世界最大の暗号通貨取引所Binance(バイナンス)

新興取引所ながら短期間に一気に世界最大級の取引所まで上り詰める力があることは皆の知るところですが、先週のバイナンスハッキングに対しても、ハッカー逮捕につながる情報提供者に25万ドル(約2700万円)相当を仮想通貨で支払うと発表するなど、攻めの姿勢がすごいですね。

即上記のようなアクションを起こす企業体制に、感心した方も多いのではないでしょか。

更なる攻め戦略として、「独自ブロックチェーンとしてBinance Chainの開発」を発表しました。

Binance Chainは分散型取引所(DEX)への布石

Binance Chainは、主にブロックチェーンアセットの移動と取引に焦点を当て、ブロックチェーンアセットの新しい可能性を提供することを目的としたもの。

Binanceの取引所をはじめ、現在の取引所の大半は中央集権型の暗号通貨取引所(特定の企業が管理する取引所)ですが、coincheck事件をはじめ、これ中央集権型取引所を狙ったハッキングが世界中で多発しており、そのたびに、暗号通貨の価格は大きく下落し、(暗号通貨自身が悪いわけではありませんが)暗号通貨に対する不信感やマーケットからの流出を招いてきました。

結果、最近は、分散型取引所(DEX)への注目が高まっていますが、Binance Chainは、DEXへの第一歩。Binanceは、以前から分散型取引所に関するフレームワークを調査しており、更なる進歩を遂げようとしているようですね。

この動きをマーケットは交換。Binance Coin(BNB)の価格は28%上昇していますね。
ちなみにBinanceで売買する場合、BNBで手数料払いだと手数料が安くなります。

BNBを買うならもちろんBinance

いつものごとく、後退化。大幅に遅れをとることが明らかな日本の暗号通貨取引所

Binanceはやることの内容のみならず、そのスピードがすごいですね。優れた取引所だと思いますよ。

それに引き換え日本の取引所は…
coincheck事件依頼、攻めの動きはできなくなってしまいました。金融庁の指導、及び、セキュリティ強化が優先となり、とても、新しい取り組みを打ち出せる状況ではありません。

ICOプラットフォームとしてのZaifのCOMSAにも期待していましたが、新規通貨の取扱いさえなかなかできない状況かでは、動きの鈍化は避けられませんね。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

せっかく仮想通貨で世界をリードしていたのに、いつものように、後進国化しちゃいますね。

日本の取引所だけで取引していると取引が異常なまでに限定されます。仮想通貨を取引するなら、世界の優秀な取引所での取引の準備が必須です!

Binance(バイナンス)公式ページ

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