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メリマンサイクル論とは、アメリカ人アナリスト 「レイモンド A メリマン」氏が提唱する「相場とサイクル理論」のことです。相場には「山」と「谷」があり、一定期間で価格変動のが繰り返されますが、これを相場サイクルといいます。メリマンサイクル論では、アストロロジー(金融占星術)を相場に応用しています。

メリマンの予想が当たっているか?
多くの市場参加者がメリマン師匠の声を意識しトレードするからか?

重要変化日前後に相場が大きく動くことが多々あるのは事実です。

メリマン重要変化日は、裁量トレーダー向けの指標となりますが、MT4インジケーターを活用したシステムトレーダーであっても、意識してトレードした方がいいインジケーターであることは間違いありません。

それでは、メリマンの重要変化日について、詳しく見ていきましょう。

社会的インパクト投資【ネクストシフトファンド】

メリマン重要変化日(10月)

2019年10月の重要変化日

・ダウ        :10月8日
・日経平均      :10月11~14日
・米国債券(T-NOTE):10月4~7日
・通貨(ドル円)   :10月8日
・貴金属(金・銀)  :10月4~7日 ※前後1週間のオーブ
・原油        :なし
・穀物        :10月4日~10月7日

※重要変化日はその前後3日間も注視が必要

9月はトレンドが出やすい月です。しかし、9月の前半は投資を控え、9月の後半から相場の様子を見ながら取引を開始した方が投資効率が上がります。
その理由は、「月別アノマリー」の9月の欄をUpdateし記載したので、是非、ご確認ください。

月別アノマリー Update

月の上昇/下落の状況が丸わかり!
9月、10月は株式・FX投資をする上で重要な月となりやすいです。
アノマリーは統計論。確率的には勝ちやすい投資方針をしる宝庫です。優位な取引をするには、知っておくべき内容といえるでしょう。

Chamiの投資戦略(2019年10月も継続中)

Chamiの投資スタンス

基本は長期投資家、レバレッジ投資は短期で実施

Chamiの投資スタイルのベースはじっくり長期投資。以下、今月の戦略をまとめました。

じっくり長期投資

優遇税制であるiDeCo、つみたてNISA+一般課税口座でインデックスファンドを積立投資していくのが基本線。資本主義社会の中では幸せ&裕福になりたいという人の欲望から世界経済は拡大し、その拡大に合わせて今後も時価総額は上昇を続けると考えるので、その波に乗ろうというスタンスです。

この考えは、仮想通貨についても然り。仮想通貨についても長期投資派です。2017年バブル前から、大きく下落したら、ビットコイン、および、主要アルトコインを買い増す方針で運用してきています。

仮想通貨はギャンブルだともいわれますが、私の仮想通貨長期投資戦略のベースには、数年~10年単位でみれば、ブロックチェーン技術は社会に根付き、ビットコインは希少価値から時価総額を大きくしていくとの考えがあるからです。
※仮想通貨の長期は株式のそれとは時間感覚が違うことをお断りておきます。時間感覚は、仮想通貨は株式の10倍以上?のスピードです。

8月後半より投資スタートソーシャルレンディングで「待つ投資」
株式投資は上がったら売り目線は変わらず、買いにくいので、ソーシャルレンディングで「待つ投資」で着実な「利益」を狙う投資を開始しました。
投資方針は以下の記事にまとめました。

短~中期積極投資

上記で述べた長期投資は投資は一度設定してしまうと後はやることがなく、相場の感覚も鈍ります。さらに利益追求を求め、短期~中期で株・FX・CFDなどのレバレッジ投資も行います。

現在、2019年7月末、米国がこれまで上昇⇒横這いだった米国政策金利を引き下げました。これは、世界経済の大きなトレンドを読む上で非常に重要な変化です。この視点をベースに組み立てた投資戦略については、次の章で記載します。

今後の相場の読みと投資戦略

さて、ここからは私の今の相場の見立てとその戦略について書いていきます。

基本的に、私はリーマンショック後の世界大恐慌から始まる株価上昇は、既に、終わりの始まりにいるとの考えです。トレンド転換への備えが必要な時期と考えています。

・景気のトレンド転換の予兆は既に始まりつつある(景気拡大の終わり)
・2020年~2021年には明確に景気後退スタート(景気後退の始まり→本格化)

ここで、非常に大きなポイントになるのが、先にも示した通り、「米国政策金利を引き下げ」です。金利の低下は、リセッション(景気後退)の一つのサインです。詳細は以下に記載しました。

株価下落に向けたChamiの戦略1:CFDで株式指数売り

上記の予測が当たるなら、長期投資用の現物投資(積立投資+α)は株価下落で痛手を被ることになります。現物株式投資の目減り分を補うリスクヘッジが必要です。
そこで、今現在は、レバレッジ投資であるCFDにて以下の2つを併用してトレードしています。

①米国と日本の株式指数が上がったら売る
②急落で吹き上げた恐怖VIX指数売り

詳細は以下にてご確認を!

