トルコリラの下落が止まりません。

トルコリラといえば、高金利通貨で人気の通貨。これまで長期にわたり一方的な下落が続いてきましたが、私が昨年来下げ止まりの目安を25円としてきましたが、それもあっさり割り込み下落。

トルコリラが対ドルで4.5011リラまで下落し史上最安値を更新。トルコリラ円も一時24円45銭まで下落しこちらも史上最安値を更新しました。

これまで比較的旺盛だったスワップ金利狙いの個人投資家ミセスワタナベの新興国高金利通貨への投資も、ここにきて鈍ってきています。まだ耐えられるか、それとも我慢の限界か?!

まずは、トルコリラを対ドル、対円で確認

対ドルトルコリラ

対円トルコリラ

トルコリラ円は、年初からの下落幅が19%超。これって仮に、ドル円が110円なら89.1円まで円高が進んだのと同じです。以下にすざましい下落が続いているか、理解できますよね。

米金利が3%で金利負担増加、原油は高騰など、インフレが一段と高まる可能性あり。
トルコ中銀はとる安進行に歯止めをかけるべく、下支え策を講じているようですが、急反発ともなっておらず、厳しい状況はまだまだ続くと思われます。

ただ、悲観相場が過ぎると、相場は反転しやすいというところもあり、私としては、そうなってほしいというのが切な願いです。

ポイントは、下落時に追加投資マネーが入ってくるかどうか?

これまで、新興国高金利通貨が大きく下落すると逆張りで買いポジションを積み上げてきたミセスワタナベ。米国長期金利が3%前後で高止まりし、原油は高止まり。新興国通貨にとってよい材料も見当たらず、厳しい状況が続いています。

ポイントは下落苦した際、これまで通り、新しい追加投資マネーが流入してくるか?

以下は、くりっく365のトルコリラ円の売買動向ですが、4月月末から5月8日にかけて25円に向かって下落した際、多少ながら新しい投資マネーが流入し、買いポジションが増えていることがわかります。

しかし、25円割れ以降の売買動向データは発表されていないため、来週以降発表のデータを確認する必要があります。

ただ、明らかに個人投資家のリラ買い意欲は後退。もし、個人投資家の多くが最安値と考えたなら、もっと買いポジションが積みあがってもおかしくありませんが、買い意欲は限定的です。

ミセスワタナベの含み損は続きます。

入金なしでトレードできる、大幅特典は本日まで!

コメントを残す