4月からの新生活のために、1~3月に引越先を探される方、多いですよね。

家賃は、一度契約してしまうと、基本、安くなることがない固定費です。どんなにその物件が気に入ったとしても、その後に大きな負担となっては問題です。契約前に家賃を安くする努力が必要です。

私はこれまで社会人になってから6回の引越しをしていますが、私の経験もふまえながら、家賃交渉と支払いのテクニックについてご紹介します。

そもそも年収に対する適正家賃額は?

年収に対しての適正家賃は、「年収の25%以内」と言わ、住宅ローンの場合は更なるリスクを見込んで、2割程度にするのが基本的な考えです。

家賃を年収の2割以内とするなら、月額家賃は下記より価格の安い物件とすべきです。
400万円:6.66万円
600万円:10.0万円
800万円:13.3万円

家賃を安くする方法1:価格交渉する

家賃は安くならないものだと決めつけていませんか?

そんなことはありません。ダメもとでもいいので価格交渉することで安くなることがあります。

不動産オーナーさんによっては、とにかく空室は避けたいとの考えから、価格交渉に応じてくれる場合があります。また、金銭的な余裕がある人なら、「1年分の家賃を払うので、●万円にしてほしい」と交渉するするのも一つの方法です。

恥ずかしがらずに値切り交渉することが大事です。

また、不動産屋さんに「家賃●円が希望」というと、ワンランク上の家賃の物件中心に提示されることも多々あります。初めに伝える希望家賃を少し安めに伝えて物件を探してもらうのもいいですよ。

以下、私と杉浦タイゾーさんの価格交渉体験談です。参考にしてください。

家賃を安くする方法2:高還元率クレジットカード払いで実質家賃を安くする

家賃の支払いは、一般的には指定口座へ毎月振り込む形式が一般的です。しかし、ここ最近は入居時費用や家賃がクレジットカード払いOKな賃貸物件が増えてきています。
高還元率カードで支払いをすれば、ポイント還元されることで実質的な支払額を減らせます。

以下は、クレジットカード払いが可能な賃貸物件サイトです。
いい部屋ネットの大東建託
ホームアドパーク

いくら安くなる?シミュレーション

年会費無料の中で最も還元率が高いカードと言えばリクルートカード還元率は1.2%です。
このカードを利用して、以下のような物件の賃貸契約をするとします。

家賃  :10万円
初期費用:40万円
(4ヶ月分:敷金・礼金・仲介手数料・前払い家賃、各1ヶ月)

この場合、次の更新まで(2年間)の家賃総額は、なんと270万円!

ポイント還元額は270万円×1.2%=32,400円 となります。

また、一般的に2年ごとに1ヵ月分の更新費用がかかりますので、3年目以降は250万円がかかるので、10年同じ場所に住むと、10年間の支払総額は、
270万円+250万円×4回=1,270万円

これが高還元率1.2%のクレジットカードで支払うと、10年間のポイント還元額は、15万2400円となります。

支払総額に対しては小さい額ですが、無視できない費用差が発生します。
これを考えると、支払いを現金(銀行振込)で行うか、クレジットカードで行うかで、大きな差がでること、十分理解できますよね。引越しをすると、引越し代にはじまり、家具・家電の購入、光熱費・通信費などの契約など、とにかくたくさんの支払いが発生するので、これらもクレジットカード払いにすれば、費用はちりも積もって結果的に安くなります。

クレジットカードは多くの場合、新規入会者に対して、入会特典キャンペーンなどを実施しているので、これらの特典も利用しつつ、実質の支払額を賢く減らしましょう!

リクルートカード 公式ページ

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