CFD口座ならコレ! クリック証券:CFDの特徴

  • 株式指数だけでなく、原油、金、銀、コーン、大豆、さらには、主要米国株・中国株などが同一口座で取引可能
  • レバレッジを利用し、少ない証拠金を元手にその何倍もの金額を運用
  • 24時間リアルタイムでの取引が可能
  • 円価で売買するので、直感的に売買しやすい

株価下落に向けたChamiの戦略2:株式でベアインバース投信を購入

少額ながら、楽天ポイントを利用して、ベア型のインバース投信を購入しました。

過去、リーマンショック後の底からの株式上昇時は、NISA枠を利用しブル型インバース投信を購入し利益を得たので、その逆パターンの戦略を実施しようとの考えです。
当時、一般NISAだけしかなかったため、投資枠のほとんどを、株価が安くなりやすい秋口に「1570 NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」を全力買いする方法で利益を得ました。

つみたてNISAでは制度のコンセプトに外れるベア型インバース投信を購入することはできませんので、一般課税口座で、毎月一定額を買っていこうと考え中です。

アストロジーを相場予測に活かすために読んでおきたい3冊

さて、私の今月の投資戦略の話が長くなってしまいましたが、再び、メリマン重要変化日/アストロジーに話を戻します。

アストロジーを相場予測に活かすなら、是非読んでおきたい3冊です。投資で勝つには勉強必須です。

フォーキャスト2019

レイモンド・A・メリマン (著)
価格: 7,500円+税
「サイクル」「アストロロジー(占星学)」「テクニカル」の3本柱で市場経済を読み解く投資予測本。
多くの人に支持され、特に「メリマン重要変化日」は多くの投資家が意識して投資を行っています。
マンデーン2019 MUNDANE
KindleUnlimited対象本

レイモンド・A・メリマン (著)
Kindle価格:1,214円
社会占星学と星座別個人の運気予測を総まとめ。社会現象と個人の運気をメインにまとめた予測本。

相場サイクルの基本: メリマンサイクル論
(レイモンドメリマンの基本解説書)

KindleUnlimited対象本

レイモンドAメリマン (著), 皆川弘之 (翻訳)

毎年発行され注目されるフォーキャストにも繋がる相場サイクルの理論がわかりやすく解説されている相場サイクルの基本解説書です。相場の動きを見極めるための必読書となっています。

Kindle価格 :1,214円

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メリマンサイクル論の基礎

ここで、そもそもメリマン重要変化日の基礎となる考えを知っておきましょう。

メリマン重要変化日のもととなるメリマンサイクル理論とは、上述の通り、相場は一定期間で価格変動の繰り返し(サイクル)で起こるというものです。基本、安値から次の安値までの周期を指します。このサイクルが70~80%の確率で繰り返されるというルールをベースとして、次の安値がいつ到来するかを分析するのがサイクル理論です。

サイクル理論をもっと具体的に解説

ある銘柄の価格変動が約18週の期間をベースに一定の期間で高値/安値をつけるプライマリーサイクルを持つとします。
この周期は70~80%の確率で繰り返され、残りの20~30%は長くなったり短くなったりします=±します。この±の範囲(前後誤差)をオーブといい、ベースとなる期間の1/6に該当します。

つまり、メインとなるサイクルが18週の場合、18週±3週間=15~21週のサイクルが70~80%の確率で発生し、サイクルが発生し、これより短いor長いサイクルの発生確率は20~30%に収まるのです。

これは、ザクっといえば、3.5ヵ月~5ヵ月弱で1サイクル。
相場では頭としっぽでINするのは基本無理だと考えれば、スキャルピングなどでチャートとにらめっこせずとも、底打ちを確認してから買って3ヵ月~4ヵ月放置すれば利益が取れるともいえます。

この基本となるプライマリーサイクルの期間は、為替、株、その他など市場によって異なるものの、おおよそ13~19週とされています。この考えをもとに相場をサイクルで見てみると、相場を見誤ることが少なくなるのではないでしょうか。

その他、相場サイクルに役立つ情報

満月・新月サイクル 2019年

満月・新月の日前後で、相場が変化(逆転、あるいは、加速)しやすいことをご存知ですか?

