ登録」です。

Kyashウォレットアプリ起動>「ウォレット」>「カードチャージ」に進み、そこから、クレジットカードを登録しましょう。
この時、高還元率のリクルートカードを登録するのがポイントです。

Kyash 自動チャージ クレジットカード登録

③Kyashカードの使い方:Kyashカードへのチャージ方法

チャージは、コンビニ、ペイジー、カードの3種類から選べます。
クレジットカードを選んだ場合は、残高が足りなくても即時に自動チャージ(入金)されるので、特に特別な設定をする必要はありません。

以上で登録は完了です。後は、クレカ連動払いの場合は、普通にVISA加盟店で支払いができます。

Kyash、キャッシュバックされるのはいつ?タイミングは?

Kyashを使うメリットはキャッシュバックですから、Kyashのポイントがキャッシュバックされるタイミングがいつかについて押さえておきたいですよね。

キャッシュバックの締め日と付与日ですが、
当月1日から末日ご利用の対象分を翌月25日から末日までに付与するルールとなっています。
キャッシュバック情報は、Kyashの履歴ページでも確認が可能です。

なお、ポイントの計算ですが、キャッシュバック1%で1円未満は切り捨てです。

【重要】Kyash利用時の注意点

メリットの大きいKyashですが、実利用において、購入利用の際にはいくつか不便な点があります。

Kyash利用時の注意点

  • 国内VISA マーク加盟店なら利用できるが、海外での利用は不可
  • 1回あたりの購入限度額は3万円以下→リアルカード保有者の場合は5万円にUP
  • 1ヵ月の決済上限は12万円まで
  • 5年の有効期限内の利用上限額は100万円。超えるとカード更新が必要
  • キャッシュバック対象外となる決済がある
  • 暗証番号(4桁のPIN)がないため、決済時にサインが必要

5万円以上の高額品には使えない、月内の利用上限があるなど、もともとクレジットカード払いが多い人は、フルで3.2%の還元は受けられません。また、海外では利用できないなど、多少の制約はあります。

また、Kyash Visaカードは、暗証番号(4桁のPIN)が必要なICチップ非搭載。そのため、支払い時にサインが必要になります(一部店舗によってはサイン不要)。幸い日本では、暗証番号がわからないと支払できませんとお断りされる店舗はほとんどありませんので支障はないかと思います。

補足1:Kyashによる定期券購入(無人端末での購入)

但し、駅の切符売り場(発券機)など、暗証番号(PIN番号)の入力が必要な無人自動端末での購入はできないので注意は必要。
Kyashで定期券を買う場合は、有人窓口に行くか、或いは、ふつうに無人端末で使える高還元率のクレジットカードで払うことが必要。また、1回の購入上限が5万円なので、あまり長い期間の定期券は買えないのでご注意を!

補足2:Kyashでは各種税金、ふるさと納税払いはキャッシュバック対象外

Kyashには、キャッシュバック対象とならない取引があります。

Kyashキャッシュバック対象外の取引

  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ(WAON/nanaco/楽天Edyなど)
  • 交通系電子マネー(PASMO/SMART ICOCA/SAPICA/PiTaPa/SUGOCAなど)
  • 公共料金のお支払い
  • 各種税金、ふるさと納税のお支払い
  • 年金のお支払い
  • Yahoo!公金支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入  他

Kyash:キャッシュバックについて

毎月支払が発生する公共料金、大きな支払いとなる、各種税金、ふるさと納税の支払いは対象外。ここは高還元率クレカで支払いましょう。

Kyashの不便を克服する利用法

Kyashを使い始めると常に頭をよぎるのが、今月いくら使っただろう?ということ。12万円という上限は結構利用の制約になります。
そこで、そもそも、公共料金の支払いについてはキャッシュバックの対象外であることを加味して、以下のようにクレジットカードとKyashの支払いを分別すると、支払いの度に悩まずに済みます。

メインクレジットカード(リクルートカード)での支払い

・光熱費・通信費などの固定費
・1回5万円以上※の買い物 ※Kyashリアルカード保有の場合
・各種税金、ふるさと納税、年金

Kyashでの支払い※

・1回5万円未満の買い物
・ただし、Kyashの引き落とし先は、上記メインクレジットカードを登録する

※Kyash経由し、実際の支払いはリクルートカードで行う場合のこと

めんどくさがると、長期にわたって損をする

多くの人、ちょっと、住所や名前などを登録するだけで得られる「お得」を「めんどくさい」「時間がない」を理由に利用しません。

でも、カード申込みにかかる実作業って何分?ものの数分ですよね。

ネットで安い商品探したり、チラシ見て特売品買いに行くより時間がかかりません!今回紹介の裏技も1度してしまえば、ずっとお得が続きます!

リクルートカード