ドル円105円台への下落でつれ安してしまった日経平均。2月9日の急落から反転するもつかの間、再び、21200円以下に下落してきました。
現在、何とか、200日線で下げ止まりを見せていますが、この水準を割り込むと、かなり痛い相場となりそうです。

まずはチャートで確認をしてみましょう。

「200日線」はチャート分析において大事なポイント

株式チャートで今後を占う際に重要視される「200日移動平均線」
一般的に移動平均線は、トレンドの方向性を見るために利用されますが、日足では5日/25日/75日/200日の移動平均線がよく利用されますが、200日移動平均線は長期トレンドを見る上で非常に重要な指標です。

なぜ、大事か?

その理由は以下の通り、200日線は約1年の終値の平均価格を表すからです。

5日線:過去1週間の平均価格
25日線:約1ヵ月の平均価格
75日線:約3ヵ月の平均価格
200日線:約1年の終値の平均価格

200日線で下げ止まった日経平均

さて、上記を念頭にチャートを見てみましょう。
以下のチャートで赤線が200日線。現在、ちょうど200日線で下げ止まっています。前回おn2月9日の大底時も、何とか200日線で踏みとどまりましたが、この水準を維持できなければ、さらに大きな下げトレンド入りが予想され、株式市場にとってつらい相場になることが予想されます。

フィボナッチで日経平均を分析してみると…

以下は、クリック証券【CFD】で日経平均をチェックしたチャート。
2017年9月の上昇相場の起点から最高値を頂点としたフィボナッチ線を書き込んでいます。

こちらを見ると、ちょうどフィボナッチ61.8%下落ラインで下げどまっています。こちらも割り込んで島と、2017年に停滞していた20200円台が次の下落のターゲットとなりそうに見えます。

下げ相場は市場全体が沈むので、なんとか、踏みとどまってほしいところです。

下げ相場においては株式相場で信用売りもいいですが、保有現物株のヘッジとして少ない資金でヘッジするには、CFDという選択肢もありますよ。世界の指数を簡単に確認しながらトレードを行えるCFDはいざという時のために口座を持っておくと、何かと重宝します。

クリック証券【CFD】

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