本日2月26日は、日経平均のメリマン重要変化日。

メリマンサイクル論とは、アメリカ人アナリスト 「レイモンド A メリマン」氏が提唱する「相場とサイクル理論」のことです。アストロロジー(金融占星術)を相場に応用しており、多くのトレーダーが彼の提唱する重要変化日を意識しながらトレードを行っています。
彼の予測が正しいからか、それとも、その予測に市場参加者が意識するからか、重要変化日前後には相場が大きく変化・加速することが多々あります。

3月上旬には米ダウの重要変化日も迫っています。現在の株価を金曜日の相場終了後の夜間の値動きも反映しているCFDチャートで確認しておきましょう。

現在の株価水準をチャートで確認

1月下旬から始まった株式市場の大幅下落。
日経平均は24000円台から20500円台へ、米ダウは26600ドル台から23000ドル台までどちらも3000ポイントを超える下落となりました。

現在、それぞれ2月9日、2月6日に底値を付けて反転中ですが、いつものことながら、日経平均の方が戻りが悪いですね。
米ダウが、下落幅の61.8%戻し(2回目)を達成。次の上昇ターゲットとして、一目均衡表の上限を狙っていきそうなのに対し、日経平均は、40%程度。ちょうど、遅行線が一目均衡表の雲の下限にぶつかって、上値を阻まれています。

本日はメリマン重要変化日ですが、ここで上昇に向かっていけるなら、しばらく上昇基調になるように思いますが、果たして上昇となるでしょうか?

ちなみに米ダウのメリマン重要変化日は3月1日。世界の株式指数は米ダウに左右されるので、3月上旬までは慎重に投資を行ったほうがよいと思われます。

【再掲】崩壊前夜2007年は上昇で始まり、10月より崩壊が始まる

大事なので、以下の記事は過去の時期
以下は、2007~2009年の米ダウ指数のチャートです。

終わりの始まりとなった年、2007年は上昇相場からスタート。夏枯れ相場で1000ドルほどの下落を見せるものの、秋に向けて再び上昇し10月8日に最高値を達成。しかし、その後、再び1500ドル程度の下落。週足チャートにおける一目均衡表の雲の上限で踏ん張るも、それを割り込んで以降は、力なく下落。その後、2008年9月末に一気に崩壊と向かいました。

結果、米ダウは最高値14200ドル台から6500ドルを切るレベルまで下落。価格は1/2以下(45.8%)に下落しました。
現在の23000ドルのレベルからリーマンショック級の下落が起こったとすると、価格は10500ドルレベルに下落することになります。ちょっと怖すぎる価格ですね。

【再掲】事前に出口戦略を持っておかないと、逃げる時間があっても大恐慌に巻き込まれる

上記結果をみると、米ダウは結構長い時間をかけて崩れていることがわかりますね。

これだけ時間をかけていれば、大きな損失を出す前に逃げられそうなものですが、現実にはどうしようか悩みながらもアクションを起こさずにいるうちに、リーマンショックに襲われて、みんな、この世の終わりのような状態になってしまったというのが現実です。

やはり、こうなったら逃げよう、という自分なりの事前準備がない限り、逃げられないと考え、策を講じておく必要があると改めて感じます。

Chami自身は株式市場の暴落を警戒

chami@poststanはこれまで順調すぎるぐらい上昇してきた米ダウの暴落を警戒。今年の後半あたり?ぐらいからはいろいろと波乱がでてくるのではないかと勝手に想像しています。

そういう意味で、昨年はこれまで積み立てていたNISAの積立分を売却。個別株も、徐々に売却をして、投資額を減らしてきています。

今後は、CFDで売りポジション+インバース(ベア型)のETFをコツコツ積立の2本建てで投資をしてもいいかなと考えております。
#下落にかける投資に積立というのもちょっと違和感ありますが。。

とにもかくにも、とりわけ値動きが急な下落相場では、事前の戦略&実口座での準備がないと身動きができないものです。私は、何度となく塩漬けをしてしまったり、大相場に乗れなかったりと、失敗しています。一度ぐらいは下落相場で大きく資産を増やしてみたい。売り相場で資産を築けるスキルが付けば、今の投資スキルより、ステップを上がれたことになるのではないかと考えております。

シェアNo.1:GMOクリック証券【CFD】

コメントを残す