今週の仮想通貨市場は、ビットコイン、リップル、その他アルトコインの3つで値動きが異なりました。それぞれを振り返り、分析してみます。

ビットコインは、一目均衡表の雲の上限に沿う値動き

ビットコインは50万円手前で停滞。11月には再び分裂する可能性があり、ビットコインが以下の4つになるかもしれないといわれています。

・ビットコイン($BTC)
・ビットコインキャッシュ($BCH)
・ビットコインゴールド($BTG)
・ビットコインSegwit2x($B2X)

前回8月の分裂時には、分裂当日にビットコインを保有していた人に、同数のビットコインキャッシュが付与されました。今回も分割コインをタダで取得しようと考える人が多いから、上昇が止まっても下落することなく値を保っています。

現在は、日足一目均衡表の雲の上限に沿って50万円手前を上下動中。遅行線が上抜けたので、今後の上昇を期待したいところです。

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リップル、10/16から開催のカンファレンス「SWELL」期待で上昇するも、フィボナッチ38.2%は超えられず

今週、他の仮想通貨と異なる独自の動きを見せたのがリップル(XRP)。
もともと、リップルは他の通貨と異なる動きを見せる、独自路線をゆく通貨。ファンも多いながら、なかなか思うように動いてくれない、つれない通貨ですが、今週はファンを喜ばせる上昇を見せました。

急上昇の要因と思われるのが、2017年10月16日~18日に介されるカンファレンス「SWELL」
米国連邦準備制度理事会の前議長(2006年〜2014年)のベン・バーナンキ氏と、ワールド・ワイド・ウェブの考案者、URL、HTTP、HTMLの最初の設計をしたティム・バーナーズ・リー氏の各界で神的存在の二人が基調講演をする注目の高い通貨です。このカンファレンスでの新しいニュースを期待してか、上昇しました。

しかし、フィボナッチ38.2%戻しを達成し、一服してしまいましたね。ちょっと停滞しそうな雰囲気。もし、この停滞から抜け出ることができれば、その次のターゲットはフィボナッチ50.0%戻しの31.4となるのではないでしょうか。

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その他アルトコインは、仕手性強く噴き上げてもすぐに下落し持続力なし

今週のリップルを除くアルトコインは、基本的に弱かったですね。
良いニュースが出たり、Burnがあったりすると瞬時に急騰するのですが、値動きは続かず、力なく下落しててしまいます。アルトコインは市場規模も小さいため、仕手性が強く、急騰についていこうとすると、結果的に売り抜けられず損してしまうように思います。ずっとチャートをチェックしている専業投資家でもない限り、儲けられません。素人は決して大きな金額を投資する通貨ではないと思います。
 


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