
時価総額60位台にらんくいんするaelf(ELF)が、Airdropを実施。
Twitter連携など、簡単なアクションを粉うことでタダでコインがもらえます。
目次
aelfってどんなプロジェクト?
aelfは日本語サイトがありますが、そこに書いてあるタイトルは「分散型クラウドコンピューティング ブロックチェーン ネットワーク」。
カタカナだらけで長くで理解がしにくいところですが、簡単にいうと、ブロックチェーンをクラウドサーバーでも扱えるようにしようという中国発のプロジェクトです。2018年1月21時点において時価総額が60位台に位置しているので、そこそこ注目されているプロジェクトで、Binance、Huobiなどで売買できます。
タダでコインをもらう方法
aelfはコミュニティの活躍度を高めるために3年以内にマーケティングとエアドロップに発行量の12%を充てるとしています。
Aelfへの登録方法
登録方法は簡単です。
1.aelfのSign-Upサイトにアクセスし、
メールアドレス、パスワードを入力し、1箇所にチェックをしたうえで「Submit」をクリック
2.メールが届くので、リンクをクリックし、ログインページで
登録したメールアドレス、パスワードでログインすれば、ダッシュボードにログインできます。
タダコイン付与のために必要なアクション
コインをもらう方法は複数あります。
私は、取り急ぎ、Github、Twitter、Teregramとの連携を行いました。
※ダッシュボードは英語のみですが、上図のようにGoogle機能で日本語に変換すれば、英語がわからない人でも理解できます。
タダコインをもらうには、ウォレットアドレスの登録も忘れずに
もう一つ、大事なことは、ウォレットの住所の登録です。
ダッシュボードの右上にメールアドレスが表示されていますが、そこをクリックすると、以下のメニューが表示されます。
中から「ウォレットの住所」をクリックし、ETHのウォレットアドレスを登録します。
MyEtherWalletなどのアドレスを登録するといいですね。
MyEtherWalletを知らない方は、以下を参照下さい。
現時点でもらうairdropは少額かもしれません。しかし、既に上場しているコインですし、今後の値上がりを期待して、タダでもらっておくなら何も損はありませんね。
もらえるものはもらっておきましょう。