過去に、以下の記事で7月のメリマン重要変化日について記載しましたが、変化日が集中する時間帯が今週末~やってきます。以下の市場において、重要変化日が7月21~24日に集中しています。
過去記事 メリマンサイクル、重要変化日って何?それはいつ?

・ダウ
・日経平均
・ドル円
・原油
・穀物

変化日の前後3日間も注意が必要と言われます。とすると、下落が加速したという意味では変化が始まっているのかもしれませんし、下落後、反転が変化となるのかも知れず、正直分かりません。
ただ、今週前半から来週にかけては、相場の逆転、加速が起こりやすいと考えてトレードするに越したことはありません。

相場反転に備えるリスクヘッジ

長期ホールドを前提とした現物株をお持ちなら、株価急落・株価暴落への備えが必要ですよね。賢く投資するなら、株価急落時に被る現物株の損失へのヘッジをしたいものです。
「掛け捨ての保険」として、プットオプションを買うことはその一つの戦略でしょう。しかし、オプションは普段からその仕組みに慣れていないと正直利用が難しいといえます。

そのような方には、

CFDで日経平均CFDを売る
日経平均225先物を売る

という方法があります。

こちらは単純に売値(買値)からの値幅増減が損益に直結するので直感的な売買が可能です。これらを株価が下落すると思うときに利用すれば、少ない資金で現物株ヘッジに備えらます。

私もいろいろ投資を行っていますが、最もコアな戦略は優遇税制を活用した現物株のコツコツ投資(個人型確定拠出年金iDeCoやNISAの利用)のため、ヘッジをしないと資産額が減ってしまいます。

そこで、私の場合は、日経平均CFDでのヘッジや、リスクが高まった際に上昇する金CFDを活用し、ヘッジに備えることを株価下落時相場の基本戦略としています。
ちなみに現在は、金が直近で下落していたこともあり、金CFD、プラチナCFDを保有しています。

株価下落時の損失補てんを十分補うポジションを持っているわけではありません。正直、気休め程度のヘッジです。しかし、少しでもプラス益になるポジションを持っていると、相場下落時も精神的には多少は落ち着いていられます。精神的動揺を軽減する効果は十分あると考えています。

GMOクリック証券【CFD】公式ホームページ