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2017年6月2日、日経平均株価の終値は、前日より317円25銭高の20,177円28銭。2015年12月以来、1年半ぶりに2万円の大台を超えました。

日経平均をチャートでチェック

下図は、下図は、GMOクリック証券【CFD】の日経平均指数のCFDチャート。
私は日経平均指数をみるときも、日本のマーケットが閉じている間も動く世界のマーケットを視野に入れるため、平日24時間取引が可能なCFDで株式指数を観察しています。

以下は、約1年間の日足チャートです。


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6月2日が2万円越えて前日比317円25銭高となった背景には、これまで2万円直前で戻り売りをしていた投資家が、2万円を抜けたことで損切り→買いに転じた背景があるのでしょう。この場合は、これまで上値抵抗線だった2万円が、下値抵抗線として意識されるようになれば、日経平均は明るいといえます。

日経平均、次のターゲットは22,000円あたりか

では、これまでの売り方が買いに転じたとすれば、次のターゲットはいくらになるでしょうか。

下図はバブル崩壊後の1993年から現在までの月足チャートです。


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過去のチャートのピークを見ると、次に訪れるピークは2015年6月に達成に失敗した21,000円です
さらに上昇できるとすれば、心理的節目の22,000円、その次に21996/6月の22,800円がターゲットとなります。

ただし、安心は禁物

日経平均が2万円を超えたことはうれしいことですが、ここで安心は禁物。
上記月足でも見られるように、過去のチャートのピークを見ると6月にピークをつけて大きく下落する状況が見られます。

「7のつく年」は、5~6月に株式相場が上昇し、その後、暴落、あるいは暴落前のきっかけとなる出来事が起きやすいといわれています。前回の、リーマンショックに始まる世界同時不況も始まりは2007年。注意が必要です。