天体の位置によって相場予測を行う金融占星術。
金融占星術というと占いのように考えてしまいがちですが、月の動きと相場の値動きとの相関関係を分析した学問で歴史もあります。予測手法の一つとして意識するにこしたことはないと言えます。

水星の逆行期間カレンダー 2019年

惑星の「逆行」とは、ものの順序や流れに逆らう方向に進むこと。
その中でも「水星の逆行」は、相場が不安定になりやすい期間として知られています。相場をやるなら絶対に知ってくべきです。

惑星 (天体) 逆行カレンダー 2019年

水星だけでなく、他の惑星の逆行期間も注意が必要な時間帯です。
惑星の逆行カレンダーをもとに天体逆行期を意識し、損しやすい不安定な期間を避けたり、ポジション量を調整して取引することで、負ける確率を下げ、勝つ確率を上げることができます。

2019年過去データ

2019年1月メリマン重要変化日

・ダウ        :1月11~14日、1月22~23日
・日経平均      :1月17~18日
・米国債券(T-NOTE):1月17~18日
・通貨(ドル円)   :1月11~14日
・貴金属(金・銀)  :1月13~14日
・原油        :1月18日、前後1週間、或いは1月13~25日も注意
・穀物        :1月11~14日、1月25日

2019年2月メリマン重要変化日

・ダウ        :なし
・日経平均      :なし
・米国債券(T-NOTE):2月17~18日
・通貨(ドル円)   :2月18日
・貴金属(金・銀)  :2月15~18日
・原油        :なし
・穀物        :2月20日

2019年3月メリマン重要変化日

・ダウ        :3月15~18日 ※3月7日も注意
・日経平均      :3月1~4日
・米国債券(T-NOTE):3月7日 ※3月1~13日も注意
・通貨(ドル円)   :なし
・貴金属(金・銀)  :3月1~4日、3月17日
・原油        :3月8~11日
・穀物        :3月5~6日

2019年4月メリマン重要変化日

・ダウ        :4月25~26日
・日経平均      :なし
・米国債券(T-NOTE):4月12日
・通貨(ドル円)   :4月26日
・貴金属(金・銀)  :なし
・原油        :4月12~13日
・穀物        :4月12~13日

2019年5月メリマン重要変化日

・ダウ        :5月6日 ※4/25~26、4-5月の端境期も注意
・日経平均      :5月8日
・米国債券(T-NOTE):5月1日 ※4/22~5/9の期間も注意
・通貨(ドル円)   :5月10~13日
・貴金属(金・銀)  :5月3~6日、18日
・原油        :5月2~5日
・穀物        :5月10~13日

2019年6月メリマン重要変化日

・ダウ        :6月14~17日 ※6/21~24も注意を要する
・日経平均      :6月14~17日 ※6/21~24まで延長の可能性もあり
・米国債券(T-NOTE):6月14~17日 ※6/7~10も注意を要する
・通貨(ドル円)   :6月14~17日 
・貴金属(金・銀)  :6月16~17日
・原油        :6月14~17日 ※6/7~24も注意を要する
・穀物        :6月14~17日

2019年7月メリマン重要変化日

・ダウ        :7月12~15日、7月25日
・日経平均      :7月26日 ※前後1週間許容範囲(オーブ)
・米国債券(T-NOTE):7月12~15日
・通貨(ドル円)   :7月15日
・貴金属(金・銀)  :なし
・原油        :7月24~25日
・穀物        :7月19日

2019年8月メリマン重要変化日

・ダウ        :8月26日       
・日経平均      :8月11日、8月30日~9月1日
・米国債券(T-NOTE):8月1日
・通貨(ドル円)   :8月5日
・貴金属(金・銀)  :8月2~5日 ※前後1週間のオーブ
・原油        :なし ・
・穀物        :8月5日、8月30日~9月2日

2019年9月メリマン重要変化日

・ダウ        :9月10日 ※9月18日も注意
・日経平均      :9月24日 ※前後1週間のオーブ
・米国債券(T-NOTE):9月6~9日 ※~9/21までも注意
・通貨(ドル円)   :9月2日、9月20~23日
・貴金属(金・銀)  :9月20日 ※前後1週間のオーブ
・原油        :9月12日 ※或いは6~21日
・穀物        :8月30日~9月2日